# フューチャーリンクネットワーク（9241） FLN、自治体向け教育バウチャーシステムを「利用料0円のOSS」と「支給原資1％のSaaS」の2形態で提供

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9241/disclosure/20260703587473
種別: その他開示
開示日: 2026-07-03
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9241

## 何が変わったか

FLNは、兵庫県伊丹市と共同開発した教育バウチャーシステム「スタエク」のソースコードを2026年7月1日から無償公開した。自治体は、無料のOSSとして自前運用する方法と、支給原資の1％で利用するSaaSの方法を選べるようになった。

## 会社が挙げた理由

教育バウチャー事業の間接経費を抑え、予算や開発体制にかかわらず自治体が導入しやすくするため。また、地域活性化のための持続可能な仕組みを構築するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 教育バウチャー・スタディクーポンシステム『スタエク』
- 相手先: 兵庫県伊丹市
- 相手先の概要: 兵庫県伊丹市。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed
- 当社との関係: 2026年4月に、『伊丹市子どもの習い事応援事業』に係る管理・運営プラットフォームの開発およびサービス提供に関する協定を締結。共同開発の関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: OSS：利用料0円、SaaS：支給原資の1％のシステム利用料
- 契約締結日: 2026年4月（協定締結）
- 提供開始日: 2026年7月1日（ソースコードの無償公開、実績）
- 適用分野: 自治体の学び・体験支援事業、教育バウチャー政策、塾代助成、部活動地域移行の経済支援など
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 内閣府『物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「ソースコードを7月1日より無償公開したことをお知らせいたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「FLNは2026年4月、兵庫県伊丹市と…開発およびサービス提供に関する協定を締結いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「7月1日より無償公開」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2026年4月…協定を締結」および「開発成果物であるシステムのオープンソース化を決断」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「ソースコードを7月1日より無償公開したことをお知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「無償公開した」「支給原資の1％のみのシステム利用料で…開始できます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「兵庫県伊丹市と共同開発」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「兵庫県伊丹市と共同開発した」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「兵庫県伊丹市」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「兵庫県伊丹市と共同開発」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「兵庫県伊丹市」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「支給原資の1％のみのシステム利用料」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「支給原資の1％」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「兵庫県伊丹市」「内閣府の『物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金』」「GitHub」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「7月1日より無償公開」「支給原資の1％」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「本システムの全国的な普及を通じて…子育て支援を支え」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「2つから…導入形態を選択」「SaaS利用」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「教育バウチャー政策を全国で推進」「全国的な普及」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「SaaS型プラットフォームを開発・運用してきた実績」「ソースコードを…無償公開」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「兵庫県伊丹市と共同開発した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社フューチャーリンクネットワーク（…FLN）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国で推進」「全国の学び・体験支援事業」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「伊丹市子どもの習い事応援事業」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「一般的なSaaS型サービスで発生するシステム利用料」「フルサービスでの委託しか選択肢がなかった」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「スタエク」「https://github.com/FutureLinkNetwork/oss-study-and-experience」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「FLNのプレスリリース一覧」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「持続可能な事業運営」「迅速かつ効率的に」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「該当する注意書きなし」）
