# フルハシＥＰＯ（9221） 2024年３月期決算・中期経営計画説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9221/disclosure/20240529512105
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-29
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9221

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高・営業利益・経常利益が過去最高となった一方、投資有価証券評価損などの特別損失により当期純利益は大幅に減少した。2025年3月期は増収増益と年間配当28円を予想し、2028年3月期に向けた中期経営計画を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、前期に開設した岐阜第二工場と西東京工場が順調に稼働したことなどにより増加した。営業利益は売上増や高収益サービスの伸長が寄与した一方、ベースアップ・退職給付債務計算方法変更、エネルギー関連費用、新規工場の減価償却費が負担となった。当期純利益は投資有価証券評価損98百万円と債務保証損失引当金繰入額514百万円を特別損失に計上したため減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":8753,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":1039,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9}
- 経常利益: {"value":1246,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7}
- 純利益: {"value":263,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.6}
- 売上総利益率: {"value":46,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":11.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"2024年3月期の四半期別推移を掲載","営業利益":"2024年3月期の四半期別推移を掲載","営業利益率":"2024年3月期の四半期別推移を掲載"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9544,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":4361,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1180,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1420,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":985,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"バイオマテリアル事業":{"売上高構成比":71,"営業利益構成比":86.2,"営業利益率":14.3},"資源循環事業":{"売上高構成比":17.8,"営業利益構成比":7.7,"営業利益率":5.1},"環境物流事業":{"売上高構成比":8.4,"営業利益構成比":0.6,"営業利益率":0.8},"その他":{"売上高構成比":2.8,"営業利益構成比":5.5,"営業利益率":12}}
- 増減要因の内訳: {"バイオマテリアル事業":705,"資源循環事業":15,"環境物流事業":-26,"その他事業":-35,"売上高要因":-317,"人件費等":-50,"エネルギー関連費用":"not_disclosed","減価償却費":-9,"その他費用":-80}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":452,"単位":"名","時点":"2024年3月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年3月期","売上高":{"value":150,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":20,"unit":"%"},"ROE":{"value":15,"unit":"%超"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年3月期実績":"5.2%","2028年3月期目標":"15%超"}}
- 年間配当: {"2025年3月期予想":{"年間":28,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2024年3月期":116,"2025年3月期予想":"not_disclosed","中期計画目標":35,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":100,"unit":"億円（中期計画4ヶ年合計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内シェア目標":10,"単位":"%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年10月に愛知第八工場（一宮）を新設予定、2025年4月に名古屋工場（仮称）を新設予定、滋賀工場（仮称）を新設予定、湘南リサイクルガーデンを2025年10月に増設予定、東三河リサイクルガーデン（仮称）を新設予定、中期計画期間に累進配当を実施予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想」の表には実績、業績予想、増減額、増減率が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高（四半期ごとの推移）」「営業利益、営業利益率（四半期ごとの推移）」のページがある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「主要トピックスに「売上高・営業利益・経常利益 4期連続 過去最高」、業績推移に「売上高、売上総利益、営業利益とも過去最高を達成」とある。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因分析（前年同期比）」に、バイオマテリアル+705百万円、資源循環+15百万円、環境物流△26百万円、その他△35百万円などが示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「岐阜第二工場（大垣）及び西東京工場（入間）の順調な稼働による売上増」「受注獲得」とある。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「事業構成（売上高）と事業構成（営業利益）に、各事業の構成比および営業利益率が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減要因図に「ベースアップ/退職給付債務計算方法変更に伴う増加」「価格高騰等によるエネルギー関連費用の増加」「新規工場開設による減価償却費の増加」と金額が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「投資有価証券評価損98百万円及び債務保証損失引当金繰入額514百万円を特別損失計上」とある。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の表はあるが、数値化された業績見通しの前提項目は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額を示す記述は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記述は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2024年3月期」と「2028年3月期」の売上高、営業利益、営業利益率、ROEが対比されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「愛知第八工場（一宮）の新規開設を予定」「4ヶ年合計で約100億円を投資し、工場を新設」とある。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「年間木質バイオマス取扱量55万t・60万t・70万t・80万t・100万t、国内シェア約10%、従業員数452名が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「木質バイオマス取扱量について「55万t」から「100万t」への拡大目標が示されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価などの組み合わせ指標は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数 452名（連結：2024年3月末）」とある。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「KPIに「年間100万t 木質バイオマス取扱量体制を目指す（国内シェア約10％）」とある。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「将来的な連結配当性向は35％程度を目指します」「連結配当性向35％目標（累進配当）」とある。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却を示す記述は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 5.2％」および「ROE 15％超」が記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「4ヶ年合計で約100億円を投資」とある。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期決算・中期経営計画説明会資料」で、業績ハイライトや各種グラフを含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「経営理念とマテリアリティ」「会社概要」のページがある一方、目次以降は業績、中期経営計画、投資計画、株主還元が中心である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を明確に見送った旨の記述は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「愛知第八工場（一宮）の新規開設を予定」「業績予想」「年間100万t…を目指す」とある。」）
