# ギックス（9219） 2025年６月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9219/disclosure/20250430527514
種別: 決算
開示日: 2025-04-30
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9219

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高が前年同期比10.3％増となった一方、営業・経常・最終損益は黒字から赤字に転じた。大規模開発案件のコスト超過に加え、Camecon事業に関するのれん22,083千円の減損損失を計上した。

## 会社が挙げた理由

大規模開発案件におけるコスト超過プロジェクトの発生により、当該プロジェクトに割く工数が増加し、他プロジェクトへの投下工数が減少したこと等から売上高は小幅な増収にとどまり、コスト超過プロジェクトの直接的・間接的影響が営業利益・経常利益を大きく押し下げた。また、Camecon事業譲受時に発生したのれんについて、想定顧客・ターゲットおよび今後の事業計画を見直した結果、減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":1796,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 営業利益: {"value":-110,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-110,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-99,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △17.77円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":83.1,"前期末":84.1}
- 総資産: {"value":2129,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1815,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"営業利益":{"value":-180,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-180,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-140,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":2300,"営業利益":-180,"経常利益":-180,"純利益":-140},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27,"revised_forecast":53.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7976,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":22083,"unit":"千円","対象資産":"のれん"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":22083,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"会社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: 株式会社メイズの全株式を取得し子会社化することを決議し、株式譲渡契約を締結。企業結合日は2025年10月1日予定、取得対価は現金510,000千円、取得する議決権比率は100％。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家及びアナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 5584831
- 期末自己株式数: 177
- 業績の増減要因: 大規模開発案件におけるコスト超過プロジェクトの発生に伴う工数増加と他プロジェクトへの投下工数減少により、売上高は小幅な増収にとどまった。コスト超過プロジェクトの直接的・間接的影響により営業利益・経常利益が大きく押し下げられ、Camecon事業譲受時に発生したのれんについて減損損失22,083千円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「第3四半期売上高は1,796百万円、通期予想は2,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業損失は110百万円、通期営業損失予想は180百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比10.3％増。営業利益は前年同期186百万円の利益から110百万円の損失、経常利益は185百万円の利益から110百万円の損失、親会社株主に帰属する四半期純利益は120百万円の利益から99百万円の損失。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は1,628百万円から1,796百万円へ増加。営業利益は186百万円から営業損失110百万円へ悪化。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失110百万円、経常損失110百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失99百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業損失は110百万円、通期営業利益予想は営業損失180百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年6月期の年間配当は27.00円、2025年6月期予想は53.50円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「減損損失 22,083千円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「のれんの帳簿価額の全額を減損損失（22,083千円）として特別損失に計上しました。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループはData-Informed事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高1,628,931千円・営業利益186,005千円、当期は売上高1,796,917千円・営業損失110,099千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当期末83.1％、前期末84.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「大規模開発案件におけるコスト超過プロジェクトの発生に伴い、当該プロジェクトに割く工数が増加し、他プロジェクトへの投下工数が減少した」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「コスト超過プロジェクトの直接的・間接的影響が営業利益・経常利益を大きく押し下げることとなりました。」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「コスト超過プロジェクトの直接的・間接的影響が営業利益・経常利益を大きく押し下げることとなりました。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の売上高は…」と実績を断定。また、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年７月１日～2025年３月31日」の期間と、売上高1,796百万円、営業損失110百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締めや円安によるコスト負担増加・物価上昇もあり、景気の先行きは不透明な状況が続いています。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当社は、2024年６月期第１四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、2024年６月期第３四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「株式会社メイズの全株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家及びアナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「40名弱のエンジニアを抱えています。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年６月期：売上高40億円」を中期目標として掲げ、「中長期に向けたさまざまな施策を通じて…成果も出始めています。」」）
