# 未利用資源の再資源化・高効率発電・ケミカルリサイクル技術｜ＴＲＥホールディングス（9247）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q3 初出 「当社グループは、資源の回収・選別・配合・成形等による再資源化、エネルギー化技術及び新規事業分野への進出を目的として、希少金属等の有価物回収技術、忌避物質除去等による高効率発電技術、ケミカルリサイクル技術等を活かした未利用資源の再資源化を推進してまいります。」 — 新技術開発の対象として、希少金属回収、高効率発電、ケミカルリサイクル、未利用資源の再資源化が具体的に列挙された。 (https://komori.app/company/9247/filing/2021-q1)
- FY2023-Q1 再掲 「中間処理施設において、廃棄物の徹底した分選別による有価物回収や、廃プラスチック等からの固形燃料RPFや製鉄副資材製造による搬出品の付加価値化、製品化などに継続して取り組んでおります。」 — 分選別、有価物回収、RPF・製鉄副資材製造、製品化による未利用資源の再資源化が継続施策として示された。 (https://komori.app/company/9247/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「イコールゼロ(株)は、前期に災害廃棄物処理支援事業が完了したことに加え、半導体減産の影響を受けて廃液の発生量が低迷して減収減益となりましたが、付加価値の高い稀少金属の抽出技術が奏功し、利益確保に努めております。」 — 稀少金属の抽出技術が実際の利益確保に寄与したことが示され、再資源化技術の事業実装に具体的な成果が記載された。 (https://komori.app/company/9247/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 前進 「リバー(株)那須事業所の樹脂選別ラインや東松山事業所の電子廃棄物専用破砕ラインの導入により、効率的且つ効果的に選別することでダストなどの処理コストを低減させ、分選別後の有価物売却を増やすことで収益の確保に努めております。」 — 樹脂選別ライン及び電子廃棄物専用破砕ラインが導入され、選別効率向上、処理コスト低減、有価物売却増加を狙う設備実装が進んだ。 (https://komori.app/company/9247/filing/2023-q1)
- FY2025-H1 再掲 「リバー(株)那須事業所の樹脂選別ラインなどの再資源化設備を活用した効率的且つ効果的な選別を推進し、ダストの処理コスト低減並びに分選別後の有価物量を増やすことで収益の確保に努めております。」 — 樹脂選別ライン等の再資源化設備を活用し、処理コスト低減と有価物量増加を図る取組みが継続している。 (https://komori.app/company/9247/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「具体的な研究開発テーマとしては、処理困難廃棄物である壁紙、紙おむつ及び焼却灰のリサイクル技術や、大学との共同開発で排ガス由来のCO2から機能性化学品を生成するCCU（注）技術、再生プラスチックやバイオマスプラスチックを製造する技術及び木質系廃棄物から新たな固形燃料を製造する技術に取り組んでおります。」 — 未利用資源の再資源化について、壁紙・紙おむつ・焼却灰、CCU、再生プラスチック、バイオマスプラスチック及び固形燃料などの研究テーマが具体化された。 (https://komori.app/company/9247/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「せん断後ダスト選別ラインや樹脂選別ラインなど、各種選別ラインを活用した再資源化を進めるとともに、2025年8月より稼働を開始した壬生事業所のシュレッダーダスト再資源化ラインの活用など、更なる再資源化を推進しています。」 — シュレッダーダスト再資源化ラインの稼働開始により、選別・再資源化技術の事業設備への実装が具体化した。 (https://komori.app/company/9247/filing/2025-h1)
- 2026-03-30 前進 「当事業所では、日本トップクラスの大型破砕機を保有する市原事業所から排出される SR・ASR を中心に年間 60,000 トンを取り扱う予定で、その半数にあたる 30,000 トンを金属やプラスチックなどの未利用素材の回収、および RPF（固形燃料）の製造を通じて効率的かつ安定的な再資源化を目指します。」 — 未利用資源の再資源化について、SR・ASRを対象とする高度選別施設の開設が決定され、年間6万トンの処理と3万トンの再資源化を予定する事業設備計画が具体化した。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260330592628)
- 2026-04-09 前進 「マテリアルリサイクルに加え、MGC との協業によりメタノール合成や油化を活用することで、プラスチックの品質に応じた適正処理を行い、リサイクル率の最適化を目指します。」 — ケミカルリサイクルについて、プラスチックの油化及びメタノール合成を活用する事業計画が具体的に示された。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260409500946)
- 2026-04-10 前進 「当センターは、ELV由来の高品質な再生プラスチック原料の生産を通じ、自動車が再び自動車へと生まれ変わるCar to Carの実現に貢献するだけでなく、プラスチック専業施設として、あらゆる廃プラスチックの再生技術を獲得するための研究開発拠点としても機能します。」 — ELV由来プラスチックの高品質再資源化と、あらゆる廃プラスチックを対象とする再生技術の研究開発拠点が具体化された。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260410501413)
- 2026-08-03 前進 「主要設備　破砕機、圧縮梱包機、揺動式選別機、風力選別機、AI 選別機、自動投入機など」 — 破砕・選別・再資源化技術について、AI選別機や自動投入機を含む主要設備が具体化し、施設建設段階に進んだ。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260803507449)
- 2026-08-12 前進 「銅材自動選別装置「PDM」導入により選別工程の自動化・高精度化を実現」 — 金属選別の自動化・高精度化という技術実装が具体化した。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260812518047)
