# フェーズ2以降の特定取引先への売上集中｜ＭＷＣＣ（9227）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社は多数の企業と共同開発を実施しておりますが、売上単価が大きいフェーズ２以降の案件について、現時点では取引先が数社となっています。今後、フェーズ１の案件がフェーズ２へとステージアップすることで、このような状況は解消されると考えておりますが、開発の進捗に偏りが生じた際には、本状況が継続する可能性があります。」 — 多数の共同開発先がある一方、単価の大きいフェーズ2以降では取引先が数社に限られる可能性をリスクとしている。 (https://komori.app/company/9227/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「当社は多数の企業と共同開発を実施しておりますが、売上単価が大きいフェーズ２以降の案件について、現時点では特定の取引先からの売上が一定の割合を占めています。」 — 特定取引先への売上集中リスクを継続して開示し、当事業年度は三井化学への売上高866,123千円、総売上高の46.5％となった。 (https://komori.app/company/9227/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「相手先
前事業年度
当事業年度
㈱MiRESSO
－
187,000
大日本印刷㈱
－
178,000
三井化学㈱
866,123
－」 — 前事業年度に三井化学1社で売上高の46.5％を占めていた状態から、当事業年度はMiRESSO11.6％、大日本印刷11.1％などに分散し、特定1社への集中度が低下した。 (https://komori.app/company/9227/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「㈱レゾナック
350,950
33.2
三井物産㈱
105,909
10.0」 — 前年度は三井化学1社が46.5％を占めていたが、当事業年度はレゾナック33.2％、三井物産10.0％など複数顧客に分散した。ただし、特定取引先・大型案件への依存リスクは引き続き開示している。 (https://komori.app/company/9227/filing/2025-fy)
