# ギックス（9219） 通期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9219/disclosure/20260814520623
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/9219

## 何が変わったか

2026年6月期の通期連結実績を、2026年4月30日に公表した予想レンジと比較した結果を開示した。大型プロジェクトが概ね予定どおり開始し、実績は予想レンジの上方近辺で着地した。

## 会社が挙げた理由

第4四半期における大型プロジェクトの開始時期が第3四半期決算開示時点で不透明で、利益への影響も大きかったため、予想をレンジ方式で開示していた。実際にはプロジェクトが概ね予定どおり開始し、予想レンジの上方近辺で着地した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"2,700～2,800","revised_forecast":"2,765","change":"△35～64","change_rate":"△1.1～2.4","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"△45～△35","revised_forecast":"25","change":"△11～68","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"△69～△11","revised_forecast":"2","change":"△9～70","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"△80～△25","revised_forecast":"△35","change":"△11～43","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△14.31～△4.47","revised_forecast":"△6.36","change":"△1.89～7.95","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年４月30日
- 前期実績: 売上高：2,398百万円、コア営業利益：△74百万円、営業利益：△99百万円、経常利益：△101百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：△99百万円、１株当たり当期純利益：△17.91円 銭
- 修正の理由: 第4四半期における大型プロジェクトの開始時期が第3四半期決算開示時点で不透明で、利益への影響も大きかったためレンジ方式で開示していた。実際にはプロジェクトが概ね予定どおり開始し、予想レンジの上方近辺で着地した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年４月30日に公表しました2026年６月期通期連結業績予想と本日開示の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年６月期通期連結業績予想と実績値の差異（2025年７月１日～2026年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「プロジェクトが概ね予定通りの開始となったことにより、予想レンジの上方近辺での着地となりました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率欄に、売上高「△1.1～2.4」、コア営業利益「△5.8～412.7」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「コア営業利益の増減率が「△5.8～412.7」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率が「△1.1～2.4」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値は営業利益25百万円、経常利益2百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△35百万円で、前期実績はそれぞれ△99百万円、△101百万円、△99百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「実績値（Ｂ）」および「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「第４四半期における大型プロジェクト開始タイミング」と「利益への影響」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「第４四半期における大型プロジェクト開始タイミングに関して」「プロジェクトが概ね予定通りの開始となった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「大型プロジェクト」としており、固有の事業・製品・地域・取引先名は記載されていない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「大型プロジェクト開始タイミングに関して第３四半期決算開示時点で不透明な部分があり」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「それによる利益への影響が大きい」と記載されているが、個別の金額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期」「第３四半期決算開示時点」「利益への影響が大きい」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「実績としまして、プロジェクトが概ね予定通りの開始となったことにより、予想レンジの上方近辺での着地となりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「差異の理由として「大型プロジェクト開始タイミング」と「利益への影響」が挙げられている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想と実績値との間に差異」と、その理由である大型プロジェクトの開始時期を説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由は「大型プロジェクト開始タイミング」と「予想レンジの上方近辺での着地」とされている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の記載は大型プロジェクトの開始時期と業績差異の説明に限られている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年８月14日」、対象期間「2025年７月１日～2026年６月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ」であり、実績値の差異を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載項目は「１．通期連結業績予想と実績値の差異」と「２．差異の理由」であり、配当への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「プロジェクトが概ね予定通りの開始となったことにより」「予想レンジの上方近辺での着地」」）
