# フルハシＥＰＯ（9221） 特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9221/disclosure/20240501580685
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-02
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/9221

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績予想を見直し、売上高・営業利益・経常利益は上方修正する一方、出資先に関する特別損失の計上により純利益は下方修正した。期末配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

バイオマテリアル事業で、前期に稼働した2工場の木質廃棄物処理受託が堅調に推移し、木材チップ販売単価の価格改定等も寄与したため、売上高・営業利益・経常利益は上振れる見込み。一方、出資先の減損損失に伴う投資有価証券評価損98百万円と、債務超過見込みに伴う債務保証損失引当金繰入額514百万円を特別損失として計上する見込みのため、純利益は下振れる見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8670,"revised_forecast":8753,"change":83,"change_rate":1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":904,"revised_forecast":1039,"change":135,"change_rate":14.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1090,"revised_forecast":1246,"change":156,"change_rate":14.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":756,"revised_forecast":263,"change":-493,"change_rate":-65.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":64.36,"revised_forecast":22.39,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月15日
- 前期実績: 連結：売上高8,076百万円、営業利益839百万円、経常利益1,049百万円、親会社株主に帰属する当期純利益743百万円、１株当たり当期純利益74.96円。個別：売上高6,579百万円、経常利益932百万円、当期純利益671百万円、１株当たり当期純利益67.68円。
- 修正の理由: バイオマテリアル事業における木質廃棄物処理受託の堅調な推移と木材チップ販売単価の価格改定等により、売上高・営業利益・経常利益は上振れる見込み。一方、出資先に関する投資有価証券評価損及び債務保証損失引当金繰入額を特別損失として計上する見込みのため、純利益は下振れる見込み。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損98百万円、債務保証損失引当金繰入額514百万円
- 配当予想の修正: 修正なし。期末配当予想は1株当たり13円、年間配当金は1株当たり26円。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年５月15日に公表しました2024年３月期通期…の業績予想を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「（１）2024年３月期通期連結業績予想の修正」「（２）2024年３月期通期個別業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目について前回予想と今回修正予想を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結表の増減率は、売上高1.0％、営業利益14.9％、経常利益14.3％、純利益△65.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「1.0」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△65.2」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「通期個別業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△65.2％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「263」、前期実績は「743」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では各科目について「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」を記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損98百万円」「債務保証損失引当金繰入額514百万円を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失を計上する見込みであることから、前回発表予想を下回る見込みです」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「バイオマテリアル事業」「前期新たに稼働した２工場」「木材チップ販売単価」「ＣＥＰＯ半田バイオマス発電株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「木質廃棄物処理受託が堅調に推移」「木材チップ販売単価の価格改定等」「投資有価証券評価損98百万円」「債務保証損失引当金繰入額514百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損98百万円」「債務保証損失引当金繰入額514百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「木質廃棄物処理受託が堅調に推移」「木材チップ販売単価の価格改定等」「当社が保有する同社株式」「同社への木材チップ販売等の取引」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前期新たに稼働した２工場」「当事業年度において債務超過になる見込み」「98百万円」「514百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「同社は当事業年度において債務超過になる見込み」「同社への木材チップ販売等の取引は今後も継続していく」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益…前回発表予想を上回る見込み」「特別損失を計上する見込みであることから…純利益…下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「木質廃棄物処理受託」「木材チップ販売単価の価格改定」「特別損失」の計上を記載。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は受託状況、価格改定、特別損失について説明しており、上振れ分の投資・費用への振り向けは記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応に関する記載は「同社への木材チップ販売等の取引は今後も継続していく」であり、工場再編等には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「発表日は「2024年５月２日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想の修正」「2024年３月期通期個別業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想につきましては、2023年11月14日に公表した１株当たり13円から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みです」「上回る見込みです」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
