# ＭＷＣＣ（9227） 通期業績予想の修正及び特別損益計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9227/disclosure/20260512525693
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9227

## 何が変わったか

2026年6月期の通期業績予想を、売上高1,613百万円から1,044百万円へ、営業利益・経常利益・当期純利益もそれぞれ下方修正した。併せて、補助金収入54,613千円を特別利益、固定資産圧縮損32,664千円を特別損失に計上した。

## 会社が挙げた理由

複数の大型プロジェクトで、顧客による開発計画や投資時期の見直しに伴う受注遅延が発生したため。会社は、短期的な政策不確実性や採算性課題、化学産業における供給過多も要因として挙げており、利益の減少が限定的となる理由として原材料・設備の調達時期の先送りと採用活動の慎重なコントロールを説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1613,"revised_forecast":1044,"change":-568,"change_rate":-35.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-853,"revised_forecast":-954,"change":-100,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-864,"revised_forecast":-982,"change":-118,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-884,"revised_forecast":-986,"change":-102,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-55.76,"revised_forecast":-62.13,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2026 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月９日
- 前期実績: 売上高1,608百万円、営業利益187百万円、経常利益182百万円、当期純利益161百万円、１株当たり当期純利益10.24円（2025年３月期）
- 修正の理由: 複数の大型プロジェクトについて、顧客による開発計画及び投資時期の見直しに伴う受注遅延が生じたことにより、当期の売上高が当初予想を下回る見通し。短期的な政策不確実性や採算性課題、化学産業における供給過多も背景にある。利益の減少が限定的となるのは、原材料・設備の調達時期を先送りし、採用活動を慎重にコントロールしたため。
- 特別損失の内容と金額: 補助金収入54,613千円を特別利益に計上し、直接減額方式による固定資産圧縮損32,664千円を特別損失に計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年６月期の通期（2025年４月１日～2026年６月30日）業績予想につきまして」「下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2026年６月期通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への変更として、売上高1,613百万円→1,044百万円、営業利益△853百万円→△954百万円、経常利益△864百万円→△982百万円、当期純利益△884百万円→△986百万円と記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率「△35.2」および営業利益・経常利益・当期純利益の今回修正予想が前回予想より悪化。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄で、売上高は「△35.2」、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率「△35.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益△954百万円、経常利益△982百万円、当期純利益△986百万円。前期実績は営業利益187百万円、経常利益182百万円、当期純利益161百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全てで前回発表予想と今回修正予想が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「補助金収入として特別利益に計上」「固定資産圧縮損として32,664千円を特別損失に計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客による開発計画及び投資時期の見直しに伴う受注遅延が生じた」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主にPhase２及びPhase３の売上高」「化学産業」「重要鉱物に関連する鉱山プロセス事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「政策不確実性や採算性課題」「供給過多」「原材料・設備の調達時期を戦略的に先送り」「採用活動を慎重にコントロール」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「Phase2の売上高増減額△402百万円、Phase3の増減額△150百万円は記載されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「政策不確実性」「中国の生産能力急増等に起因する供給過多」および「調達時期を戦略的に先送り」「採用活動を慎重にコントロール」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「Phase２…△402百万円」「Phase３…△150百万円」「2025年４月１日～2026年６月30日」「期中の事業進捗」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「遅延している案件は開発継続中または再設計段階」「引き続き事業化に向けて推進」「特別利益」「特別損失」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の減少に対し、営業利益・経常利益・当期純利益の減少」および「補助金収入として特別利益」「固定資産圧縮損として…特別損失」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「顧客基盤と収益源の多様化を経営上の重要課題」と記載されているが、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「原材料・設備の調達時期を戦略的に先送り」「採用活動を慎重にコントロール」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「化学産業においては…構造改革や業界再編の動きが本格化」とある一方、自社の構造的対応としては「顧客基盤と収益源の多様化」を記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月12日」、対象期間の終了日「2026年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月９日に公表しました2026年６月期の通期…業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年６月期通期業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通し」「着地を見込んでおります」「実際の数値は異なる可能性があります」。」）
