# ＡＳＮＯＶＡ（9223） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9223/disclosure/20260514533608
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9223

## 何が変わったか

2026年3月期は、Qool Enviro社の連結効果で売上高と償却前営業利益が過去最高となった一方、減価償却費や成長投資などの負担で営業利益と純利益は悪化した。2027年3月期は、Qoolの通期寄与やベトナム事業の改善を前提に増収・営業増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

売上高と償却前営業利益の増加は、Qool Enviro社の連結取り込みが主因。国内足場レンタル事業はレンタル売上が増加した一方、人件費を含むコスト増や減価償却費が営業利益を圧迫し、ASNOVA VIETNAMは建設投資低迷などで減収となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":4915,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2}
- 営業利益: {"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":-88.9}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-146,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":0.1,"unit":"%","yoy_change_pt":-1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5079,"unit":"百万円"},"償却前営業利益":{"value":2012,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":86,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-98,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: Qoolは計画を上回る実績
- セグメント別実績: {"ASNOVA":{"売上高":{"value":4093,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"レンタル売上高":{"value":3599,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"償却前営業利益率":{"value":46.5,"unit":"%","yoy_change_pt":-0.9}},"Qool":{"売上高":{"value":790,"unit":"百万円"},"償却前営業利益率":{"value":34.4,"unit":"%"}},"ASNOVA VIETNAM":{"売上高":{"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.6},"償却前営業利益":{"value":-99,"unit":"百万円","yoy_change_amount":-35}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"営業所数":5,"機材センター数":37,"単位":"拠点"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":232,"単位":"名","基準時点":"2026年3月末"}
- 業績見通しの前提: 国内建設需要は底堅い、足場機材投資の抑制による減価償却減少、レンタル稼働率向上、Qoolの長期レンタル需要は堅調、大型イベント案件の反動減、インフレおよび人件費増、ベトナムの建設市場回復、公共インフラ投資の拡大
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2030年売上高":{"value":150,"unit":"億円","目標年度":"FY2030"},"ASNOVA VIETNAM償却前営業利益黒字化":"FY2028","ASNOVA VIETNAM営業利益黒字化":"FY2030"}
- 財務目標: {"Net Debt/EBITDA倍率":{"実績":3.3,"単位":"倍"},"自己資本比率":{"実績":26,"単位":"%"},"ROIC":"買収案件ではROICがWACCを上回ること"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年4月のASEAN地域統括会社ASNOVA Singapore設立、2026年10月1日予定の持株会社ASNOVA Companies設立、FY2026〜FY2028のM&A投資60億円程度、ASNOVA独自の型を活用した買収後のPMI推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「QoolとASNOVA VIETNAMは第1四半期の滑り出しは良好。ともに売り上げは前年同期比でプラスで進捗。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期（FY2025）通期：決算報告」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「連結売上高＆償却前営業利益 過去最高」「売上高、償却前営業利益ともに過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期通期業績予想の提示はあるが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結償却前営業利益増減要因分析（前年同期比）」、既存事業「▲141」「＋78」「▲27」、Qool「＋297」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「Qool連結取込による償却前営業利益増加 ＋297」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「業績ハイライト（グループ会社別）」に各社の売上高、償却前営業利益・利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「機材仕入減および撤退事業に係るコストの縮小 ＋78」「M&A成長に伴う人件費の増加等 ▲27」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「前年同期比 ▲43百万円」、増減要因分析「▲141」「＋78」「▲27」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国内建設需要は底堅い」「足場機材投資の抑制」「インフレおよびM&A後の体制強化に伴う人件費増」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「資材調達や着工面では不透明感が継続」「大型イベントの反動減」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「QoolとASNOVA VIETNAMは第1四半期の滑り出しは良好」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2030年の定量目標」「FY2025 50億円」「FY2030 150億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年4月にASEAN地域統括会社、2026年10月に持株会社を設立」「M&Aに60億円の投資を想定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「顧客数3,526社」「年間平均稼働率77%」「棚卸差異率0.001%以下」「全国37拠点」「足場保有額172億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「顧客数「3,293社」から「3,526社」、足場保有額「167」から「172億円」、稼働率「78%」から「77%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「顧客数やレンタル売上高は示されているが、客単価・平均単価・販売数量の組み合わせは記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）232名（2026年3月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国37拠点」「拠点数 国内最多」、A社15拠点・B社9拠点・C社5拠点・D社3拠点」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主還元は、成長投資機会および財務健全性を踏まえ、それらを充足した上で判断する」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は26%に改善」「Net Debt/EBITDA倍率3.3倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「FY2026からFY2028の3年間でM&Aに60億円の投資を想定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に「会社概要」、5ページ目以降に決算報告・業績見通し・成長戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「Qool社株式を移管時期は現時点で未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY2030には営業利益が40%超となる見込み」「2026年10月に持株会社を設立」「更なるアップサイドを目指す」」）
