# 日本エコシステム（9249） 2023年９月期第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9249/disclosure/20230208503556
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9249

## 何が変わったか

2023年9月期第1四半期は、売上高と営業利益が前年同期を上回り、通期計画に対して順調に進捗した。一方、経常利益は減少したが、賃貸用オフィスビルの売却益などにより親会社株主に帰属する純利益は大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、収益性の高いネット投票売上の増加、交通インフラ事業の内製化による外注費の減少が寄与した一方、人件費・支払手数料の増加が減益要因となった。セグメントでは、公共サービス事業は子会社取得とネット投票、交通インフラ事業は自治体案件の工事需要増、環境事業は前年の第1四半期偏重が理由として示されている。純利益の増加は、自社所有の賃貸用オフィスビル売却に伴う特別利益428百万円と、オー・ティー・エス技術サービス子会社化に伴う特別利益39百万円による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1799,"unit":"百万円","yoy_pct":100.6}
- 営業利益: {"value":237,"unit":"百万円","yoy_pct":103.9}
- 経常利益: {"value":237,"unit":"百万円","yoy_pct":89.4}
- 純利益: {"value":489,"unit":"百万円","yoy_pct":325.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7708,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":864,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":609,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.3%","営業利益":"27.5%","経常利益":"26.4%","親会社株主に帰属する当期純利益":"80.2%"}
- 計画に対する自己評価: 当期予想に対し、売上高・営業利益ともに順調に推移
- セグメント別実績: {"公共サービス":{"売上高":{"value":828,"unit":"百万円","yoy_pct":113},"営業利益":{"value":157,"unit":"百万円","yoy_pct":195.9}},"環境":{"売上高":{"value":187,"unit":"百万円","yoy_pct":54.9},"営業利益":{"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8}},"交通インフラ":{"売上高":{"value":715,"unit":"百万円","yoy_pct":110.7},"営業利益":{"value":220,"unit":"百万円","yoy_pct":107.3}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":452,"単位":"名","基準日":"2022年12月31日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"51円","中間配当":"25円","期末配当":"26円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: オー・ティー・エス技術サービス株式会社の子会社化による東日本エリアへの業務拡張、葵電気工業株式会社の子会社化によるファシリティ領域の拡張、公園など公共施設の照明灯を含むLED関連工事への領域拡大、賃貸ビルの解体・建替え、水循環システムの施工実績拡大、ポジティブ・インパクト・ファイナンスの契約締結

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.3%、営業利益27.5%、経常利益26.4%、親会社株主に帰属する当期純利益80.2%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「当期予想に対し、売上高・営業利益ともに順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しが「2023年9月期 1Q累計実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「第1四半期 営業利益の増減要因分析」図に「売上総利益 +71」「販管費増加 △62」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「子会社取得、ネット投票による増収増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントについて「売上高」と「営業利益」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費増加 △62」、要因として「人件費、支払手数料の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前年は第1四半期に偏重、当期は平準の傾向」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当期予想に対し、売上高・営業利益ともに順調に推移」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「オー・ティー・エス技術サービス株式会社を子会社化」「葵電気工業株式会社を子会社化」「LED関連工事の領域拡大」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「試料試験」「実地検証」「導入」の件数推移」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「試料試験92件（+9件）、実地検証49件（+2件）、導入35件（+2件）」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数452名（平均臨時雇用人員含む）※22/12/31時点」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当を51円/株へ増配の予定」「中間配当25円/株、期末配当26円/株」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年9月期第1四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「サステナビリティおよびCSR」「役員紹介」「会社概要」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来の業績に関する計画、見通し、戦略などは…リスクや不確実性を含んでおります」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「資料構成に「サステナビリティおよびCSR」「役員紹介」「会社概要」「事業概要」を含む」）
