# フルハシＥＰＯ（9221） 上場調達資金の充当状況並びに環境側面での改善インパクトについてのご報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9221/disclosure/20250617591701
種別: その他開示
開示日: 2025-06-19
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9221

## 何が変わったか

上場時に調達した資金493百万円を、対象工場・リサイクル拠点の新設や設備移転・拡充に全額充当した状況を報告した。あわせて、2024年4月から2025年3月までの木質チップ供給量や建設副産物の再資源化量など、環境面の実績を開示した。

## 会社が挙げた理由

グリーンボンド原則に基づくセカンドパーティ・オピニオンのレポーティングとして、調達資金の充当状況と環境側面のアウトプット・アウトカム・インパクトを開示するため。資金使途の変更については、許認可取得までの期間や拠点計画を見直し、早期開設が可能な拠点を優先したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: バイオマテリアル事業、資源循環事業、発電用途燃料（木質チップ）、ボイラー用燃料、製紙・ボード・繊維板等原料（木質チップ）
- 相手先: 株式会社日本総合研究所
- 相手先の概要: セカンドパーティ・オピニオンを提供した外部レビュー機関。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 環境側面の改善インパクト及び当社グループのESG対応状況について外部レビューを受け、セカンドパーティ・オピニオンを取得。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2021年12月30日（セカンドパーティ・オピニオン取得日）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 木質バイオマス発電所向け燃料供給、ボイラー用燃料、製紙・ボード・繊維板等原料、建設副産物の回収・再資源化
- 受賞名・認証名: グリーンボンド原則2021年版（Green Bond Principles; GBP）の特性に基づくセカンドパーティ・オピニオン
- 授与・認証機関: 株式会社日本総合研究所（外部レビュー）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 岐阜第二工場、西東京工場、愛知第八工場、名古屋工場、東三河リサイクルガーデン、柏リサイクルガーデン、湘南リサイクルガーデン
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 発電用途燃料（木質チップ）供給量33,575トン／年、ボイラー用燃料・製紙・ボード・繊維板等原料供給量20,800トン／年、建設副産物回収量・再資源化量・廃棄物量3,167トン／年、製紙工程におけるバージン材消費抑制3,004トン／年
- 利用実績: 2024年4月1日～2025年3月31日の実績として、木質チップ供給及び建設副産物の回収・再資源化を開示
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 当社出荷実績

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「上場時に調達した資金について全額充当を完了しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約書・協定書・取締役会決議の記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年3月31日時点」「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「その後、当社は…上場いたしました」「レポーティングとして…開示することとなっております」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「全額充当を完了しましたので」「当社出荷実績より算出しております」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実現しています」「稼働後は…貢献が期待できます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社日本総合研究所の外部レビュー」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「セカンドパーティ・オピニオンを取得しております」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「株式会社日本総合研究所の名称のみ記載」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「関連当事者である旨の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「発電所・製紙等の用途は示されているが、提供先名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「発電用途燃料（木質チップ）供給量…合計33,575」「建設副産物…3,167トン／年」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2024年4月1日～2025年3月31日までの1年間」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「株式会社日本総合研究所の外部レビュー」「当社出荷実績より算出しております」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2025年3月31日」「合計33,575」「合計20,800」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「売上・利益・収益の柱に関する記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「工場の新設」「工場設備の移転・拡充」「生産設備の増設」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「対象事業として「バイオマテリアル事業」「資源循環事業」を記載」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「表題「上場調達資金の充当状況並びに環境側面での改善インパクトについてのご報告」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社出荷実績より算出しております」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「岐阜第二工場」「西東京工場」「愛知第八工場」「柏リサイクルガーデン」「湘南リサイクルガーデン」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「当社出荷実績より算出しております」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較対象の記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「PJ-1」～「PJ-7」「グリーンボンド原則2021年版」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：9221 東証スタンダード市場・名証メイン市場」「問合せ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「当社出荷実績より算出しております」「工場稼働前のため…実績はありません」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「工場稼働前のため…実績はありません」「稼働後は…貢献が期待できます」」）
