# ＡＳＮＯＶＡ（9223） 2025年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9223/disclosure/20250314594601
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-03-17
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9223

## 何が変わったか

2025年3月期通期について、売上高予想は34百万円増額する一方、営業利益は392百万円、経常利益は358百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は197百万円減額した。販売よりもレンタルの伸びが弱く、M&A関連費用も発生する見込みとなった。

## 会社が挙げた理由

主要顧客で足場機材の購入需要が再び旺盛となり、想定より販売比率が高まったことで、高利益率のレンタル売上が想定ほど伸び悩んだため。加えて、シンガポールのQool Enviro Pte. Ltd.の子会社化に伴うM&A関連費用が、当期に総額150百万円程度発生する見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4205,"revised_forecast":4239,"change":34,"change_rate":0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":432,"revised_forecast":40,"change":-392,"change_rate":-90.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":402,"revised_forecast":44,"change":-358,"change_rate":-88.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":22,"change":-197,"change_rate":-89.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":17.7,"revised_forecast":1.83,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月14日
- 前期実績: 売上高3,785百万円、償却前営業利益1,871百万円、営業利益349百万円、経常利益324百万円、親会社株主に帰属する当期純利益210百万円、１株当たり当期純利益16.99円
- 修正の理由: 足場機材購入の需要が再度旺盛となり、想定より販売の売上比率が高まったことで、利益率の高いレンタルが想定より伸び悩んだ。加えて、Qool Enviro Pte. Ltd.の子会社化に向けたM&A関連費用が当期に総額150百万円程度計上される見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期通期業績予想を修正いたしました」および「2025年３月期におけるM&A関連費用は、総額で150百万円程度となる見込みです」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年３月期 通期業績予想の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「34」、営業利益は「△392」、経常利益は「△358」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△197」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「0.8」、営業利益は「△90.7」、経常利益は「△88.9」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△89.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高は34百万円上回るものの」一方で、「営業利益は392百万円、経常利益は358百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は197百万円下回る」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表の項目に「親会社株主に帰属する当期純利益」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△90.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は修正後40百万円に対し前期349百万円、経常利益は44百万円に対し324百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は22百万円に対し210百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「M&Aに関する各種調査・株式取得関連費用が当期に計上される見込み」「M&A関連費用は、総額で150百万円程度となる見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「一部の顧客において、足場機材購入の需要が再度旺盛になったことから、想定よりも販売の売上比率が高まっております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の主要な顧客である足場施工業者」「国内のレンタル売上高」「Qool Enviro Pte. Ltd.」「シンガポール」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「販売の売上比率が高まっております」「M&A関連費用は、総額で150百万円程度となる見込みです」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「M&A関連費用は、総額で150百万円程度」とある一方、販売比率上昇による利益影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「リフォーム市場が堅調」「足場機材購入の需要が再度旺盛」および「M&Aの検討を進めてまいりました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期におけるM&A関連費用は、総額で150百万円程度となる見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き需要が堅調な既存事業」「継続して企業価値の向上に取り組んでおります」および「費用が当期に計上される見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売のニーズの高まりにより、利益率の高いレンタルが想定よりも伸び悩んでおり、各段階利益が想定を下回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「Qool Enviro Pte. Ltd.の株式取得（子会社化）に向けた株式譲渡契約」および「本M&Aに関する各種調査・株式取得関連費用」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文はM&A関連費用の発生見込みを説明しているが、上振れ分の使途として説明していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には「拠点網並びに顧客数の拡大」やM&Aの記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年３月17日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月14日に公表いたしました2025年３月期通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期業績予想を修正いたしました」および「通期業績予想につきましては、前回発表予想に対して」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「開示の記載は通期業績予想の数値と修正理由に限られ、「配当」への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回るものと見込んでおります」および「実際の業績は、今後の様々な要因によって記載の予想数値と異なる場合があります」」）
