# ＭＷＣＣ（9227） マイクロ波を利用した金属製錬/鉱山プロセス標準ベンチ装置による鉄鉱石の還元に成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9227/disclosure/20260526548071
種別: その他開示
開示日: 2026-05-26
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企業ページ: https://komori.app/company/9227

## 何が変わったか

マイクロ波を使う回転炉床炉型の標準ベンチ装置で、鉄鉱石約15kgを還元する実証に成功した。ラボ段階からベンチスケールへ進み、今後は実用化に向けた条件最適化や連続運転の検証、パートナー探索を進める。

## 会社が挙げた理由

マイクロ波は対象物を直接加熱でき、鉄鉱石はマイクロ波を吸収しやすいため、消費エネルギーやCO₂排出量の削減が期待できる。また、鉄鋼業界のカーボンニュートラル実現に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: マイクロ波を利用した金属製錬/鉱山プロセス標準ベンチ装置、Green Mining-MXTM、鉄鉱石還元技術
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 相手先との関係は未形成で、今後パートナーを探索するとしている
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 鉄鋼・製鉄プロセス、金属製錬、鉱山プロセス、カーボンニュートラル対応
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 鉄鉱石約15kgを処理するベンチスケール実証
- 定量的な効果: 鉄鉱石約15kgの還元に成功
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による当社の業績への影響は軽微
- 出典: World Steel Association『Climate change and the production of iron and steel – 2025』、経済産業省『トランジションファイナンス』に関する鉄鋼分野における技術ロードマップ更新案（2026年2月）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「鉄鉱石約15kgの還元に成功し、実用化に向けて重要なマイルストーンであるベンチスケールでの実証を完了しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「事業化に向けたパートナーを探索します」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後、本技術の確立を加速するとともに、事業化に向けたパートナーを探索します」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年12月、ラボスケールでの鉄鉱石還元に成功したことを発表しました」「今回…ベンチスケールでの実証を完了しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「実証試験において、鉄鉱石の還元に成功しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「鉄鉱石の還元に成功しました」「削減が期待できます」「有効であると考えられます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「「製鉄会社、資源会社、エンジニアリング企業など、幅広い企業とのパートナーシップ構築を目指します」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「「事業化に向けたパートナーを探索します」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「相手先の社名や導入先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「鉄鉱石約15kgの還元に成功」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「今回…実証試験を実施した結果、鉄鉱石約15kgの還元に成功」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Climate change and the production of iron and steel – 2025」」「経済産業省『トランジションファイナンス』に関する鉄鋼分野における技術ロードマップ更新案」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年5月26日」「鉄鉱石約15kg」「2024年」「2023年度」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「事業展開を見据え…パートナーシップ構築を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による当社の業績への影響は軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「事業化に向けたパートナーを探索します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「当社が保有する回転炉床炉型の…標準ベンチ装置を用いて実証試験を実施」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2023年12月、ラボスケールでの鉄鉱石還元に成功」「今回…ベンチスケールでの実証を完了」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社独自の…標準ベンチ装置」「当社が保有する…標準ベンチ装置」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「マイクロ波化学株式会社（以下、当社）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「実用化に向けて重要なマイルストーン」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的な実証場所・提供地域の記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用企業・利用件数の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「現在主流の高炉法では…石炭（コークス）による還元過程で大量のCO2が不可避的に排出」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「金属製錬/鉱山プロセス標準ベンチ装置」「Green Mining-MXTM」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「コード番号：9227 東証グロース市場」「Press Release」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「実用化に向けて重要なマイルストーン」「カーボンニュートラル実現への貢献に前進」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「プロセス条件の最適化、エネルギー効率・CO₂削減効果の定量化、連続運転の検証など…検討を進めます」「スケールアップが課題」」）
