# ＡＳＮＯＶＡ（9223） 2023年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9223/disclosure/20230511566969
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9223

## 何が変わったか

2023年3月期は、リフォーム需要の増加と足場投資の拡大により売上高と営業利益が伸びた。一方、将来のレンタル収益を優先して中古機材の販売を抑えたため、経常利益と当期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

低中層マンションの大規模修繕などのリフォーム需要が想定以上に高まり、足場投資額を24億円に増やしたことや機材センターを2拠点新設したことが売上に寄与した。一方、足場保有量の確保を優先して中古機材の販売を抑制したため、経常利益と当期純利益が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":3141,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 営業利益: {"value":187,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8}
- 経常利益: {"value":212,"unit":"百万円","yoy_pct":-26}
- 純利益: {"value":144,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.5}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益805百万円、前年同期比-0.6%は開示）
- 営業利益率: {"value":6,"unit":"%","yoy_change":"前年6.2%から0.2ポイント低下"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2024年3月期":{"売上高":{"value":3857,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1074,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":330,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":310,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":182,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（実績の目標値比は売上高+4.7%、EBITDA+14.3%、営業利益+22.8%と開示）
- 計画に対する自己評価: not_disclosed（目標値を上回ったことは数値で示されている）
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 足場・拠点への積極投資、機材価格の高騰、リフォーム需要の増加、中古機材販売の抑制
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"直営機材センター":19,"パートナー拠点":8,"合計":27},"期中の出退店":"直営機材センターを栃木県上三川、佐賀県鳥栖に2拠点新設"}
- 従業員数: {"value":138,"unit":"名","時点":"2023年3月31日"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年3月期","売上高":{"value":4700,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2486,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年3月期":{"value":8,"unit":"円/株","内訳":"中間4円、期末4円（株式分割前）"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2400,"unit":"百万円（足場投資）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed（ベトナムで中長期的にシェアNo.1を目指すとの記載はあるが、数値シェアはなし）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ASNOVA STATION事業の開始、ベトナム現地子会社ASNOVA VIETNAMの設立、仮設機材のECサイト『ASNOVA市場』の開始、株式分割、株主優待制度の新設・拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高（対目標値＋4.7%）」「EBITDA（対目標値＋14.3%）」「営業利益（対目標値＋22.8%）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高（対目標値＋4.7%）」「EBITDA（対目標値＋14.3%）」「営業利益（対目標値＋22.8%）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の対象は「2022年3月期」「2023年3月期」で、四半期単独の損益数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高額となる年間24億円の足場投資を実施」「売上高は過去最高の3,857百万円」「過去最高益の330百万円」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績・配当予想の上方修正を実施」「配当予想を無配から年間14円に上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「足場や拠点への投資を積極的に行ったことに加え、機材価格の高騰もあり売上原価が大きく増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「機材価格が高騰したことで売上原価が前年から大幅に増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は売上高、売上総利益、営業利益などの全社数値で構成されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上原価が前年から大幅に増加」とあるが、内訳金額は記載されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中古足場機材の販売を抑制した結果（第9期1億2,000万円⇒第10期3,700万円）、減益となった」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「毎年20億円前後の投資を継続」「毎年200〜250社ほど増加する新規のお客様」「利益の約27%をベトナム事業に投資」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を明示する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期は営業利益5.5億円を計画」および2023年3月期実績、2024〜2026年3月期の目標値」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ASNOVA市場」を2023年5月にローンチ、「ASNOVA VIETNAM」を設立、「ASNOVA STATION事業を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「顧客数2,510社、稼働現場数3,962現場、年間平均稼働率78%、足場保有額126.5億円、拠点数27拠点など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「顧客数と現場数がそれぞれ徐々に増加」「年間平均稼働率78%」「顧客数は合計2,510社に」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「顧客数と現場数は示されているが、客単価・平均単価との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数138名（2023年3月31日時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「同業他社と比較してトップクラス」とあるが、具体的な市場シェア数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年3月期の年間配当は7.5円から8円」「中間配当2円、期末配当2円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元策として株式分割、増配、株主優待の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値を示す記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「過去最高額の24億円の足場投資を実施」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、業績概要・重要指標・業績見通しのスライドがある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「PURPOSE」「VALUES」「会社概要」「ASNOVAの主要事業」がある一方、業績説明は16ページ以降にまとまっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「営業利益330百万円となる見通し」「大幅な売上収益の増加が期待される」「シェアNo.1獲得を目指していく」」）
