# アジア航測（9233） 2024年9月期 第2四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9233/disclosure/20240510588962
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/9233

## 何が変わったか

2024年9月期第2四半期は、受注高と売上高が前年同期を上回った一方、IT・DX投資や人件費の増加により営業利益・経常利益は減少しました。通期予想は売上高、営業利益、純利益を増収増益とする一方、経常利益は減益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

会社は、営業利益の減少について、IT・DX基盤整備、技術開発・最先端計測機器への設備投資、人件費などへの投資を拡充していることに加え、前年同期の業績が極めて好調だったことを理由として挙げています。受注高・売上高の増加については、国土強靭化、デジタル改革、脱炭素社会に向けた公共投資や民間投資、3D都市モデル、防災・減災関連事業などを挙げています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":24612,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":4657,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- 経常利益: {"value":4469,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 純利益: {"value":2976,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":3634,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1,"売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2780,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":7.1,"unit":"%"},"経常利益":{"value":2910,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1880,"unit":"百万円"},"1株当たり年間配当金":{"value":44,"unit":"円"},"配当性向":{"value":42.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"単一セグメント":"空間情報コンサルタント事業","社会インフラマネジメント事業":{"受注高":{"value":12622,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4},"受注残高":{"value":12415,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"売上高":{"value":15236,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}},"国土保全コンサルタント事業":{"受注高":{"value":3782,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4},"受注残高":{"value":3526,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8},"売上高":{"value":6659,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}},"その他":{"受注高":{"value":742,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"受注残高":{"value":588,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6},"売上高":{"value":2717,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1693,"unit":"名","基準日":"2024年3月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期経営計画2026":{"対象期間":"2023年10月～2026年9月","売上高":"450億円以上","営業利益":"30億円以上","ROE":"9%以上"},"長期ビジョン2033":{"目標年度":"2033年9月期","売上高":"600億円","営業利益":"45億円","ROE":"10%"}}
- 財務目標: {"中期経営計画2026":{"ROE":"9%以上"},"長期ビジョン2033":{"ROE":"10%"}}
- 年間配当: {"value":44,"unit":"円","内訳":{"中間記念配当":7,"期末普通配当":37}}
- 配当性向: {"value":42.5,"unit":"%","目標":"35%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":17147,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":16530,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: リアルグローブとのコンソーシアムによる3D都市モデル自動作成・自動更新システムの開発及び実証、GIS製品の3D版『ALANDIS Connect』のリリース、鉄道総合技術研究所との共同開発による構造物目視検査支援システム『ArgosFinder®』の提供開始、建設技術研究所との共同開発による『流域治水DXシステム』、陸上自衛隊中部方面総監部との災害時等の連携協定、ウズベキスタン共和国生態系・環境保全・気候変動省との協力覚書

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期 連結業績予想」の表に予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績サマリと通期業績予想は掲載されているが、「計画未達」「計画以上」等の評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および各表は「第2四半期」とし、推移グラフも「第2四半期（累計）」と記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年比増」「前年同期比増」との記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「IT・DX投資、人件費増等の投資を背景に販管費の増加」と説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「IT・DX投資、人件費増等の投資を背景に販管費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「当社グループは、空間情報コンサルタント事業の単一セグメント」と記載され、事業区分別業績表に売上高等が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価16,320百万円、販管費3,634百万円。「IT・DX投資、人件費増等の投資を背景に販管費の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益は「前年同期比1.5％減」とし、設備投資、IT基盤整備、人件費等の増加を理由としている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「市場は引き続き順調に推移することが予測される」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の説明に、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「市場は引き続き順調に推移することが予測される」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上高450億円以上」「営業利益30億円以上 ROE9%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ALANDIS Connect」をリリース、「ArgosFinder®」の提供を開始、「流域治水DXシステム」を開発、各種協定・覚書を締結。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高」「受注残高」を事業区分別に掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前年同期比12.9％増、受注残高は15.3％増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員（連結）1,693名（2024年3月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「公共投資や民間投資を受け「市場が順調に推移」と記載しているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向35％以上」を目標とし、「年間配当は44円」「配当性向は42.5％となる予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当の説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画2026は「ROE 9%以上」、長期ビジョン2033は「ROE 10%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「技術開発、最先端計測機器等の設備投資をしました」「ネットワーク等IT基盤整備に投資しました」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第2四半期 決算補足説明資料」で、業績サマリ・ハイライトやグラフを掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに「会社概要」「トピックス」「表彰・受賞」「イベント」「地域活動」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は前期比増を予想しております」「市場は引き続き順調に推移することが予測される」「予定です」」）
