# ギックス（9219） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9219/disclosure/20260430514444
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-30
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9219

## 何が変わったか

2026年6月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高は3,500～4,000百万円から2,700～2,800百万円へ、利益は黒字見込みから赤字を含むレンジへ変更し、期末配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

期初に想定していたM&A案件が未実現となったこと、案件大型化による受注までのリードタイム長期化、大型プロジェクトの開始遅延による売上計上の翌期以降へのシフト可能性により、売上高が当初予想を下回る見通しとなった。加えて、一時的なM&A関連費用や借入等の財務施策に伴う費用が発生する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"3,500～4,000","revised_forecast":"2,700～2,800","change":"△1,300～△700","change_rate":"△32.5～△20.0","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"130～150","revised_forecast":"△45～△35","change":"△195～△95","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"110～130","revised_forecast":"△69～△11","change":"△199～△99","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"10～30","revised_forecast":"△80～△25","change":"△110～△35","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"1.79～5.36","revised_forecast":"△14.31～△4.47","change":"△19.67～△6.26","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年８月14日
- 前期実績: 売上高 2,398百万円、コア営業利益 △74百万円、営業利益 △99百万円、経常利益 △101百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △99百万円、１株当たり当期純利益 △17.91円銭
- 修正の理由: 期初に想定していたM&A案件が未実現となった影響、案件大型化による受注までのリードタイム長期化、大型プロジェクトの開始遅延による一部売上の翌期以降へのシフト可能性、一時的なM&A関連費用および借入等の財務施策に伴う費用の発生。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当予想は変更しない）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年８月14日に公表しました2026年６月期通期連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年６月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、前回発表予想と今回修正予想の双方を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率「△32.5～△20.0」、今回修正予想の営業利益「△45～△35」、純利益「△80～△25」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄で売上高は「△32.5～△20.0」、利益項目は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年６月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「純利益は今回修正予想「△80～△25」に対し、前期実績「△99」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり純利益について増減額が記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「期初に想定していたM&A案件が未実現」「受注までのリードタイムが長期化」「大型プロジェクトの開始遅延」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「M&A案件」「大型プロジェクト」との一般的な記載にとどまる」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「M&A案件が未実現」「リードタイムが長期化」「開始遅延」「翌期以降にシフトする可能性」「M&A関連費用」「財務施策に伴う費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「影響額：300百万円～800百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「M&A案件が未実現」「大型プロジェクトの開始遅延」「M&A関連費用」「借入等の財務施策に伴う費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「影響額：300百万円～800百万円」「期初に想定」「第４四半期」「翌期以降にシフトする可能性」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一時的なM&A関連費用」「翌期以降にシフトする可能性」「現在もプロジェクト開始に関する手続き等を推進」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「単体売上高の変動影響」「一時的なM&A関連費用や、借入等の財務施策に伴う費用」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期初に想定していたM&A案件が未実現となった影響」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「コストコントロールの強化により一定の水準は確保できる体制を確立」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由説明はM&A案件、プロジェクト開始遅延、費用発生、コストコントロールに関するものに限られている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年４月30日」、対象期間「2025年７月１日～2026年６月30日」、「第４四半期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年８月14日に公表しました2026年６月期通期連結業績予想」「当初予想を下回る見通し」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年６月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想については変更いたしません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「翌期以降にシフトする可能性」「概ね収支均衡水準を見込んでおり」「レンジ方式による開示」」）
