# ギックス（9219） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9219/filing/2025-fy
提出日: 2026-09-25
対象期間: 2025-07-01 〜 2026-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/9219
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z45E.pdf

## 要点

当社は生成AI関連サービス（AI wrapping、セマンティックレイヤーの構築支援、AI-Informed Platform（AIP）等）やデータ・AI×ゲーミフィケーションの「マイグル」、さらにM&A関連サービスの提供を開始した旨を記載しています。また、株式会社メイズを2025年10月1日付で子会社化したことなどにより、連結範囲の変更が生じたことが示されています。

## 事業

ギックスは、データを活用して企業の経営課題を解決する戦略コンサルティングとデータ駆動型サービスの総合集団です。DI（Data-Informed）を核とし、データ分析・業務変革・システム実装・運用を横断的に提供することで、クライアントの競争力強化と成長を支援します。近年は生成AI等の新たな情報処理技術を取り入れ、データ“も”用いた判断を核としたサービス提供を推進しています。AI技術を活用して組織の意思決定を高度化する「AI-Informed」の考え方を取り入れ、顧客理解の深化と事業変革を促進します。併せて、AIアセットの蓄積・再利用・サービス化を進め、M&A・業務提携等を通じた戦略的投資を推進しています。

## 数字

- 研究開発費: 8百万円
- 設備投資: 7百万円
- フリーキャッシュフロー: -12百万円
- 従業員数: 137人

## セグメント

- Data-Informed事業 / 売上高 3百万円 / 営業利益 0百万円
- その他（介護事業等） / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で言及された新規技術プラットフォーム（AIP、セマンティックレイヤー）を追加し、既存のプライバシーマーク／JUAS由来の認証、ADSフレームワーク、CU/ADS、Mygruに該当する記載を更新（mention追記）した。

- + AI-Informed Platform（AIP）
- + セマンティックレイヤー

### 戦略的賭け

提出書類（2026-09-25）により、既存のCompany Bets 14件について記載の再出現（追記）を行うとともに、AIP、セマンティックレイヤー、AI Wrapping、DIGITAL BOOST、M&A BOOST、富山エアポート連携、富山オフィス開設計画といった新規の戦略的取り組みを追加した。加えて、メイズ株式取得について対価等の具体条件が明示されたため追記した。

- + AI-Informed Platform提供
- + セマンティックレイヤー構築支援
- + AI wrappingによる生成AI組込み
- + DIGITAL BOOST共同提供
- + M&A BOOST共同提供
- + 富山エアポートとのデータAI連携
- + 富山オフィス開設計画

### 外部エクスポージャー

2026-09-25提出書類で、既存の外部エクスポージャー（個人情報保護、情報・セキュリティ、自然災害、顧客集中、新規事業計画未達、知財侵害）を追記した。また、リース会計基準・後発事象会計基準の適用予定、コンプライアンス違反による影響、労働人口減少・IoT化等を背景とする需要側環境変化が新たに明示されたため、新規エントリを追加した。

- + リース会計基準等の適用
- + コンプライアンス違反リスク
- + 労働人口減少とIoT化の市場変化

### 製品

本提出書類で新たに「AI-Informed Platform（AIP）」および「セマンティックレイヤーの構築支援」が製品群として明示されたため新規追加する。あわせて既存製品（AI wrapping、DIGITAL BOOST、M&A BOOST、マイグル、AI整備見積りシステム、ADS/CU-ADS、LINEミニアプリ連携、LINEタッチ対応）について本書類での言及を追記する。

- + AI-Informed Platform（AIP）
- + セマンティックレイヤーの構築支援

### 技術

本提出書類では、AI-Informed Platform（AIP）、マイグル、セマンティックレイヤー、AIアセット再利用、AI Wrapping、AIエージェント等の具体的な技術要素が「主な新規技術・プラットフォーム/コア技術」として明示され、新規エントリ追加が発生した。また、既存のDI/ADS/CU/LINE連携/セキュリティ・データガバナンス/アセットベース人材育成等についても再言及があり、追記更新を行った。

- + AIインフォームド基盤AIP
- + マイグルプラットフォーム
- + セマンティックレイヤー基盤
- + AIアセット再利用サービス化
- + AIラッピング生成AI組込み
- + AIエージェント活用技術
- + AI整備見積りシステム

### 資本配分

本提出書類で、既存のR&D投資、設備投資（有形固定資産の追加取得）、Maze取得、配当、みずほ銀行借入、過年度のGROWTH VERSE資本業務提携・TRAILBLAZER合弁設立が再言及された。加えて、富山オフィス開設予定という新たな成長系設備投資計画が明示されたため、新規エントリを追加する。

- + 富山オフィス開設予定

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-09-25）により、既存の人材・提携・子会社化・ライセンス関連エントリへ言及追記を行うとともに、AI-Informed Platform/AIP、セマンティックレイヤー、AI Wrapping、AIアセット再利用、AIエージェント、マイグル、DIGITAL BOOST、M&A BOOST、富山エアポート連携協定など新規の能力構築項目を追加した。

- + セマンティックレイヤー構築支援
- + AIPサービス提供
- + AI Wrappingの提供開始
- + マイグルのロイヤリティ活用
- + AIアセット再利用・サービス化
- + AIエージェント活用の推進
- + DIGITAL BOOST共同提供
- + M&A BOOST提供開始
- + 富山エアポート連携協定

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-09-25）において、プライバシーマーク維持や個人情報保護法関連の法改正動向への備え、監査役会構成（社外監査役2名体制）やガバナンス会議体・内部統制/リスク管理の運用が再記載・更新された。加えて、後発事象に関する会計基準の適用（2028年6月期期首）予定が新規で明示された。

- + 後発事象会計基準の期首適用予定

## 会社自身の言葉

### AI/データ関連の提供サービス・製品（時系列・機能）

- 「2025年10月に分散する既存システムを統合するAI Wrappingの提供開始」 — AI Wrappingの提供開始により既存システム統合を行う
- 「2025年6月にAI-Informed Platform（AIP）サービス開始」 — AI-Informed Platform（AIP）サービスの開始
- 「2025年3月にセマンティックレイヤー構築支援、データ基盤の定義統一」 — セマンティックレイヤー構築支援とデータ基盤の定義統一
- 「2025年8月Beyondgeと共同で「DIGITAL BOOST」提供開始」 — Beyondgeとの共同で「DIGITAL BOOST」を提供開始
- 「「マイグル（Mygru）」を活用したロイヤリティ施策など、顧客行動データの活用を拡大」 — マイグルを活用した顧客行動データ活用（ロイヤリティ施策等）
- 「AIアセットの蓄積・再利用・サービス化」 — AIアセットの蓄積・再利用・サービス化を進める
- 「2025年12月に「M&A BOOST」提供開始」 — 「M&A BOOST」の提供開始
- 「「AI wrapping」など既存業務システムへの生成AI組込みを推進」 — AI wrapping等で生成AIを既存業務システムへ組み込む
- 「セマンティックレイヤーの構築を通じてデータの意味統一と活用の効率化」 — セマンティックレイヤーによりデータの意味統一・活用効率化
- 「ADS（Adaptable Data System）実用化・CU/ADS関連技術」 — ADS（Adaptable Data System）とCU/ADS関連技術
- 「AIを活用したデータ基盤・意思決定支援プラットフォーム（AI-Informed Platform：AIP）を提供」 — AIP（AI-Informed Platform）の提供
- 「データ分析・AI活用に関する中核的技術要素」 — データ分析・AI活用の中核的技術要素
- 「2020年1月: キャンペーンツール「マイグル」の提供開始」 — キャンペーンツール「マイグル」の提供開始
- 「AI-Informed領域の提供価値の拡大を推進」 — AI-Informed領域での提供価値拡大の推進
- 「CU/ADS（Adaptable Data System for Customer Understanding）関連の新サービス」 — CU/ADS関連の新サービス
- 「AI整備見積りシステム（トヨタモビリティパーツ株式会社と特許取得）」 — AI整備見積りシステム（特許取得）
- 「マイグル（Mygru）プラットフォーム」 — マイグル（Mygru）プラットフォーム
- 「AIエージェントの活用技術」 — AIエージェントの活用技術
- 「LINEミニアプリを活用した外部連携技術」 — LINEミニアプリを活用した外部連携技術
- 「ADS（Adaptable Data System）とCU/ADSの展開」 — ADSとCU/ADSの展開
- 「AIエージェント活用、データアセットの再利用を促進」 — AIエージェント活用とデータアセット再利用の促進
- 「AI整備見積りシステム（トヨタモビリティパーツ株式会社との共同特許取得）」 — AI整備見積りシステム（共同特許取得）
- 「「AI整備見積りシステム」の特許共同取得（トヨタモビリティパーツ株式会社と）」 — 「AI整備見積りシステム」の特許共同取得
- 「LINEミニアプリ活用・LINEタッチ対応などの機能拡張に伴う施策は製品・サービス群の一部」 — LINEミニアプリ活用・LINEタッチ対応などの機能拡張

### アセット/人材/内部運用（成長の再現性づくり）

- 「情報セキュリティ・データガバナンス・AIガバナンス関連の管理技術」 — 情報セキュリティ・データガバナンス・AIガバナンスに関する管理技術
- 「アセットベースの人材育成を重視、OJTを通じた育成」 — アセットベースの人材育成（OJTを通じた育成）
- 「AI技術の進化に対応し、AIアセットを再利用・標準化して提供速度と品質を向上」 — AI技術の進化に対応するためAIアセットを再利用・標準化
- 「研究開発投資額: 7,696千円（Data-Informed事業）」 — 研究開発投資額（Data-Informed事業）
- 「フルリモート・ポテンシャル採用・リファラル採用等の方針」 — 特定顧客への依存が高いこと

### ガバナンス・リスク管理・会計基準対応（統制/監査/法令・規制）

- 「後発事象に関する会計基準の適用日を2028年6月期の期首とする予定」 — 後発事象に関する会計基準の適用日（2028年6月期の期首予定）
- 「リース会計基準（IFRS16相当の簡素版）の適用開始時期を2028年6月期の期首とする予定」 — リース会計基準（IFRS16相当の簡素版）の適用開始時期（2028年6月期期首予定）
- 「個人情報保護法関連の法改正等の影響に備える必要性
JIS Q15001（プライバシーマーク）認証を保持」 — 個人情報保護法関連の法改正等の影響に備える必要性
- 「労働人口減少・IoT化・競争環境の激化等が関連市場を拡大させる見込み
国内外の経済情勢変動が事業成績に影響を与える可能性」 — 労働人口減少・IoT化・競争激化等で市場拡大見込み
- 「情報流出・知財侵害・出力の不確実性等のリスク、AI活用のルール整備」 — 情報流出・知財侵害・出力不確実性等に対するAI活用ルール整備
- 「internal audit室・グループ・リスクマネジメント委員会の設置と運用」 — internal audit室・グループ・リスクマネジメント委員会の設置と運用
- 「取締役会・監査役会・報酬諮問委員会・指名諮問委員会の設置と役割」 — 取締役会・監査役会・報酬諮問委員会・指名諮問委員会の設置と役割
- 「大規模災害等による事業活動の影響の可能性」 — 大規模災害等による事業活動への影響の可能性
- 「個人情報保護法関連の法改正等の影響に備える必要性」 — 個人情報保護法関連の法改正等への備え
- 「新規事業・買収企業の開始・拡大が計画通り進まない場合の影響」 — 新規事業・買収企業の取り組みが計画通りに進まない場合の影響
- 「コンプライアンス違反・法令遵守の重要性と影響」 — コンプライアンス違反・法令遵守の重要性と影響
- 「第三者の知財権侵害リスクと対策」 — 第三者の知財権侵害リスクと対策
- 「リース会計基準・後発事象に関する会計基準の適用予定日（2028年6月期開始）等の開示」 — リース会計基準・後発事象等の会計基準の適用予定日等の開示

### 資本政策・契約・設備投資・子会社化/提携（経営の土台）

- 「1株あたり中間26.5円、期末27.0円の年間53.5円の普通配当を継続実施」 — 中間・期末の合計年53.5円の普通配当を継続実施
- 「JIS Q15001（プライバシーマーク）認証を保持」 — JIS Q15001（プライバシーマーク）認証を保持
- 「2025年4月25日付で株式譲渡契約を締結し、2025年10月1日取得、完全子会社化」 — 株式譲渡契約によりメイズを2025年10月1日に取得、完全子会社化
- 「2026年6月には富山エアポートとデータ・AI等の連携協定」 — 富山エアポートとデータ・AI等の連携協定（2026年6月）
- 「2025年10月に株式会社メイズを連結子会社化」 — 2025年10月に株式会社メイズを連結子会社化
- 「みずほ銀行との金銭消費貸借契約: 借入金額510,000千円、期間5年、無担保・無保証、金利基準金利＋スプレッド」 — みずほ銀行との金銭消費貸借契約（借入金額510,000千円・期間5年等）
- 「東京オフィス本社設備（工具・器具等）: 12,968千円」 — 東京オフィス本社設備（工具・器具等）への投資
- 「富山オフィス開設予定（富山県富山市）を計画、投資金額は未定」 — 富山オフィス開設予定（投資予定金額は未定）
- 「Beyondge株式会社、富山エアポート、TRAILBLAZER等」 — Beyondge株式会社、富山エアポート、TRAILBLAZER等の関与
