# 人材育成の遅延・退職リスク｜笑美面（9237）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「人材の育成に時間を要した場合や多くの退職を防げなかった場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 影響度を大とし、CRM、動画教育、パルスサーベイ等の対応策を記載している。 (https://komori.app/company/9237/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「また、退職予防としてリテンション施策を行っており、具体的にはパルスサーベイを活用した対象者フォロー面談を実施し、リスクマネジメント推進委員会でフォロー面談実施内容の確認・報告を行い退職予防に努めております。」 — 人材育成・退職リスクを引き続き重要度大とし、パルスサーベイとフォロー面談による対応を具体化している。 (https://komori.app/company/9237/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「採用した人材の育成に遅れが発生し、収益及び利益を押し下げる結果となりました。」 — 人材育成の遅延リスクについて、採用人材の戦力化の遅れが実際に発生し、シニアライフサポートサービスの収益・利益を押し下げたと記載している。 (https://komori.app/company/9237/filing/2024-fy)
- 2026-03-17 対処 「前期採用者の戦力化が着実に進み、スマイル数はYoY＋31.1%、シニアライフサポート収益は同＋28.5%と順調に拡大した。」 — 前期に発生した採用人材の戦力化遅延について、今期資料では戦力化の進展を記載している。 (https://komori.app/company/9237/disclosure/20260317583570)
- 2026-06-12 対処 「組織課題の改善から前期以前に入社したコーディネーターの生産性が改善し、家族会議数・スマイル数ともに成長加速した。」 — 前期に示された組織構築・育成上の課題について、生産性改善とKPI成長の進展を示した。 (https://komori.app/company/9237/disclosure/20260612569597)
- 2026-06-12 対処 「当中間連結会計期間においては、シニアホームコンサルティング事業の収益計上のタイミングが遅延したこと等により、連結営業収益は未達となったものの、シニアライフサポート事業において、入社歴の浅い人材の育成が進み、戦力化したコーディネーター比率が上昇したことや、営業費用が計画を下回ったため、当初の想定よりも早期に黒字転換いたしました。」 — 採用人材の戦力化の遅れが実際に発生したとの従前の記載に対し、育成の進展と戦力化したコーディネーター比率の上昇を示した。 (https://komori.app/company/9237/disclosure/20260612569633)
- 2026-06-16 対処 「また、定着とか教育の状況ですけど、育成の遅れは改善に向かっております。」 — 前期に発生した育成の遅れについて、改善に向かっているとの説明があった。 (https://komori.app/company/9237/disclosure/20260616571893)
- 2026-09-14 対処 「その結果、一部退職による自然減でコーディネーター数は減少しておりますが、著しい退職者の増加等の組織課題は発生しておりません。」 — コーディネーター数の減少はあるものの、著しい退職増加などの組織課題は発生していないと説明した。 (https://komori.app/company/9237/disclosure/20260914535920)
