# ＴＲＥホールディングス（9247） 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9247/disclosure/20240415570866
種別: 発生事実
開示日: 2024-04-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9247

## 何が変わったか

令和６年能登半島地震で被害を受けた連結子会社2社について、設備等の修繕費用として約20億円の特別損失を2024年3月期に計上する見込みとなった。これに加えて通期連結業績予想を下方修正し、年間配当予想は40円に据え置いた。

## 会社が挙げた理由

特別損失については、令和６年能登半島地震により株式会社門前クリーンパーク及び株式会社北陸環境サービスが被害を受け、設備等の修繕費用が発生するため。業績予想の修正理由として、再生可能エネルギー事業の上振れの一方、廃棄物処理・再資源化事業における価格転嫁の遅れとランドフィル受入数量の減少、資源リサイクル事業における取扱数量の下振れ、及び特別損失の計上見込みを挙げている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 令和６年能登半島地震に関連した特別損失の計上及び業績予想の修正
- 発生日: 2024年1月1日（令和６年能登半島地震の発生日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社門前クリーンパーク、株式会社北陸環境サービス（当社連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: 株式会社門前クリーンパークの管理型最終処分場、株式会社北陸環境サービスが運営する管理型最終処分場、輪島市・珠洲市の6カ所の仮置場
- 原因: 2024年1月1日に発生した令和６年能登半島地震による被害。業績予想については、コスト上昇分の価格転嫁の遅れ、ランドフィルにおける受入数量の減少、資源リサイクル事業の取扱数量の下振れ等。
- 業績への影響額: 約20億円程度（設備等の修繕費用として特別損失に計上する見込み。損失額は現在精査中で変動する可能性あり）
- 計上する会計期間: 2024年3月期連結会計年度
- 業績予想への影響: 業績予想を修正。売上高92,800百万円、営業利益7,700百万円、経常利益7,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,300百万円、1株当たり当期純利益64.24円。年間配当予想40円は据え置く予定。
- 訴訟・手続きの種類: 管理型最終処分場の開業に必要な行政手続き
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: 本年6月末を目処に復旧工事を終え、必要な行政手続きを経て本年8月1日を目処に開業予定（門前クリーンパークの管理型最終処分場）
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 門前クリーンパークは本年6月末を目処に管理型最終処分場の復旧工事を終え、必要な行政手続きを経て本年8月1日を目処に開業予定。北陸環境サービスの管理型最終処分場では廃棄物の受入を継続し、当社グループは輪島市・珠洲市の6カ所の仮置場の管理運営業務及び復興事業への取組みを強化する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「設備等の修繕費用として、約20億円程度を特別損失として計上する見込みです」および「2024年３月期の通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「再生可能エネルギー事業セグメントにおいては…売上高、営業利益とも予想を上回る見込み」一方、「廃棄物処理・再資源化事業セグメント」及び「資源リサイクル事業セグメント」は予想を下回る見込み」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「表に「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」及び増減額・増減率が記載されている。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率が「△38.9」と記載されている。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「再生可能エネルギー事業セグメント」「廃棄物処理・再資源化事業セグメント」「資源リサイクル事業セグメント」と記載されている。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「北陸環境サービスの損失額は軽微であり、同社の運営する管理型最終処分場では、2024年３月期以降、震災廃棄物を含む廃棄物の受入を継続しております」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は特別損失、業績予想、配当予想、復旧・開業予定について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「約20億円程度を特別損失として計上する見込みです」「損失額については、現在精査中であり、変動する可能性があります」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月期連結会計年度において、特別損失を計上する見込み」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年１月１日に発生した令和６年能登半島地震」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社門前クリーンパーク」及び「株式会社北陸環境サービス」が被害を受けたと記載されている。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約20億円程度」、地震発生日「2024年１月１日」、計上期間「2024年３月期連結会計年度」、修正後の業績予想数値が記載されている。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「約20億円程度」、業績予想表に修正後の売上高・利益・1株当たり当期純利益が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「本年６月末を目処に管理型最終処分場の復旧工事を終え…本年８月１日を目処に開業予定」および「損失額については、現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」であり、過去の開示を引用する記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回のお知らせ」など、同一事象の先行開示を示す記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「今後本格化する復興事業に向けた取組みを一層強化してまいります」と記載されているが、続報の公表時期は記載されていない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査体制として記載されているのは「損失額については、現在精査中」という内容であり、第三者委員会等の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込みです」「現在精査中であり、変動する可能性があります」「開業予定」「下回る見込みとなっております」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「2024年１月１日に発生した令和６年能登半島地震において被害を受けた」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社連結子会社である株式会社門前クリーンパーク…及び株式会社北陸環境サービス…が…被害を受けた」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「本年６月末を目処に…復旧工事を終え」「本年８月１日を目処に開業予定」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は特別損失の計上見込みと業績予想の修正について記載している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「令和６年能登半島地震において被害を受けたことから」特別損失を計上すると記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は復旧工事、開業予定、業績予想及び配当予想について記載している。」）
