# アジア航測（9233） 2025年９月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9233/disclosure/20251114502787
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9233

## 何が変わったか

2025年9月期は受注高・売上高が増えた一方、コストやIT・DX、人材への投資負担で営業利益はほぼ横ばい、経常利益と純利益は減少した。2026年9月期は売上高・利益の増加と年間配当44円を予想している。

## 会社が挙げた理由

自然災害、防災・減災、国土強靱化、脱炭素、エネルギー安定供給などの需要が順調に推移し、三次元地形データ整備・三次元計測、AI・ロボット点検、脱炭素関連事業が伸長した。一方、諸物価高騰による売上原価の増加と、IT・DXおよび人材への投資強化に伴う販売費及び一般管理費の増加が利益を抑えた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年9月期（第78期）
- 売上高: {"value":41591,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}
- 営業利益: {"value":2856,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 経常利益: {"value":3023,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}
- 純利益: {"value":1803,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.9,"前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":8547,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2026年9月期（第79期）","売上高":{"value":45000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3070,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2030,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":6.7,"unit":"%"},"1株あたり年間配当金":{"value":44,"unit":"円"},"配当性向":{"value":39.4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"単一セグメント":"空間情報コンサルタント事業","社会インフラマネジメント事業":{"受注高":{"value":25688,"unit":"百万円","yoy_pct":-4},"受注残高":{"value":18021,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"売上高":{"value":25222,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}},"国土保全コンサルタント事業":{"受注高":{"value":13302,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6},"受注残高":{"value":6550,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"売上高":{"value":12893,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6}},"その他":{"受注高":{"value":2588,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.9},"受注残高":{"value":1464,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.7},"売上高":{"value":3475,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.1}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1872,"unit":"名","基準日":"2025年9月30日","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年9月期","売上高":{"value":45000,"unit":"百万円以上"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円以上"},"ROE":{"value":9,"unit":"%以上"},"実績との対比":"not_disclosed"}
- 財務目標: {"中期経営計画ROE目標":{"value":9,"unit":"%以上"},"長期ビジョン2033年9月期ROE目標":{"value":10,"unit":"%"},"自己資本比率実績":{"value":55.4,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2025年9月期":{"value":44,"unit":"円","中間":15,"期末":29},"2026年9月期予想":{"value":44,"unit":"円","中間":20,"期末":24}}
- 配当性向: {"2025年9月期":44.4,"2026年9月期予想":39.4,"unit":"%","目標":">=35%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":41580,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":26037,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年12月のCVC設立とスタートアップ投資、TRUSTART株式会社への出資、株式会社マップフォーへの出資、株式会社エフウォーターマネジメントの子会社化、EpicAI社との音声漏水検知AI共同開発、Dryad Networks社との販売代理店契約、ニューサウスウェールズ大学との相互協力覚書、ユニテン大学との送変電設備保全に関する協力覚書、流域治水DXシステムVer.2の開発、ロボットSIサービスの開発・実証

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年9月期 連結業績予想」の表に予想値と前期比増減はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績サマリは前期比で説明されており、計画との比較評価は示されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「グラフは「四半期累計の受注高」「四半期累計の売上高」「四半期累計の営業利益」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「受注高・売上高・営業利益の実績と前期比は示されているが、「過去最高」との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年9月期 連結業績予想」として予想値が掲載されているが、修正・据え置きとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「諸物価高騰等による売上原価の増加」と「IT・DX、人財への投資強化に伴い、販売費及び一般管理費が増加」と説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「諸物価高騰等による売上原価の増加」と「IT・DX、人財への投資強化に伴い、販売費及び一般管理費が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「当社グループは、空間情報コンサルタント事業の単一セグメント」と記載され、事業区分別業績表には受注高、受注残高、売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価は29,290百万円から30,187百万円、販売費及び一般管理費は8,130百万円から8,547百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は前期比△15百万円、純利益は△99百万円。売上原価は897百万円、販管費は416百万円増加。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の説明は公共投資、国土強靱化、デジタル改革、脱炭素社会などの事業環境に関する記述で、数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想表にリスク織込額の項目や説明はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は2026年9月期の通期予想を掲載しているが、残り期間に必要な金額・率・達成見通しの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期経営計画2026の目標は「売上高450億円以上」「営業利益30億円以上」「ROE9%以上」、2025年9月期実績は売上高415.91億円、営業利益28.56億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月にCVCを立ち上げ」「株式会社エフウォーターマネジメントの株式を取得し、子会社化」「音声漏水検知AIの共同開発を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高41,580百万円、受注残高26,037百万円、自己資本比率55.4%、社会インフラマネジメント事業構成比60.6%、公共事業売上高割合71.0%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結受注高は1.1%増、受注残高は4.8%増。一方、社会インフラマネジメント事業の売上高は0.8%減、国土保全コンサルタント事業は20.6%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高、売上高、受注残高の記載はあるが、客数・客単価・数量・単価等の分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員（連結）1,872名（2025年9月30日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場が順調に推移」との記載はあるが、市場規模やシェアの数値は示されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向35％以上」を目標とし、2025年9月期は1株44円・配当性向44.4%、2026年9月期は1株44円・配当性向39.4%と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当方針・配当額の説明のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画2026の「ROE 9%以上」、長期ビジョン2033の「ROE 10%」、2025年9月期の「自己資本比率55.4%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「技術開発投資、最先端計測機器、IT基盤、人材への投資に言及しているが、金額は示されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2025年９月期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「トピックス」がある一方、前半は連結決算、業績予想、中期経営計画の説明で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を開示しない理由や「差し控えたい」「未定」といった記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前期比増となりました」「営業利益は前期比微増」と断定的に記載し、将来については「2026年9月期…業績予想」としている。」）
