# ＴＲＥホールディングス（9247） 資本コストや株価を強く意識した経営の実現に向けて（今後の経営方針に関するお知らせ）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9247/disclosure/20230626511279
種別: 経営計画
開示日: 2023-06-27
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/9247

## 何が変わったか

2024年度から始める次期中期経営計画を策定し、設備投資・業務提携・M&Aによる成長策を示す方針を明らかにした。現中期経営計画に比べ、ROE目標を8％以上から10％以上へ、株主還元を配当性向30％以上から総還元性向35～40％へ見直す。

## 会社が挙げた理由

PBRが0.94倍と低位に推移しているとの現状認識を踏まえ、PBR1倍以上を意識した経営を実現するため。ROE目標の引き上げについては、適切な事業ポートフォリオマネジメントを通じた収益性の向上を理由としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 次期中期経営計画
- 計画期間: 2024年度からスタート
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"8％以上","revised_forecast":"10％以上を目指す","change":"引き上げ","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 現中計の目標である配当性向30％以上から、今後は総還元性向35％～40％を目指す。対象期間は『今後』と記載。
- 自己株式取得の方針: 配当による還元を原則としつつ、株価水準によっては自己株式取得も検討
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは0.94倍（6月26日終値ベース）と低位に推移していると認識。PBR1倍以上を目標とする。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 今後の投資について、2024年度からスタートする次期中期経営計画の策定、ROE（自己資本利益率）の目標見直し、株主還元について
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"ROE目標8％以上、配当性向目標30％以上","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: PBRは0.94倍と低位に推移していると認識しており、資本コストや株価（PBR1倍以上）を強く意識した経営の実現を図るため。ROE目標の引き上げは、適切な事業ポートフォリオマネジメントを通じた収益性の向上による。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2023年6月27日
- 公表日: 2023年6月27日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「表題は「資本コストや株価を強く意識した経営の実現に向けて（今後の経営方針に関するお知らせ）」であり、「2024年度からスタートする次期中期経営計画の策定」と記載している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「2024年度からスタートする次期中期経営計画」と記載されているが、最終年度の記載はない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024年度からスタートする」と記載されているが、最終年度の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ＰＢＲは、0.94倍（6月26日終値ベース）と低位に推移していると認識しております」「資本コストや株価（ＰＢＲ１倍以上）を強く意識した経営の実現を図ってまいります」と記載している。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は投資方針、次期中期経営計画、ROE目標、株主還元を記載しているが、業績予想の修正について記載していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「現中計の目標である８％以上を、今後は10％以上に引き上げを目指す」「現中計の目標である配当性向30％以上を、今後は総還元性向35％～40％を目指す」と記載している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「ＲＯＥ（自己資本利益率）の目標」「総還元性向35％～40％を目指す」と記載している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「現中計の目標である８％以上を、今後は10％以上に引き上げを目指す」「現中計の目標である配当性向30％以上を、今後は総還元性向35％～40％を目指す」と本文中に記載している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「現中計の目標値は記載されているが、直近ROEや利益・売上高の実績値は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の目標欄にはROE、配当性向、総還元性向が記載されているが、セグメント別・事業別の目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に非財務指標の数値目標は記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に為替レート、市場成長率、原材料価格などの数値前提は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「現中計の目標である８％以上」「現中計の目標である配当性向30％以上」と記載しているが、実績や達成状況の記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に現中計の目標値は記載されているが、実績値との対比は記載されていない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「「現中計の目標である８％以上を、今後は10％以上に引き上げを目指す」と記載している。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文に「未達」や前計画の実績に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストに見合う収益性があるか分析、評価の上、実施」と記載している。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: DOE・総還元性向の目標（原文: 「「今後は総還元性向35％～40％を目指す」「株価水準によっては自己株式取得も検討」と記載している。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「設備投資、業務提携、Ｍ＆Ａ等による中長期的な成長ストーリーを明示」と記載している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質に関する数値目標は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ＰＢＲは、0.94倍（6月26日終値ベース）と低位に推移していると認識しております」「ＰＢＲ１倍以上」と記載している。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「適切な事業ポートフォリオマネジメントを通じた収益性の向上による」と記載している。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「設備投資、業務提携、Ｍ＆Ａ等による中長期的な成長ストーリーを明示」と記載している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模または市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「設備投資、業務提携、Ｍ＆Ａ等による中長期的な成長ストーリーを明示」と記載している。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「2024年度からスタートする次期中期経営計画」と記載されているが、施策別の工程やフェーズの記載はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「10％以上に引き上げを目指す」「総還元性向35％～40％を目指す」「株価水準によっては自己株式取得も検討」と記載している。」）
