# ギックス（9219） 連結子会社の解散に伴う債権の取立不能のおそれに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9219/disclosure/20261029560139
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/9219

## 何が変わったか

連結子会社ギディアの解散・清算に向けた手続きが進む中、ギックスが保有する同社向け貸付金40,045千円について、全額を回収できない可能性が高いと判断しました。貸付金の大半は前連結会計年度までに貸倒引当金を計上済みで、2027年6月期の業績への影響は軽微と見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

ギディアは事業環境や収益構造等から単独で安定的に事業を継続することが困難と判断され、当社グループの経営資源配分や事業戦略も踏まえて解散方針が決議された。その後、同社の財務状況および清算見込みを精査した結果、貸付金の全額回収が困難となる可能性が高いと判断した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社の解散に伴う債権の取立不能のおそれ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ギックス（債権者）および連結子会社の株式会社ギディア（解散・清算対象）
- 対象拠点・対象製品: ブランディング／クリエイティブデザイン事業、株式会社ギディアに対する貸付金
- 原因: ギディアは事業環境や収益構造等から単独で安定的に事業を継続することが困難と判断され、解散方針の決議後に財務状況および清算見込みを精査した結果、貸付金の全額を回収することが困難となる可能性が高いと判断された。
- 業績への影響額: 貸付金40,045千円の大半は前連結会計年度までに貸倒引当金を計上済み。本件による2027年6月期の個別業績および連結業績への影響は軽微と見込まれる。追加損失の確定額はnot_disclosed。
- 計上する会計期間: 2027年6月期
- 業績予想への影響: 本件による2027年6月期の個別業績および連結業績への影響は軽微と見込んでいる。
- 訴訟・手続きの種類: 解散・清算に向けた手続き
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 株式会社ギディアに対する貸付金40,045千円（2026年10月30日現在）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 第三者委員会・特別調査委員会等の設置はnot_disclosed。会社がギディアの財務状況および清算見込みを精査。
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: ギディアの解散・清算に向けた手続きを進める。開示すべき事項が生じた場合は速やかに公表する。
- 続報の予定: 今後、開示すべき事項が生じた場合には速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「本件による2027年6月期の個別業績および連結業績への影響は軽微であると見込んでおります。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「当社が同社に対して有する貸付金について、全額を回収することが困難となる可能性が高いと判断いたしました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「本件による2027年6月期の個別業績および連結業績への影響は軽微であると見込んでおります。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「2026年6月期の連結純資産に対する割合」「2.4%」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社ギディア」「ブランディング／クリエイティブデザイン事業」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「解散および清算に向けた具体的な検討」「清算に向けた手続きを進めております。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文には「継続企業の前提」「上場維持基準」「債務超過」「債務の履行」に関する記載がない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「貸付金 40,045千円」「貸付金は2026年10月30日現在の金額を記載しております。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「本件による2027年6月期の個別業績および連結業績への影響は軽微であると見込んでおります。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社ギディア」「ブランディング／クリエイティブデザイン事業」「貸付金 40,045千円」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年10月30日現在の残高40,045千円」「2027年6月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「貸付金 40,045千円」「本件による2027年6月期の個別業績および連結業績への影響は軽微」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「清算に向けた手続きを進めております。」「解散および清算に向けた具体的な検討を進める中で」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「連結子会社の解散に伴う債権の取立不能のおそれに関するお知らせ」であり、「続報」「進捗報告」等の記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件の前回開示や前回時点との比較に関する記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文には第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載がない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「取立不能のおそれが生じました」「全額を回収することが困難となる可能性が高い」「軽微であると見込んでおります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「同社の財務状況および清算見込みを精査した結果」「当社が同社に対して有する貸付金について、全額を回収することが困難」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社ギディア」「同社を解散する方針を決議」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「解散および清算に向けた具体的な検討」を記載しているが、訴訟・仲裁・行政処分等には言及していない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、期限付き報告、改善命令等に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限の徒過、過去開示の訂正・取消に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「事業環境や収益構造等」「経営資源の配分や今後の事業戦略」が記載され、再発防止策の記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、辞任、処分等に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文末尾は「以 上」であり、謝罪に関する記載はない。」）
