# ＡＳＮＯＶＡ（9223） 2025年３月期通期連結業績予想及び個別業績予想と実績の差異並びに個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9223/disclosure/20250514548361
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9223

## 何が変わったか

連結では売上高・償却前営業利益・営業利益・経常利益が予想を上回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は予想22百万円から実績△24百万円となりました。個別では利益が下振れし、ASNOVA VIETNAM CO., LTDに関する関係会社株式評価損107百万円と貸倒引当金繰入額104百万円を特別損失に計上しましたが、連結業績への影響はありません。

## 会社が挙げた理由

連結では、事業譲渡後も保有・賃貸を続ける固定資産について減損損失が発生したこと、Qool Enviro Pte. Ltd.の株式取得費用に繰延税金資産として認識されない費用が含まれていたことが、純利益の予想差異の理由です。個別では、足場機材購入の需要が想定以上に旺盛となり利益率の高いレンタルが伸び悩んだことに加え、ASNOVA VIETNAM CO., LTDの投資フェーズが継続し、機材センターが1か所のみで保有可能な機材数量に制限があり、投資回収に時間を要すると見込まれることが理由です。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2025年３月期通期連結業績予想及び個別業績予想と実績の差異並びに個別決算における特別損失の計上
- 発生日: 2025年３月31日（2025年３月期末の決算における特別損失の計上）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ASNOVA（提出会社）および連結子会社ASNOVA VIETNAM CO., LTD.
- 対象拠点・対象製品: ベトナム社会主義共和国における足場レンタル事業、機材センター1か所
- 原因: ASNOVA VIETNAM CO., LTD.の投資フェーズが継続し、機材センターが1か所のみで保有可能な足場機材数量に制限があるため、事業開始から投資回収に時間を要すると想定されること。連結純利益の差異については、事業譲渡後も保有・賃貸する固定資産の減損損失およびQool Enviro Pte. Ltd.の株式取得費用に繰延税金資産として認識されない費用が含まれていたこと。
- 業績への影響額: 関係会社株式評価損107百万円および貸倒引当金繰入額104百万円を個別決算の特別損失として計上。連結業績への影響はありません。
- 計上する会計期間: 2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）
- 業績予想への影響: 2025年３月期の業績予想と実績に差異が発生。今回の差異の要因は一時的なもので、2026年３月期以降に影響はありません。特別損失の連結業績への影響はありません。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: ASNOVA VIETNAM CO., LTD.は黒字化に向けて営業活動に注力するが、機材センターが1か所のみで保有可能な足場機材数量に制限があり、投資回収に時間を要すると想定される。今回の差異要因は一時的なもので、2026年３月期以降に影響はありません。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「個別決算における特別損失の計上」「関係会社株式評価損（107百万円）並びに貸倒引当金繰入額（104百万円）を計上しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「連結の営業利益は増減率20.9％、親会社株主に帰属する当期純利益は△24百万円。個別の経常利益は増減率△34.7％、当期純利益は△81.3％。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「通期業績予想と実績に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「特別損失は「関係会社株式評価損（107百万円）並びに貸倒引当金繰入額（104百万円）」、個別実績の当期純利益は「72百万円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「連結子会社（ASNOVA VIETNAM CO., LTD）の投資フェーズが継続していることから」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「関係会社株式評価損（107百万円）並びに貸倒引当金繰入額（104百万円）を計上しております」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）」および「2025年３月期の個別業績において、特別損失を計上いたしました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ASNOVA VIETNAM CO., LTD」「ベトナム社会主義共和国にて足場レンタル事業」「機材センターが1ヶ所のみ」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「関係会社株式評価損（107百万円）」「貸倒引当金繰入額（104百万円）」「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」の表、および「関係会社株式評価損（107百万円）並びに貸倒引当金繰入額（104百万円）」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「実績値（Ｂ）」および「特別損失を計上しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2025年３月17日に公表いたしました」「2024年11月14日に公表しております事業譲渡」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は過去の業績予想・事業譲渡の公表日を参照しているが、本件の前回開示とは記載していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」で終了しており、続報予定の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「特別損失を計上しております」および「投資回収に時間を要することが想定されます」「実際の業績は、今後の様々な要因によって記載の数値と異なる場合があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「投資フェーズが継続している」「機材センターが1ヶ所のみのため保有可能な足場機材の数量に制限」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「個別業績において、特別損失が発生」「連結子会社（ASNOVA VIETNAM CO., LTD）」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の内容は「業績予想と実績の差異」および「特別損失の計上」であり、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2025年３月17日に公表いたしました」「2024年５月14日に公表いたしました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「投資フェーズが継続していること」「足場機材購入の需要が旺盛になったこと」が記載されている。」）
