# アジア航測（9233） 2023年９月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9233/disclosure/20231109583617
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/9233

## 何が変わったか

2023年9月期は、売上高と各利益が前年同期を上回り、売上高は10.8％、営業利益は11.4％増加した。一方、受注高は1.0％減少し、2024年9月期は売上高・営業利益・純利益の増加を見込むが、経常利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

会社は、国土強靭化・脱炭素・DX推進に伴う公共投資や民間のエネルギー関連投資、市場の堅調な推移を背景に、3次元測量、国土基盤情報整備、防災・減災、AI・ロボット点検などを進めた結果、売上高が増加したと説明している。また、売上が好調であったことが営業利益増加の要因として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年9月期（第76期）
- 売上高: {"value":37304,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}
- 営業利益: {"value":2746,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 経常利益: {"value":2970,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 純利益: {"value":1848,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2023年9月期 7.4%、2024年9月期予想 7.1%。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: {"value":7219,"unit":"百万円（前年同期比6.0％増）と売上高販管費率はnot_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2024年9月期","売上高":{"value":39000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2780,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2910,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1880,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"営業利益率":{"value":7.1,"unit":"％"},"年間配当":{"value":37,"unit":"円／株"},"配当性向":{"value":35.6,"unit":"％"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 単一セグメントのためセグメント利益は非開示。事業区分別売上高は、社会インフラマネジメント事業23,353百万円（前年比12.8％増）、国土保全コンサルタント事業10,035百万円（同7.0％減）、その他3,915百万円（同79.8％増）。受注高はそれぞれ22,955百万円（同2.3％減）、10,738百万円（同9.6％増）、3,516百万円（同18.0％減）。受注残高は15,021百万円（同2.6％減）、5,972百万円（同13.3％増）、2,179百万円（同15.5％減）
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1636,"unit":"名（2023年9月30日現在）","期中増減・採用計画":"宮古市在住者を採用したとの記載はあるが、人数はnot_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 公共投資、市場の順調な推移、国土強靭化・デジタル改革・脱炭素社会の実現を前提とする説明はあるが、為替・原材料価格・金利・数量等の数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"前中期経営計画":"売上高340億円以上、営業利益17億円以上。2023年9月期実績は売上高373億円、営業利益27.4億円","中期経営計画2026":"2026年9月期に売上高450億円以上、営業利益30億円以上、ROE9％以上","長期ビジョン2033":"2033年9月期に売上高600億円、営業利益45億円、ROE10％"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":58.7,"unit":"％","種別":"実績"},"ROE":{"value":9,"unit":"％以上","種別":"中期経営計画2026目標"}}
- 年間配当: {"2023年9月期":{"value":31,"unit":"円／株","内訳":"not_disclosed"},"2024年9月期予想":{"value":37,"unit":"円／株","内訳":"not_disclosed"}}
- 配当性向: 2023年9月期30.3％、2024年9月期予想35.6％。新中期経営計画の目標は35％以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":37209,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":23173,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 北光コンサル株式会社の株式取得・子会社化、グリッドスカイウェイ有限責任事業組合への参画、宮古技術所の開設、脱炭素アプリ『こつこつ（CO2CO2）地域版』のリリースとトライアル開始、香川県善通寺市との災害時応急対策活動に関する協定締結、TCFD提言に基づく気候関連情報の開示

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年9月期 連結業績予想」には予想値と前期比増減が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画は「売上340億円以上」「営業利益17億円以上」、実績は売上373億円・営業利益27.4億円と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「グラフの項目は「第4四半期（累計）」までで、3か月単独の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績サマリには前年同期比の増減が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年9月期連結業績予想」として予想値が示されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上が好調であった結果、前年同期比11.4％増となりました」などの文章説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「公共投資、及び脱炭素・エネルギー関連等の民間投資により、市場は順調に推移」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「当社グループは…単一セグメントであるため、セグメント別の記載に代えて事業区分別の概況を示します」と記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価は24,397百万円から27,338百万円、販管費は6,811百万円から7,219百万円と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「受注高は前年比減となったものの」「民間事業は…受注高は2.4％減、売上高は5.2％減」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「公共投資により、市場は順調に推移することが予測される」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の説明にリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想値と予想理由は記載されているが、残り期間に関する説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「＜計画＞売上340億円以上、営業利益17億円以上」と、2023年9月期の売上373億円・営業利益27.4億円が示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北光コンサル株式会社の株式を取得」「グリッドスカイウェイ有限責任事業組合へ参画」「宮古技術所を開設」などの記載がある。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高37,209百万円、受注残高23,173百万円、公共事業売上高割合74.6％、自己資本比率58.7％、従業員1,636名などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「公共事業売上高は前年比17.5％増、民間事業売上高は5.2％減、全体受注高は1.0％減と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には受注高、売上高、受注残高などはあるが、単価と数量の分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員（連結）1,636名（2023年9月30日現在）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場は順調に推移」と記載されているが、市場規模やシェアの数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向35％以上」を目標とし、2024年9月期は1株あたり配当金37円、配当性向35.6％と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当方針の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画2026の「ROE 9％以上」、長期ビジョン2033の「ROE 10％」、自己資本比率58.7％が記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究・技術開発投資、設備投資、新規事業投資、人財投資…を積極的に行った」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、業績サマリ、グラフ、事業区分別業績、業績予想を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「本文には「連結決算の概要と業績予想」「中期経営計画の概要と総括」があり、末尾に会社概要・社会活動の頁がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高、各利益ともに前年比増となりました」とする一方、「売上高は前期比増を予想しております」「市場は順調に推移することが予測される」と記載されている。」）
