# ＭＷＣＣ（9227） 2026年６月期 第４四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9227/disclosure/20260512525729
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9227

## 何が変わったか

大型プロジェクトの受注遅延を受け、2026年6月期の通期売上高予想を1,613百万円から1,044百万円へ、営業損益予想を営業損失853百万円から954百万円へ下方修正した。受注遅延に合わせて原材料・設備の調達や採用活動を抑制し、損失拡大を一部抑えた。

## 会社が挙げた理由

複数の大型プロジェクトの受注遅延が売上高予想の下方修正理由。会社は、化学産業への依存度の高さ、大型プロジェクトへの売上集中、化学産業の供給過多や顧客の投資判断の慎重化を背景として挙げている。また、遅延案件に伴う原材料・設備の調達時期を先送りし、採用活動などをコントロールすることで営業損失の拡大を抑制した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期 第4四半期（15ヶ月間の変則決算）
- 売上高: {"value":803,"unit":"百万円","yoy_pct":-50}
- 営業利益: {"value":-813,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-830,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-816,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"value":"27.7%","前年同期比増減ポイント":-39.2}
- 営業利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":803,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":222,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-813,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-830,"unit":"百万円"},"税引前純損益":{"value":-812,"unit":"百万円"},"税引後純損益":{"value":-816,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"修正後":{"売上高":{"value":1044,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-954,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-982,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-986,"unit":"百万円"}},"前回予想":{"売上高":{"value":1613,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-853,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-864,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":-884,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"12ヶ月ベース":"61.0%","15ヶ月ベース":"49.8%"},"契約済ベース売上高":{"12ヶ月ベース":"75.4%","15ヶ月ベース":"61.6%"},"新規契約獲得数":"64.0%","契約総数":{"12ヶ月ベース":"88.1%","15ヶ月ベース":"81.3%"},"Phase別売上高":{"Phase 1":{"12ヶ月ベース":"32.9%","15ヶ月ベース":"32.9%"},"Phase 2":{"12ヶ月ベース":"63.3%","15ヶ月ベース":"53.8%"},"Phase 3":{"12ヶ月ベース":"17.2%","15ヶ月ベース":"6.3%"}}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"FY2030売上高":"100億円","FY2030までのPhase 3実機導入":"5件","FY2030までの5年間売上高":"130〜140億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"膝前十字靱帯再建手術":{"日本":"年間約1万9千件","米国":"年間約17万5千件"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鉱山プロセス事業への注力、低濃度貴金属回収事業など新規技術ソリューションの展開、CTBEとの組織再生型靱帯の量産装置開発、コーベックスとのマイクロ波真空溶剤蒸留回収装置の開発、発振器の内製化に向けた開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…進捗率はそれぞれ61.0%、49.8%」「契約済ベース…75.4%、61.6%」「Phase 1」「Phase 2」「Phase 3」ごとの計画対比を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「複数の大型プロジェクト受注遅延により、売上高は前回予想比△568百万円」と記載されているが、計画に対する自己評価の定型表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「経営成績 2026年6月期第4四半期 損益サマリー」にFY25/3 Q4とFY26/6 Q4の売上高、売上総利益、営業損益などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文に「過去最高」「最高益」などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題および本文に「2026年6月期 業績予想の修正について」「今回修正予想」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業損益の図に「売上高減少△568」「売上原価減少290」「販管費削減177」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「複数の大型プロジェクト受注遅延」「大型案件の受注タイミング変動」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益サマリーは連結損益科目中心で、記載されている内訳は「Phase別売上高」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価減少290」「販管費削減177」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高は前回予想比△568百万円」「売上高減少△568」「売上原価減少290」「販管費削減177」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値に関する表はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「政策不確実性」「受注時期に変動が生じやすい」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「27/6期は営業黒字化を計画」「流動性を確保」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY2030時点で売上高100億円」「2030年までに5件実装」「5年間で130〜140億円の売上を計画」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「CTBEとの「組織再生型靱帯」の量産装置開発、コーベックスとの「マイクロ波真空溶剤蒸留回収装置」の開発を開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「重要な経営指標は、①新規契約獲得数、②契約総数、③Phase別売上高」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「新規契約獲得数は「前年同期比…24、16（83%）」、Phase 1・2・3の売上高は前年Q4比で減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「KPIとして契約件数とPhase別売上高は示されているが、単価・数量の分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「発振器開発のエキスパートを採用済」「採用活動…をコントロール」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「膝前十字靱帯再建手術について「日本…年間約1万9千件、米国では約17万5千件」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に株主還元関連の数値・方針の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する財務目標の数値記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「鉱山プロセス新規標準実証装置への開発投資」「新規事業への投資活動」と記載されているが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年6月期 第4四半期決算説明資料」で、業績サマリーや各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「エグゼクティブ・サマリー」、業績予想修正、業績・経営指標の説明が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実際の数値は異なる可能性があります」「商用生産に向けた実装を目指す」「販売を予定」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「16件の契約」「52件が契約済、うち43件が納品済」「契約済ベースでは994百万円」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「新規契約獲得数は前年通期24件に対して16件、Phase 1・2・3売上高も前年Q4比で減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「開示KPIは契約数、納品数、Phase別売上高であり、単価と数量への分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「エキスパートを採用済」との記載はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本における再建手術は年間約1万9千件、米国では約17万5千件」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当や還元方針に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE、ROIC、D/Eレシオ、自己資本比率の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「開発投資」「新規事業への投資活動」と記載されているが、金額の記載なし。」）
