# ＭＷＣＣ（9227） 2026年６月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9227/disclosure/20260812518366
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-12
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/9227

## 何が変わったか

2026年6月期は大型案件の受注遅延で減収・営業赤字となったが、コスト抑制により5月修正計画を上回った。2027年6月期は、案件構成の改善や販管費削減などにより営業黒字化を計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年6月期は複数の大型プロジェクトの受注遅延が売上減少の主因となった一方、原材料・設備の調達時期の見直しやコスト管理、採用活動のコントロールにより営業損失の拡大を抑えた。2027年6月期は、装置製作を伴う案件の一巡による粗利率改善、固定費見直し、研究開発投資の選択と集中を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期 通期
- 売上高: {"value":1057,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-927,"unit":"百万円（営業損失）","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"value":33.5,"unit":"%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1282,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 四半期経営成績推移として26/6期5Qを含む四半期別売上高等を掲載。ただし、単独四半期の損益科目の全数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1512,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":50,"unit":"百万円"},"マイクロ波ソリューション事業売上高":{"value":1262,"unit":"百万円"},"DualPore Solution事業売上高":{"value":250,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 修正計画を上回って着地。新規契約獲得数は計画を上回り、契約総数はほぼ計画通り
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: Phase2は件数を絞り込む一方、1件当たり単価の上昇を見込む
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":51,"単位":"人","期中の増減":"25/3末49人から26/6末51人。27/6末計画52人","採用計画":"人員拡大は追わず、厳選採用。専門性の高い人材は機動的に獲得"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":8.6,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":10,"unit":"百万円（2026年6月期戦略的投資の結果）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年10月1日予定の商号変更（株主総会承認が条件）、発振器内製化に向けた横浜ラボでの開発、PMET Resources・三井物産との低炭素リチウム鉱石製錬技術のMOU、DPSからの低濃度貴金属回収事業の譲受、中外炉工業との戦略的提携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「修正計画（△954百万円）に対しては27百万円上回って着地」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は1,057百万円、期初計画比△556百万円」「新規契約獲得数：計画22件に対し25件」「契約総数：計画62件に対し61件」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期経営成績推移（23/3期1Q-26/6期5Q）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最多」とあるのはPhase2以降から開始した案件数5件であり、売上・利益・KPI全体の過去最高更新ではない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5月改定計画（△954百万円）」「5月に発表した修正計画（1,044百万円）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「26/6期営業利益 予実分析」および「百万円」単位の要因図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「複数の大型プロジェクト受注遅延により」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「マイクロ波ソリューション事業1,262百万円、DualPore Solution事業250百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費合計1,282」「研究開発費653」「人件費326」「原料・機器費等102」「設備費等224」（百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高は1,057百万円、期初計画比△556百万円」「営業損失の拡大は74百万円に留まり」「前期比▲10件は主にPhase1の減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「粗利率 26/6期33.5%、27/6期59.9%」「Phase1 245／Phase2 847／Phase3 120／Phase4 50百万円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「事業戦略および経営成績に影響を及ぼす可能性があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「27/6期は営業黒字化を計画」「営業黒字化を前提に、必要なキャッシュポジションを維持」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「低濃度貴金属回収事業を譲受」「PMET Resources Inc.と三井物産株式会社との間で…MOUを締結」「中外炉工業と戦略的提携を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新規契約獲得数25件」「契約総数61件」「Phase2以降…5件」「導入済ライン数は5ライン」「市場は年平均約7%の成長」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「新規契約獲得数は25件と計画を上回って着地」「契約総数…前期比▲10件」「Phase別売上高…前期比△35%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「Phase2は件数を絞り込む一方、1件当たり単価の上昇により847百万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「26/6末実績…合計51」「27/6末計画…合計52」「今期は人員拡大は追わず、厳選採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年のTAMは1.4兆円」「このうち10%へのマイクロ波プロセス導入を狙う」「年平均約7%の成長」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は8.6%で着地」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資：約10百万円」「研究開発費653百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年6月期 通期決算説明資料」、アジェンダに「決算」「業績予想と経営指標」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「ビジネスモデル」「マイクロ波とは」等の頁がある一方、前半は決算・予想説明で構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「27/6期は営業黒字化を計画」「粗利率の回復を見込む」「将来の実際の業績や財務状況は…大きく異なる可能性があります」」）
