# M&A・事業提携の投資効果未達と買収後のれん減損｜ＡＳＮＯＶＡ（9223）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「当社グループは、今後の業容拡大等においてM&A及び事業提携戦略は重要かつ有効であると認識しております。しかしながら、有効な投資機会を見出せない場合や、当初期待した投資効果を得られない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、M&A等により新規事業領域・新規市場へ参入する場合には、その事業・市場固有のリスクが新たに加わる可能性があります。」 — M&Aを成長戦略の中心に据えたことに伴い、投資機会の不存在、投資効果未達、新規市場固有リスク、買収後ののれん減損リスクを主要リスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/9223/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「発生したのれんの金額
958,349千円
なお、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。」 — Qool社買収に伴い、のれん958百万円を暫定計上し、10年間均等償却としている。M&A投資効果未達や買収後のれん減損リスクに関する新たな重要変更はない。 (https://komori.app/company/9223/filing/2025-h1)
- 2026-03-13 対処 「M&A投資は既存事業の収益力を毀損しないことを原則とする。」 — M&A投資効果未達や買収後のれん減損リスクに関連して、既存事業の収益力を毀損しないことを原則とする投資規律を示している。 (https://komori.app/company/9223/disclosure/20260312580874)
- 2026-05-14 対処 「買収後の利益貢献が明確な案件に厳選。」 — M&A投資効果未達やのれん減損のリスクに対し、ROICとWACC、のれん負けをしないこと、EV/EBITDA倍率などの投資基準を示し、案件選別の方針を具体化している。 (https://komori.app/company/9223/disclosure/20260514533608)
- FY2026 その他 「のれん　－　965,130」 — Qool社買収に伴うのれんがFY2026末に965百万円計上され、10年間均等償却されている。減損損失を計上したとは記載していない。 (https://komori.app/company/9223/filing/2025-fy)
