# フルハシＥＰＯ（9221） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9221/disclosure/20240213534375
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9221

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比8.7％増、営業利益は38.8％増となり、増収・大幅増益となった。通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

バイオマテリアル事業では、円安などによる輸入燃料・輸入木材の価格高騰を背景に木材チップ需要が増加し、原料入荷数量と出荷が増加したほか、販売単価の改定効果もあった。資源循環事業では営業方針の徹底と営業体制の構築により受注量が増加した一方、環境物流事業では顧客側の荷動きの低調さにより販売数量が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":6510,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":848,"unit":"百万円","yoy_pct":38.8}
- 経常利益: {"value":1049,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":717,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2}
- １株当たり当期純利益: 61.06円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":48.7,"前期末":44.7}
- 総資産: {"value":11230,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5473,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8670,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":904,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8},"経常利益":{"value":1090,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"純利益":{"value":756,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":26,"change":"株式分割前後のため単純比較不可。株式分割調整後は25.00円から26.00円へ1.00円増","change_rate":"4.0%（株式分割調整後）","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"バイオマテリアル事業":{"value":4686014,"unit":"千円","yoy_pct":13.3},"資源循環事業":{"value":1144313,"unit":"千円","yoy_pct":1.5},"環境物流事業":{"value":552654,"unit":"千円","yoy_pct":-5.5},"その他事業":{"value":350690,"unit":"千円","yoy_pct":-11.7}}
- セグメント別利益: {"バイオマテリアル事業":{"value":727749,"unit":"千円","yoy_pct":31.7},"資源循環事業":{"value":73898,"unit":"千円","yoy_pct":-6.8},"環境物流事業":{"value":1797,"unit":"千円","yoy_pct":"not_comparable（前年同期は6,283千円のセグメント損失）"},"その他事業":{"value":43536,"unit":"千円","yoy_pct":85.1}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":22712},"特別損失":{"固定資産除却損":1606},"unit":"千円"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（重要な子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 11760800
- 期末自己株式数: 4360
- 業績の増減要因: バイオマテリアル事業は木材チップの原料入荷数量が前年同期比116.2％、販売平均単価が104.1％となり、売上高・利益が増加。資源循環事業は営業活動の推進により受注量が増加。環境物流事業は顧客側の荷動きの低調さで販売数量が減少。その他事業は環境コンサルティング等が伸長した一方、住宅等の解体工事・清掃業務が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期売上高は6,510百万円、通期予想は8,670百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第3四半期営業利益は848百万円、通期予想は904百万円。売上高は6,510百万円、通期予想は8,670百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2024年3月期第3四半期の前年同期比は、売上高108.7％、営業利益138.8％、経常利益127.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益122.2％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比8.7％増、営業利益は前年同期比38.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益848百万円、経常利益1,049百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益717百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は904百万円、対前期増減率は7.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2023年3月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額」、「2024年3月期及び2024年3月期（予想）については、当該株式分割後の配当金の額」を記載するとある。前期実績50.00円、今期予想26.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益22,712千円、特別損失は固定資産除却損1,606千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の前年同期比は、バイオマテリアル事業131.7％、資源循環事業93.2％、その他事業185.1％。環境物流事業は当期1,797千円、前年同期は6,283千円のセグメント損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高6,510,791千円・営業利益848,118千円、前年同期の売上高5,991,954千円・営業利益610,953千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第3四半期48.7％、2023年3月期44.7％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内の木材チップへの需要は増加」、「入荷数量は堅調に推移いたしました（前年同期比116.2％）」、「受注量の増加に繋げました」、「販売数量が減少した結果」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「入荷数量は堅調に推移いたしました（前年同期比116.2％）」、「平均単価が前年同期比104.1％」、「住宅着工件数は前年度比6.3％減」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安等による輸入燃料及び輸入木材の価格高騰」、「住宅着工件数は前年度比6.3％減」、「顧客側の荷動きの低調さ」を記載。自社施策として「販売単価の改定効果」、「営業方針の徹底」、「営業体制を構築」、「柏リサイクルガーデンが計画より2か月前倒し」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は6,510,791千円」、「営業利益は848,118千円」と断定する一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」、「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年12月31日」。売上高6,510,791千円、営業利益848,118千円、前年同期比などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格、エネルギー価格の不安定な状況」、「物価の上昇や為替変動による影響」、「ウクライナ情勢」、「住宅市場の動向」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期連結累計期間のセグメント利益又は損失も営業利益又は損失に変更したうえで比較しております」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」、「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「入荷数量は堅調に推移いたしました（前年同期比116.2％）」、「平均単価が前年同期比104.1％」、「住宅着工件数は前年度比6.3％減」。」）
