# ＡＳＮＯＶＡ（9223） 2027年３月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9223/disclosure/20260810516329
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9223

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、Qoolの連結寄与と国内・ベトナム事業の増収により、売上高と償却前営業利益が拡大し、四半期として過去最高を更新した。一方、M&A基盤整備やEC販売に伴う機材仕入費用の増加で、営業損失は残った。

## 会社が挙げた理由

Qoolの連結寄与に加え、国内・ベトナムの足場レンタル事業が増収となったため。費用面では、M&A成長のためのグループ基盤整備、人件費・支払手数料・貸倒引当金の増加、EC販売の伸長に伴う機材仕入費用の増加があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1239,"unit":"百万円","yoy_pct":37.3}
- 営業利益: {"value":-111,"unit":"百万円（営業損失）","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-79,"unit":"百万円（当期純損失）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":null,"yoy_change_pt":null}
- 販管費: {"value":null,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"償却前営業利益":{"value":407,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-111,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5079,"unit":"百万円"},"償却前営業利益":{"value":2012,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":86,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-98,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"24.4%","連結償却前営業利益":"20.2%","ASNOVA売上高":"23.7%","ASNOVA償却前営業利益":"19.1%","Qool売上高":"27.7%","Qool償却前営業利益":"30.3%","ASNOVA VIETNAM売上高":"17.5%"}
- 計画に対する自己評価: 概ね想定どおりの進捗。Qoolは計画を上回る進捗、ASNOVAとASNOVA VIETNAMは概ね計画どおり
- セグメント別実績: {"ASNOVA":{"売上高":{"value":938,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"償却前営業利益":{"value":336,"unit":"百万円"}},"Qool":{"売上高":{"value":283,"unit":"百万円"},"償却前営業利益":{"value":89,"unit":"百万円"}},"ASNOVA VIETNAM":{"売上高":{"value":17,"unit":"百万円","yoy_pct":213.7},"償却前営業利益":{"value":-15,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"営業所5営業所、機材センター33拠点（2026年7月末時点）","期中の出退店":"2026年5月に4拠点を閉鎖。前年同期末の39拠点から33拠点へ集約"}
- 従業員数: {"人数":225,"単位":"名","時点":"2026年6月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":"25%程度","Net Debt/EBITDA倍率":"上限4.0倍","実績":{"自己資本比率":"27.0%","Net Debt/EBITDA倍率":"3.2倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高稼働拠点への集約と稼働率向上施策、長期契約・短期契約の獲得強化、社員研修の実施とインセンティブ制度改定の検討、国内全直営機材センター24拠点への自然エネルギー由来電力の導入、ASNOVA VIETNAMによるバクダン歩道橋プロジェクトへの足場提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「グループ会社別情報と進捗率」で各社の1Q実績、通期計画、進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「各社概ね想定どおりに進捗しており、通期業績予想に変更なし。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2026 1Q 単一期間の内訳」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、償却前営業利益ともに四半期として過去最高を更新。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初公表の通期業績予想に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結償却前営業利益増減要因分析（前年同期比）」に増減要因の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前年同期にはグループ入り前であったQoolの業績寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「グループ会社別情報と進捗率」の各社別表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「EC販売用機材原価増▲37」「人件費増▲5」「支払手数料等増▲9」「貸倒引当金増▲7」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損失は前年同期比で10百万円縮小。機材原価増37百万円、人件費増5百万円、支払手数料等増9百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国内建設需要は底堅く」「シンガポール建設投資は拡大基調」「ベトナム建設市場は2026年以降、回復基調への移行を想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料不足や建設コストの上昇を背景に工事の着工時期が遅延する傾向」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期偏重傾向あり」「通期では概ね計画どおりの着地を見込む」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「国内全直営機材センターに『ハチドリ電力』を導入」「バクダン歩道橋プロジェクト」に足場を提供。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIとして足場保有額、顧客数、1Q平均足場稼働率を記載し、VIETNAMについて契約社数・見積件数も記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「顧客数「前年同期末比＋202社」、稼働率「前年同期比＋0.4pt」、見積件数「前年同期比で30％以上増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「顧客数や稼働率は示されているが、単価との分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）225名（2026年6月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率は25%程度」「Net Debt/EBITDAを上限4.0倍」、実績は自己資本比率27.0%、倍率3.2倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「足場機材投資の抑制」と記載されているが、投資額の金額記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算説明資料」で、業績ハイライト、グラフ、重点施策を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」、後半に「IR活動」がある一方、主要部分は決算報告と業績見通し。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を差し控える旨の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では概ね計画どおりの着地を見込む」「資材調達や着工面では不透明感が継続」。」）
