# 人・夢・技術グループ（9248） 通期連結業績予想と実績値との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9248/disclosure/20231113587631
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9248

## 何が変わったか

2023年9月期の実績は、売上高が予想を下回った一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも予想を上回った。また、年間配当は1株60円から70円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

売上高は国土交通省・民間案件の発注時期のずれにより予想を下回った。営業利益はIT技術の導入などによる業務効率化とコストコントロールにより上振れし、経常利益は営業利益の増加に加えて受取補償金・受取保険金・為替差益・補助金収入による一過性利益323百万円を計上したため上振れした。純利益は738百万円の特別損失を計上したものの、経常利益の増加により予想を上回った。配当は特別損失が一過性であり、継続的・安定的な配当を行う方針を踏まえて増額された。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":41500,"revised_forecast":39812,"change":-1687,"change_rate":"-4.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":2860,"change":460,"change_rate":"19.2%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2450,"revised_forecast":3200,"change":750,"change_rate":"30.6%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1203,"change":3,"change_rate":"0.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":134.73,"revised_forecast":134.74,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年9月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月14日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 売上高は国土交通省、民間案件の発注時期のずれにより予想を下回った。営業利益はIT技術の導入などによる業務効率化とコストコントロールにより上回った。経常利益は営業利益の増加に加え、一過性利益323百万円（受取補償金209百万円、受取保険金48百万円、為替差益42百万円、補助金収入23百万円）の計上により上回った。純利益は738百万円の特別損失を計上したものの、経常利益の増加により上回った。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失738百万円。具体的な内容は本書類ではnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 1株当たり年間配当金を60円から70円へ10円増額。配当金総額は645百万円。定時株主総会の決議を経たうえで実施予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年9月期通期連結業績予想と実績値との差異」「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年9月期通期連結業績予想と実績値の差異（2022年10月1日～2023年9月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「-1,687」、営業利益「460」、経常利益「750」、親会社株主に帰属する当期純利益「3」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率「売上高 -4.1%」「営業利益 19.2%」「経常利益 30.6%」「親会社株主に帰属する当期純利益 0.3%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） -4.1%」「19.2%」「30.6%」「0.3%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想と実績値との差異」、本文「2023年9月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「30.6%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「-4.1%」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」の各項目」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として738百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「一過性利益323百万円（受取補償金209百万円、受取保険金48百万円、為替差益42百万円、補助金収入23百万円）の計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に国土交通省、民間案件の発注の時期ずれ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「発注の時期ずれ」「IT技術の導入など業務効率化」「コストコントロール」「一過性利益323百万円」「特別損失738百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「受取補償金209百万円、受取保険金48百万円、為替差益42百万円、補助金収入23百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国土交通省、民間案件の発注の時期ずれ」「IT技術の導入など業務効率化」「コストコントロール」「為替差益42百万円」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年9月期通期」「一過性利益323百万円」「特別損失として738百万円」「当期においては」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「これまで取り組んでまいりましたIT技術の導入など業務効率化」「一過性利益323百万円」「本件はあくまでも一過性のもの」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「業務効率化による影響、コストコントロール」「一過性利益323百万円」「特別損失として738百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由には発注時期、業務効率化、コストコントロール、一過性利益、特別損失が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「引き続き、『今後の成長投資』と『株主還元の強化』の両立を図って参ります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由および配当理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月14日」、対象期間「2022年10月1日～2023年9月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年11月14日に公表いたしました2023年9月期」の連結業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」について記載されているが、通期予想の維持・延期に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回公表の1株当たり60円から10円増配し、一株当たりの年間配当金を70円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」および「2023年12月22日開催予定の定時株主総会の決議を経たうえで実施する予定」」）
