# フルハシＥＰＯ（9221） コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2021/07/01

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9221/disclosure/20220701594308
種別: ガバナンス
開示日: 2022-07-01
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/9221

## 何が変わったか

任意の指名報酬委員会を設置し、取締役の指名・解任や報酬について審議・助言する仕組みを整えた。政策保有株式は、保有意義が乏しい銘柄を縮減する方針を示している。

## 会社が挙げた理由

取締役の指名・解任・報酬に関する取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任を強化するため。

## 開示の要点

- 機関設計: 監査役会設置会社
- 取締役の員数: 7名（うち社外取締役2名）
- 独立役員の人数: 4名
- 委員会: 任意の指名報酬委員会：指名報酬委員会、委員3名、社外取締役1名・社外監査役1名。社外委員割合は2/3。委員長は社外取締役
- 政策保有株式の方針: 保有目的・取引状況・配当利回り等を適宜精査し、保有することの合理性を検証し、保有意義が乏しい銘柄は縮減する方針。銘柄数・金額は記載なし
- 買収防衛策: なし
- 支配株主: 山口直彦、山口昭彦。支配株主（親会社を除く）あり。議決権比率は記載なし
- 今回の変更点: 2022年2月14日開催の取締役会で、取締役会の諮問機関として任意の指名報酬委員会を設置することを決議した

## 評価の根拠

- この会社の機関設計はどれか。: 監査役会設置会社（原文: 「「組織形態　監査役設置会社」「監査役会の設置の有無　設置している」」）
- 取締役の員数はどの範囲か。: 7〜10名（原文: 「「取締役の人数　7名」」）
- 指名・報酬に関する委員会を置いているか。法定・任意を問わない。: 任意の両委員会（原文: 「「任意の指名報酬委員会を設置」「取締役の指名・解任及び報酬等」」）
- 取締役に占める社外取締役の割合はどれか。: 2名以上（原文: 「「取締役7名（内、社外取締役2名）」」）
- 独立役員として届け出ている人数はどれか。社外であることと独立であることは別の判断である。: 3名以上（原文: 「「独立役員の人数　4名」」）
- 指名・報酬の委員会の委員長を社外取締役が務めているか。: 社外が委員長（原文: 「指名報酬委員会の委員長欄に「社外取締役」」）
- 取締役会の実効性評価について、どこまで述べているか。: 未実施（原文: 「「取締役会全体の実効性の分析・評価及びその結果概要の開示は、今後検討してまいります」」）
- 支配株主または親会社が存在すると書かれているか。: 支配株主あり（原文: 「「支配株主（親会社を除く）の有無　山口直彦、山口昭彦」」）
- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 具体的な方策（原文: 「「一般の取引条件と同等の条件に照らし合わせて決定」「財務経理部による妥当性の検討」「継続取引の際には取締役会の承認を必要」」）
- 政策保有株式について何を述べているか。: 縮減の方針（原文: 「「保有意義が乏しい銘柄は縮減する方針であります」」）
- 買収防衛策について何を述べているか。: 記載なし（原文: 「「買収防衛策の導入の有無　なし」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 機関設計の変更（原文: 「「2022年2月14日開催の当社取締役会において…任意の指名報酬委員会を設置することを決議」」）
- コーポレートガバナンス・コードの原則について、実施していないものをどう扱っているか。: 具体的に説明（原文: 「「コーポレートガバナンス・コードの各原則を実施しない理由」において、補充原則1-2④、3-1③、2-4①、4-1①、4-8③、4-11①、4-11③を列挙し、各理由を記載」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「「スキル・マトリックスの開示は、今後検討」「取締役会全体の実効性の分析・評価及びその結果概要の開示は、今後検討」」）
