# アジア航測（9233） 2023年９月期 第２四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9233/disclosure/20230512569257
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/9233

## 何が変わったか

2023年9月期第2四半期累計は、受注高・売上高・各利益が前年同期を上回った。一方、通期予想は売上高と純利益を増収増益とする一方、営業利益と経常利益は前期実績を下回る計画となっている。

## 会社が挙げた理由

会社は、国土強靭化・脱炭素・DX推進に伴う公共投資や民間投資により市場が順調に推移したこと、高精度センシング機材を活用した三次元地形データ整備・測量、AI・ロボット点検、デジタル社会・脱炭素社会関連事業に取り組んだことを理由として挙げている。利益面では売上高の増加、生産性向上のための技術開発・設備投資、生産構造改革、働き方改革による生産効率向上を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":24119,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- 営業利益: {"value":4727,"unit":"百万円","yoy_pct":20}
- 経常利益: {"value":4616,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7}
- 純利益: {"value":3000,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":16.8}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は8,090百万円、前年同期比13.5％増）
- 営業利益率: 実績はnot_disclosed。通期業績予想は7.2％（前年実績7.3％）
- 販管費: {"value":3362,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed（第2四半期累計のみ）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2440,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2680,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1850,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":7.2,"unit":"％"},"1株当たり年間配当金":{"value":30,"unit":"円"},"配当性向":{"value":29.3,"unit":"％"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"社会インフラマネジメント事業":{"受注高":{"value":10063,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1},"受注残高":{"value":10439,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"売上高":{"value":15043,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6}},"国土保全コンサルタント事業":{"受注高":{"value":4367,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"受注残高":{"value":3242,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"売上高":{"value":6394,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4}},"その他":{"受注高":{"value":759,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.3},"受注残高":{"value":657,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.8},"売上高":{"value":2680,"unit":"百万円","yoy_pct":176.8}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed（要因の説明はあるが、要因別金額の内訳はない）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1587,"unit":"名（連結、2022年9月期）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 国土強靭化、デジタル改革、脱炭素社会の実現を背景とした公共投資により市場が順調に推移するとの定性的前提。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"明日を共創る","対象期間":"2020年10月～2023年9月","売上高":{"value":34000,"unit":"百万円以上"},"営業利益":{"value":1700,"unit":"百万円以上"},"実績との対比":"2023年9月期業績予想は売上高34,000百万円、営業利益2,440百万円"}
- 財務目標: {"ROE":{"value":8,"unit":"％","区分":"長期目標"}}
- 年間配当: {"value":30,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":29.3,"unit":"％","目標":"20％～30％"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":15191,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":14339,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AAS-DX5か年計画の策定、AI・IoTベンチャーへの出資・共同開発、海の地図プロジェクトの推進支援、アンドヴィオラ株式会社の設立、デンマークNIRAS社との洋上風力発電導入支援に関する業務提携、計測用航空機JA14AJの新規導入、Linkholaとのカーボンニュートラル実現に向けた業務提携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期 連結業績予想」には通期予想値が掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「売上高・営業利益共に前期比増で進捗しています」とあるが、通期計画との対比評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および各表は「第2四半期」とし、グラフも「第2四半期（累計）」としている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「参考：四半期累計の…推移(過去5カ年)」との記載はあるが、過去最高との表現はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年9月期 連結業績予想」として予想値を掲載しているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高の増加等により増益となりました」「生産効率も向上した結果」と説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「公共投資、及び脱炭素・エネルギー関連等の民間投資により、市場が順調に推移」「事業量を拡大」と記載している。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「空間情報コンサルタント事業の単一セグメント」「セグメント別の記載に代えて事業区分別の概況を示します」と記載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価は13,106百万円から16,028百万円、販管費は3,190百万円から3,362百万円と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「営業利益は2,465百万円から2,440百万円、経常利益は2,744百万円から2,680百万円の予想と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「市場は順調に推移することが予測されることから、売上高は前期比増を予想しています」と記載している。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の説明にリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画最終年として目標達成に向け引き続き取り組んでまいります」と記載している。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計目標値340億円以上」「中計目標値17億円以上」と、2023年9月期業績予想の売上高34,000百万円・営業利益2,440百万円が示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AAS-DX5か年計画を策定」「アンドヴィオラ株式会社設立」「NIRAS社との業務提携」「計測用航空機JA14AJを新規導入」と記載している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「事業区分別業績表に「受注高」「受注残高」が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結受注高は前年比6.3％増、受注残高は前年比7.0％増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料のKPI・業績表に単価や数量の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員（連結）1,587名（2022年9月期）」と記載している。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場が順調に推移」と記載しているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向20％～30％を目標」「1株当たり配当金30円、配当性向29.3％の予想」と記載している。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当方針のみが記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画の図に「ROE 8％」と記載している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究・技術開発投資、設備投資、新規事業投資、人財投資、経営管理投資を積極的に行って」と記載している。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第2四半期 決算補足説明資料」で、目次に「連結決算の概要と業績予想」「中期経営計画の概要と進捗」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「会社概要」「経営方針」「社会に関する取り組み」がある一方、前半は決算・業績予想・中期計画で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績、予想、配当などの数値を掲載しており、「差し控えたい」「未定」といった記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前年同期比19.2％増となりました」とする一方、「売上高は前期比増を予想しています」「市場は順調に推移することが予測される」と記載している。」）
