# リサイクル事業の深化｜ＴＲＥホールディングス（9247）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q3 初出 「① リサイクル事業の深化
お客様に、安心安全な排出物、廃棄物の静脈バリューチェーンを提供することで、「高度循環型社会」の実現へ貢献してまいります。」 — 中期経営計画の定性目標・基本戦略の一つとして、リサイクル事業の深化が初めて整理された。 (https://komori.app/company/9247/filing/2021-q1)
- FY2023-Q1 前進 「2022年5月2日に全株式を取得しました。JWガラスリサイクル(株)は、今後ニーズが見込まれる太陽光パネルのリサイクルや、各種合わせガラスや使用済自動車のガラスリサイクルについても積極的に取り組みを推進することによって、TREグループの再資源化事業の拡充に貢献してまいります。」 — JWガラスリサイクルの全株式取得を通じて、ガラス再資源化を含むリサイクル事業の対象拡大に具体的な進展があった。 (https://komori.app/company/9247/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「資源リサイクル事業においては、依然としてスクラップの市中発生量が低調で、2022年7月末までの資源価格の下落基調による影響を受けましたが、新たな設備の稼働や中間処理施設における分選別強化などに取り組み、搬出品の付加価値化に努めております。」 — 新たな設備の稼働が始まり、分選別強化と搬出品の付加価値化を組み合わせたリサイクル事業深化の具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/9247/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 前進 「入荷から出荷までの工程を迅速に処理・対応することで資源相場の変動リスクを最小限に抑制することに加え、リバー(株)船橋事業所のせん断後ダスト選別ラインの稼働により、ダスト(残さ物)から金属・非鉄金属類などの有価物を選別するなど収益の確保に努めております。」 — 資源リサイクル事業で、せん断後ダスト選別ラインが稼働し、残さ物から金属・非鉄金属を回収する工程が実装された。 (https://komori.app/company/9247/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「長年に亘りプラスチックリサイクル事業に携わる同社を当社グループの傘下とすることで、一般廃棄物を含む新たな取引・市場拡大を見込んでおります。具体的には、千葉県市原市で進めているTRE環境複合事業構想(仮称)において、自治体からの一括回収された廃プラスチックのリサイクル事業について取り組む計画であります。本件により、技術・ノウハウの共有によるリサイクル技術の深化を推進してまいります。」 — タッグの子会社化を通じて、一般廃棄物を含む取引・市場の拡大、自治体回収廃プラスチックのリサイクル及び技術・ノウハウ共有という、リサイクル事業深化の具体的な展開が示された。 (https://komori.app/company/9247/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 再掲 「首都圏を中心とする建設系廃棄物リサイクルにおいては、資材価格の上昇や燃料費、労務費の増加などの影響を受けましたが、廃棄物の付加価値化、製品化などに継続して取り組んでおります。」 — 建設系廃棄物の付加価値化・製品化によるリサイクル事業の深化が継続して示された。 (https://komori.app/company/9247/filing/2024-h1)
- FY2025 引き上げ 「・2030年までに再資源化率93％以上を達成する
・2040年までに再資源化率94％以上を達成する
・動静脈産業間連携等による資源循環スキームの構築
・設備改善の推進、高次選別拠点構想の具体化
・未利用資源の製品化、付加価値化
・廃プラスチックリサイクルの事業スキームの構築」 — リサイクル事業の深化が、第2次中期経営計画において2030年・2040年の再資源化率KPIと、高次選別拠点・廃プラスチック事業等の具体的な達成手段を伴う目標へ拡張された。 (https://komori.app/company/9247/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「せん断後ダスト選別ラインや樹脂選別ラインなど、各種選別ラインを活用した再資源化を進めるとともに、2025年8月より稼働を開始した壬生事業所のシュレッダーダスト再資源化ラインの活用など、更なる再資源化を推進しています。」 — 既存の選別ラインに加え、壬生事業所のシュレッダーダスト再資源化ラインが2025年8月に稼働を開始し、再資源化の設備実装が進展した。 (https://komori.app/company/9247/filing/2025-h1)
- 2026-03-30 前進 「同事業所の立ち上げにより、自動車由来の再生プラスチックを筆頭に、近年急速に需要が高まる再生材や化石燃料代替ニーズに応えることで収益基盤の強化を図ります。また、運搬費含むダスト処理費の削減、および処理フローの最適化を通じて、企業競争力のさらなる向上につなげていきます。」 — リサイクル事業の深化について、自動車由来の再生プラスチック、金属、RPFの回収・製造を行う新施設により、再生材・化石燃料代替ニーズへの対応と処理費削減を進める具体策が示された。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260330592628)
- 2026-04-09 前進 「脱炭素の促進及び廃棄物（廃プラスチック含む。）の再資源化率向上を図る事業の連携及び協業」 — MMPへの資本参加と業務提携により、廃プラスチックを含む廃棄物の再資源化率向上に向けた事業連携が具体化した。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260409500678)
- 2026-04-10 前進 「高品質な再生プラスチックの安定供給と、市場拡大を見据えた研究開発を推進すべく、プラスチックの再資源化を専業とする「市原事業所袖ヶ浦プラスチックソーティングセンター（仮称）（以下「当センター」）の設立を決定しました。」 — プラスチックリサイクル事業の深化について、専業センターの設立決定、年間約1,700トンの処理、約70％の再資源化という具体的な設備・運営計画が示された。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260410501413)
- 2026-05-15 前進 「一般廃棄物処理事業、解体事業の拡充（産業廃棄物から一般廃棄物へ）」 — 第3次中期経営計画の主要な取組みとして、リサイクル事業の対象を産業廃棄物から一般廃棄物へ広げる方向が具体化された。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260515537412)
- 2026-05-22 前進 「2030年までに再資源化率 93％以上を達成」 — 再資源化率の目標を第3次中期経営計画の非財務KPIとして具体化し、2030年93％以上、2040年94％以上の目標を示している。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260522544413)
- FY2026 前進 「TRE環境複合事業構想における(株)タケエイの産業廃棄物破砕選別・再資源化事業(市原リサイクルセンター(仮称))及び廃プラスチック高度選別・再商品化事業(市原ソーティングセンター)に係る投資の総額4,467百万円の他、相馬サーキュラーパーク構想における(株)タケエイのインフラ整備等に係る投資の総額1,003百万円、(株)プラテック相馬の廃プラスチックリサイクル事業に係る投資の総額1,076百万円」 — リサイクル事業の深化について、市原・相馬における破砕選別、高度選別、廃プラスチック再資源化等への設備投資が実行段階で具体化された。 (https://komori.app/company/9247/filing/2025-fy)
- 2026-08-03 前進 「混合廃棄物処理に AI を活用したロボット選別を導入することで機械化と省人化を図るなど、廃棄物処理の効率化と多様なリサイクルニーズへの対応に挑戦してまいります。」 — リサイクル事業の深化について、AIを活用したロボット選別を備える大規模施設の建設開始により、具体的な設備実装が進んだ。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260803507449)
- 2026-08-12 前進 「大型シュレッダー設備の更新完了。処理能力の向上による取扱量の拡大に加え、銅材自動選別装置「PDM」導入により選別工程の自動化・高精度化を実現し、生産性向上と高付加価値化に貢献」 — 大型シュレッダーの更新と自動選別装置の導入が完了し、資源リサイクル事業の処理能力・選別精度向上が実装段階に進んだ。 (https://komori.app/company/9247/disclosure/20260812518047)
