# ＭＷＣＣ（9227） マイクロ波溶剤蒸留回収装置「CA-800M-01シリーズ」の発売に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9227/disclosure/20261019552596
種別: その他開示
開示日: 2026-10-19
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9227

## 何が変わったか

MWCCとコーベックスが共同開発していたマイクロ波溶剤蒸留回収装置を、コーベックスが「CA-800M-01シリーズ」として発売開始した。使用済み溶剤をドラム缶のまま蒸留・回収し、工場内で再利用できる装置である。

## 会社が挙げた理由

従来方式では処理が難しかった使用済み溶剤への対応、廃液の減容化と溶剤の再資源化、産業廃棄物処理費用と新規溶剤購入費用の削減、資源循環への貢献を目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: マイクロ波溶剤蒸留回収装置『CA-800M-01シリーズ』
- 相手先: コーベックス株式会社
- 相手先の概要: 昭和44年創業。環境関連・省力機器の開発、有機溶剤のリサイクルを目的とした溶剤再生装置などを自社開発・製造。所在地・代表者・資本金はnot_disclosed。
- 当社との関係: 共同開発。コーベックスが製品を販売し、MWCCはマイクロ波技術を提供する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年10月19日（販売開始、実績）
- 適用分野: 塗料・インキ、樹脂・合成樹脂、化学・ファインケミカルなど、有機溶剤を使用する製造業。適用溶剤例は酢酸エチル、THF、MEKほか。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 最大充填量150kg（200Lドラム缶）、処理能力50kg/h
- 定量的な効果: 従来比300%の蒸留速度が可能（溶剤による）。事例実績として廃液重量81kgから18kg、回収量24kgから63kg、回収率30%から77.8%。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当社の業績への影響は軽微。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「この度コーベックスが『CA-800M-01シリーズ』として販売を開始します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「両社は…開発に着手」「共同開発の開始を発表」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「本文日付「2026年10月19日」および「販売を開始します」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2026年2月に共同開発の開始を発表」「その後…製品化し、販売を開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「書類日付「2026年10月19日」および「販売を開始します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「販売を開始します」「実現も可能です（溶剤による）」「回収量の向上が期待できます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「コーベックス株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「コーベックス株式会社…とＭＷＣＣ株式会社…が共同で開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「昭和44年創業以来、環境関連、省力機器の開発」「有機溶剤のリサイクルを目的とした…装置を自社開発」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「共同で開発を進めてきた」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「導入を検討のお客様には、サンプルテストや事前試験も承ります」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「従来比300%の蒸留速度」「回収率30%から77.8%」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「上記データは実績値です」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「上記データは実績値です」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「従来比300%の蒸留速度」「回収率…77.8%」「2026年10月19日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「技術と事業の双方を成長させていく」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による当社の業績への影響は軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「『CA-800M-01シリーズ』として販売を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「マイクロ波ソリューション事業」「本装置へのマイクロ波技術の提供」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たな蒸留回収装置の開発に着手」「製品化し、販売を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同で開発を進めてきた」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「コーベックス株式会社…とＭＷＣＣ株式会社…が共同で開発」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲の記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「導入を検討のお客様には、サンプルテストや事前試験も承ります」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の外部加熱方式とは異なり、マイクロ波を利用」「従来比300%の蒸留速度」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「CA-800M-01シリーズ」「マイクロ波出力15kW」「処理能力50kg/h」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「コード番号：9227」「問合せ先」と「Press Release」の併記」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「使用済み溶剤を『廃棄物』から『資源』へ」「コスト削減と資源循環の両立」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「溶剤による」「数値は異なります」「活用を想定しています」」）
