# 売れるネット広告社グループ（9235） 2024年７月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9235/disclosure/20240912584043
種別: 決算
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9235

## 何が変わったか

2024年7月期は、連結売上高756百万円に対して営業損失308百万円、最終損失327百万円となった。2025年7月期は、売上高1,635百万円、営業利益3百万円の黒字化を予想している。

## 会社が挙げた理由

当連結会計年度から連結財務諸表を作成したため前年同期との比較は行われていない。業績面では、不正注文対策によるコンバージョン率低下、大手クライアントの広告費用対効果悪化、広告アルゴリズム変更を受けた運用縮小、新規事業の立ち上げ遅延が売上・利益を押し下げた。また、上場関連費用14,738千円と繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額10,514千円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年8月1日〜2024年7月31日
- 売上高: {"value":756,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 営業利益: {"value":-308,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-315,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-326,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △97.48円
- 売上高営業利益率: △40.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"48.5%","前期末":"－"}
- 総資産: {"value":1428,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":693,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-384,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-190,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":466,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":278,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1635,"unit":"百万円","yoy_pct":"116.2%"},"営業利益":{"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":4,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"－","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業":{"外部顧客への売上高":{"value":674553,"unit":"千円"},"セグメント計":{"value":693579,"unit":"千円"},"前年同期比":"－"},"D2C(ネット通販)事業":{"外部顧客への売上高":{"value":82161,"unit":"千円"},"セグメント計":{"value":82161,"unit":"千円"},"前年同期比":"－"}}
- セグメント別利益: {"D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業":{"value":-311180,"unit":"千円","前年同期比":"－"},"D2C(ネット通販)事業":{"value":2764,"unit":"千円","前年同期比":"－"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":69337,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社オルリンクス製薬"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2024年8月22日、株式会社JCNTの全株式を取得し完全子会社化することを決議し、同日付で株式を取得した。取得価額は220,000千円、取得後の議決権所有割合は100%。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 3,450,000株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: 不正注文対策に集中したことでコンバージョン率が低下し成果報酬型広告の売上が減少したこと、一部大手クライアントの広告の費用対効果が悪化したこと、広告運用のアルゴリズム変更を受け金融案件の運用を少額に切り替えたこと、新設事業の立ち上げに時間を要し収益計上が翌期以降となったこと。D2C事業ではソーシャルEC戦略によりシートマスク「KogaO＋」を中心に売上が堅調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2024年７月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「2023年７月期の売上高・営業利益はともに「－」。また、「2024年７月期より連結財務諸表を作成しているため、2023年７月期の数値及び対前期増減率については記載しておりません。」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失（△）△308,415千円、経常損失（△）△315,406千円、親会社株主に帰属する当期純損失（△）△326,733千円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年７月期の営業利益は「△308百万円」、2025年７月期の通期営業利益予想は「3百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年７月期の年間配当金「0.00」、2025年７月期（予想）の年間配当金「0.00」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「D2C向けデジタルマーケティング支援事業のセグメント損失は△311,180千円、D2C事業のセグメント利益は2,764千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「2023年７月期の売上高営業利益率は「－」、2024年７月期は「△40.8」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「2024年７月期の自己資本比率は48.5％、2023年７月期は「－」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △384,929」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「不正注文の対策に集中する施策を実行したことでコンバージョン率の低下による成果報酬型広告の売上減少」、および「一部大手クライアントの広告の費用対効果が悪化」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「上場関連費用が14,738千円発生」および「法人税等調整額を10,514千円計上」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「景表法」「薬機法」の規制強化への言及と、「A/Bテストを繰り返し、広告効率の向上に努めております」「少額の運用に切り替えております」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「黒字化達成を見込んでおり」、また「実際の業績等は今後の様々な要因により予想数値と大きく異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年８月１日～2024年７月31日」および売上高756,715千円、営業損失△308,415千円、2025年７月期売上高予想1,635,850千円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不当景品類及び不当表示防止法（景表法）」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律（薬機法）」および「アルゴリズムの変更」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年７月期より連結財務諸表を作成しているため、2023年７月期の数値及び対前期増減率については記載しておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規 １社（社名）株式会社オルリンクス製薬」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年８月22日開催の取締役会において、株式会社 JCNTの株式を取得して、完全子会社とすることを決議いたしました。また、同日付で株式譲渡契約を締結し、株式を取得いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
