# ギックス（9219） 2025年６月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9219/disclosure/20250813541268
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9219

## 何が変わったか

2025年6月期は売上高が増えた一方、大規模開発案件のコスト超過により営業利益・当期純利益は赤字に転じた。ただし、修正した業績予想に対しては売上高・営業利益とも上振れで着地した。

## 会社が挙げた理由

売上高は既存重点顧客との取り組み、新設したDI変革Divisionによる新規顧客の獲得が奏功した一方、大規模開発案件のコスト超過で当該案件への工数が増え、他案件への工数が減少した。営業利益はこのコスト超過プロジェクトの直接的・間接的影響で低下した。修正予想比では、案件の追加獲得と販管費を対象としたコスト削減により上振れた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期
- 売上高: {"value":2398,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3}
- 営業利益: {"value":-99,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-123247,"unit":"千円（税引前当期純利益）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-99,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":831689,"unit":"千円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":601,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":1.7,"unit":"%"},"期末従業員数":{"value":102,"unit":"人"},"1人当たり売上高":{"value":5.9,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2026年6月期","売上高":{"value":"3,500～4,000","unit":"百万円"},"コア営業利益":{"value":240,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"130～150","unit":"百万円"},"年間配当":{"value":53.5,"unit":"円（1株当たり）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益とも予想値より上振れで着地
- セグメント別実績: {"個別課題解決サービス":{"売上高構成比":"約80%","利益":"not_disclosed"},"共通課題解決サービス":{"売上高構成比":"約20%","利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"既存顧客関係強化 +145百万円、新規顧客開拓成果 +85百万円、LM未達 -200百万円、大型案件ロスト -70百万円、Mygru未達 -100百万円、商流変更による減少 -50百万円、M&A遅延 -400百万円、案件獲得による増加 +55百万円、会計処理による増加 +43百万円","営業利益":"コスト超過PJ -60百万円、LM案件未達による減少 -100百万円、売上未達による減少 -150百万円、生産性悪化 -20百万円、M&A関連費用 -35百万円、その他 +32百万円、増収による増益等 +80百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":102,"単位":"人","期中の増減":"2025年6月期1Q末92人から4Q末102人へ増加","採用計画":"ハイクラス人材の獲得を継続"}
- 業績見通しの前提: M&Aの進捗・成立時期等による業績への影響を考慮し、売上高はレンジ方式で開示。為替・原材料価格等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年6月期","売上高":{"value":80,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":"9.3億円＋α","unit":"億円"},"実績との対比":"2025年6月期売上高2,398百万円を併記"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":53.5,"単位":"円","中間":26.5,"期末":27}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 顧客理解に特化した統合サービスCU/ADSのローンチ、株式会社メイズの完全子会社化決定、Beyondge株式会社とのDIGITAL BOOST共同サービス提供、BIPROGY株式会社とのData&AI Innovation Lab共同提案、サービス区分をBusiness InnovationとSystem Innovationに変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・営業利益とも予想値より上振れで着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025/6期 4Q」「売上高 601」「営業利益 10」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年4月30日開示の業績予想対比」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高 増減要因」「営業利益 増減要因」の図に各要因の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は、コスト超過プロジェクトの直接的・間接的影響により低下」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「個別課題解決サービス 約80%」「共通課題解決サービス 約20%」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「リソース関連費用 370」「その他費用 220」「販売費及び一般管理費 831,689千円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「コスト超過PJ △60」「LM案件未達による減少 △100」「売上未達による減少 △150」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「M&Aの進捗・成立時期等による業績への影響が見込まれることを考慮」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2028年6月期のターゲット」「売上高 80億円、コア営業利益 9.3億円＋α」および売上高推移の数値。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CU/ADSサービスのローンチ」「株式会社メイズの完全子会社化を決定」「DIGITAL BOOST」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「取引社数 計94社」「フロント人員数48名」「実施キャンペーン数160」「IM86件」「LOI5件」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「取引社数 計69社」から「計94社」、「Q末従業員数95」から「102」、「1人当たり売上高 6.2」から「5.9」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「フロント人員数 × 1人当たり売上高」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年6月末時点 102名」「人材採用は、特にハイクラス人材の獲得を目指して継続中」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中間26.5円、期末：27.0円」「年間配当を予定」「売出価格1,070円の5%相当」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「財務目標（2028年6月期）売上高80億円、コア営業利益9.3億円＋α」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 20、18、20、19」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年6月期 決算説明資料」、目次に実績・中期方針・業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「PURPOSE」のページに続き、「2025年6月期 実績」「業績予想」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高・営業利益とも上振れで着地」「営業利益は130～150百万円を見込む」「クロージングは2025年10月を予定」」）
