# マイクロ波発振器の内製化と横浜ラボ開設｜ＭＷＣＣ（9227）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9227/threads/fa06867a0ae3
企業ページ: https://komori.app/company/9227

## 経過

- FY2025 初出 「また、マイクロ波装置のスケールアップに伴い発振器コストが増加し納期も長期化しており、提携事業における利益を圧迫していたことから、2026年6月期より内製化に向けた開発を進め、コストダウンを目指します。」 — 発振器コストと納期の課題への対応として、2026年6月期から内製化開発を進める方針を示した。沿革では2025年6月にマイクロ波発振器内製化プロジェクトの拠点として横浜ラボを開設したことも記載している。 (https://komori.app/company/9227/filing/2024-fy)
- FY2027-H1 前進 「公益財団法人横浜企業経営支援財団が運営している横浜新技術創造館リーディングベンチャープラザ（横浜市鶴見区）内に新たな研究拠点「横浜ラボ」を開設し、マイクロ波発振器の内製化を目指すプロジェクトの拠点として2025年７月１日から稼働を開始しました。長年マイクロ波装置分野に従事してきた技術者を迎え、横浜ラボでは発振器の設計、試作、検証までを一貫して行い、実用化に向けた開発を本格化させます。今後の展望としては、2026年度末までにマイクロ波発振器の試作機完成を予定し、その後は本社ラボ・大阪事業所及び各プロジェクトへの供給を開始します。」 — 発振器内製化について、横浜ラボを開設し2025年7月1日に稼働を開始した。2026年度末の試作機完成、社内供給開始、量産後の外部販売という具体的な工程を示している。 (https://komori.app/company/9227/filing/2025-h1)
- 2026-08-12 前進 「横浜市鶴見区に研究拠点「横浜ラボ」を開設し、2025年7月1日よりマイクロ波発振器の内製化を目指すプロジェクトの本格稼働を開始。」 — 発振器内製化プロジェクトについて、研究拠点の開設と本格稼働開始を実績として示した。 (https://komori.app/company/9227/disclosure/20260812518296)
- 2026-08-12 後退 「一部部材・部品の納品遅延もあり、試作機完成が26年度末から6ヶ月程度後倒しの予定」 — 発振器内製化の試作機完成予定が、部材・部品の納品遅延により約6か月後ろ倒しとなった。 (https://komori.app/company/9227/disclosure/20260812518366)
- FY2026 再掲 「その一環として、当事業年度には、横浜ラボを開設し、マイクロ波発振器の内製化を目指すプロジェクトの本格稼働させております。」 — 横浜ラボを拠点とするマイクロ波発振器内製化プロジェクトを本格稼働させ、装置・設備の標準化、共通化、主要機器の技術開発による採算性改善を進めている。 (https://komori.app/company/9227/filing/2025-fy)
- 2026-09-17 後退 「当初計画から部品・部材の遅延で約6ヶ月後倒し」 — 発振器内製化について、試作機の完成・評価時期が部品・部材の遅延により当初計画から約6か月後ろ倒しとなったことを示している。 (https://komori.app/company/9227/disclosure/20260917538144)
- 2026-09-24 前進 「今回の提携では、日清紡マイクロデバイスの製造技術とマイクロ波化学の設計力を掛け合わせ、マグネトロンの大出力化及び、高い変換効率、製造コストの大幅な低減を目指します。両社は今後、大出力マグネトロンの早期商業化を実現し、マイクロ波によるプロセスイノベーションを通じた産業の発展に貢献してまいります。」 — マイクロ波発振器内製化プロジェクトに関する既存の方針に対し、日清紡マイクロデバイスとの戦略的提携、設計・製造分担、大出力化・高効率化・低コスト化および早期商業化という具体的な前進を示している。 (https://komori.app/company/9227/disclosure/20260924539122)
