# 介護保険・医療保険制度および報酬改定リスク｜サンウェルズ（9229）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「定期的な制度の見直し等により当社にとって不利な改正がなされた場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — ３年ごとの介護保険制度・介護報酬改定、６年ごとの医療・介護同時改定等への依存を記載。 (https://komori.app/company/9229/filing/2021-fy)
- FY2024 後退 「なお、これまでの改定状況から勘案しても、当該改定に伴い当社の事業がただちに大きな影響を受ける可能性は低いと考えております。」 — 制度・報酬改定リスクを残しつつ、過去の改定状況から直ちに大きな影響を受ける可能性は低いとの説明を追加している。 (https://komori.app/company/9229/filing/2023-fy)
- 2026-05-12 悪化 「2026年度の診療報酬改定により、当社の収益構造に影響を及ぼす診療報酬制度の見直しが実施されることから、当社の事業構造は現在、重要な転換期にあります。」 — 診療報酬制度の見直しが収益構造に影響する要因として具体化し、事業構造の転換期との説明に変化した。 (https://komori.app/company/9229/disclosure/20260511522872)
- 2026-05-12 悪化 「包括型訪問看護制度への対応に伴い、26年6月以降医療保険売上の低下が見込まれる」 — 新設される包括型訪問看護療養費制度への移行により、医療保険売上の低下見込みを具体的に開示した。 (https://komori.app/company/9229/disclosure/20260511523148)
- FY2026 悪化 「2026年６月施行の診療報酬改定においては、同一建物内における頻回な訪問看護報酬の適正化を目的に、重症者を対象とした「包括型訪問看護療養費」が新設されました。これにより、従来の「訪問１回あたり」の出来高算定から、単一建物内の居住者数と１日の合計訪問時間に基づいた「１日単位の包括評価」へと報酬体系が移行し、同時に同一建物減算の細分化や大規模施設における月内回数に応じた減額等も導入されました。これらに伴い、従来の多頻度訪問を前提とした収益構造からの体制変更を行っており、当社の売上高や利益率が低下するリスクがあります。」 — 診療報酬改定により、頻回訪問を前提とした出来高算定から１日単位の包括評価へ制度が変更され、売上高・利益率低下のリスクを具体化した。 (https://komori.app/company/9229/filing/2025-fy)
- 2026-08-12 顕在化 「包括型訪問看護療養費の新設に伴い、2026年6月以降医療保険売上の低下」 — 診療報酬改定による制度変更が、医療保険売上の低下として第１四半期に実際に表れた。 (https://komori.app/company/9229/disclosure/20260807515761)
