# アジア航測（9233） 2024年９月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9233/disclosure/20240809569009
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/9233

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比3.6％増となった一方、営業利益は9.0％減、経常利益は10.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.1％減となった。通期業績予想と配当予想は修正されず、連結範囲には2社が追加された。

## 会社が挙げた理由

エネルギー関連等の民間投資、社会インフラの維持管理、3D都市モデル整備、防災・減災対策、国土強靭化、デジタル改革、脱炭素に向けた公共投資が進み、市場は順調に推移したとしている。また、能登半島地震の復興関連業務への対応や、自社開発GIS「ALANDIS Connect」のリリース、「AAS-DX5か年計画」によるDX施策を進めたとしている。利益減少の具体的な要因は記載していない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":"30,249百万円","unit":"百万円","yoy_pct":"3.6%"}
- 営業利益: {"value":"2,890百万円","unit":"百万円","yoy_pct":"△9.0%"}
- 経常利益: {"value":"2,834百万円","unit":"百万円","yoy_pct":"△10.4%"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":"1,840百万円","unit":"百万円","yoy_pct":"△1.1%"}
- １株当たり当期純利益: 101円38銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"61.3%","前期末":"58.7%"}
- 総資産: {"value":"33,997百万円","unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":"21,087百万円","unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"39,000百万円","yoy_pct":"4.5%"},"営業利益":{"value":"2,780百万円","yoy_pct":"1.2%"},"経常利益":{"value":"2,910百万円","yoy_pct":"△2.0%"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":"1,880百万円","yoy_pct":"1.7%"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"31円00銭（2023年9月期実績）","revised_forecast":"44円00銭（2024年9月期予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":"32,768,855千円","unit":"千円"},"受注残高":{"value":"26,515,485千円","unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":"1,225,033千円","unit":"千円"}
- 減損損失: 当期は計上なし（損益計算書の減損損失は「－」）。対象資産はnot_disclosed。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":"35千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":"22,376千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":"2,268千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":"12,667千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":2,"社名":["株式会社未来共創研究所","北光コンサル株式会社"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 18,614,000株
- 期末自己株式数: 414,872株
- 業績の増減要因: エネルギー関連等の民間投資、社会インフラの維持管理、3D都市モデル整備、防災・減災対策、国土強靭化、デジタル改革、脱炭素に向けた公共投資が進み、市場は順調に推移。能登半島地震の復興関連業務への対応、「ALANDIS Connect」のリリース、「AAS-DX5か年計画」によるDX施策を推進。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想は売上高39,000百万円、第3四半期累計実績は30,249百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は通期予想2,780百万円に対し、第3四半期累計で2,890百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比3.6％増、営業利益は△9.0％、経常利益は△10.4％、親会社株主に帰属する四半期純利益は△1.1％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高30,249百万円（前年同期比3.6％増）、営業利益2,890百万円（前年同期比△9.0％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,890百万円、経常利益2,834百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,840百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,780百万円、第3四半期累計の営業利益は2,890百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年9月期の年間配当は31円00銭、2024年9月期予想は44円00銭。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計22,411千円、特別損失合計14,936千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の「減損損失」は当第3四半期連結累計期間で「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、空間情報コンサルタント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は売上高30,249,825千円、営業利益2,890,803千円。前年同期は売上高29,195,742千円、営業利益3,177,963千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末61.3％、前連結会計年度末58.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「エネルギー関連等の民間投資や…公共投資が進み、市場は順調に推移しました」。「受注高が327億68百万円（前年同期比16.7％増）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として投資・公共投資、復興関連業務、DX施策等を記載しているが、要因別の増減金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「高金利の継続」「公共投資が進み、市場は順調」とする記載と、「ALANDIS Connect」のリリース、「AAS-DX5か年計画」によるDX施策の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年10月1日～2024年6月30日」とされ、売上高30,249百万円、営業利益2,890百万円、受注高32,768百万円等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における高金利の継続や中国経済の先行き不安」「物価の上昇や金融資本市場の変動等、懸念が残る状況」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規2社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計の受注高32,768,855千円、受注残高26,515,485千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注の状況」に受注高32,768,855千円、受注残高26,515,485千円を記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「前期に策定した『AAS-DX5か年計画』により、全社的なDX施策を推し進めており」。「中期経営計画で定めたサステナブル経営の方針に基づき、持続的な賃上げや積極的な設備投資等を計画的に進めております」。」）
