# ギックス（9219） 特別損失（減損損失）の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9219/disclosure/20250425523731
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-25
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/9219

## 何が変わったか

2025年6月期の通期連結業績予想を、売上高2,890百万円から2,300百万円へ、営業利益153百万円から△180百万円へ引き下げました。併せて、のれんの減損損失22百万円を特別損失として計上する見込みです。

## 会社が挙げた理由

既存重点顧客への取り組みやDI変革 Divisionの新規顧客開拓は順調だったものの、大規模開発案件でのコスト超過により他プロジェクトへの工数が減少したこと、想定案件が受注に至らなかったこと、M&Aの実施時期が遅れたことなどにより売上高が下振れする見通しとなりました。利益面では、コスト超過プロジェクトの直接・間接影響や未受注案件の影響に加え、のれんの減損損失22百万円を計上することが理由です。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2890,"revised_forecast":2300,"change":-590,"change_rate":-20.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":153,"revised_forecast":-180,"change":-333,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":151,"revised_forecast":-180,"change":-331,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":-140,"change":-245,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":18.81,"revised_forecast":-25.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年８月14日
- 前期実績: 売上高2,117百万円、営業利益133百万円、経常利益132百万円、親会社株主に帰属する当期純利益88百万円、１株当たり当期純利益15.80円 銭
- 修正の理由: 既存重点顧客への取り組み強化とDI変革 Divisionの新規顧客開拓は順調だったが、コスト超過プロジェクトによる他プロジェクトへの工数減少、想定案件の未受注、M&Aの実施時期の遅れなどで売上高が下振れ。コスト超過プロジェクトと未受注案件が営業利益・経常利益を押し下げ、のれんの減損損失22百万円も当期純利益に影響。
- 特別損失の内容と金額: Camecon事業譲受時に発生したのれんの帳簿価格全額を減額し、減損損失22百万円を計上する見込み
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年６月期通期連結業績予想を修正することといたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年６月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高2,890百万円から2,300百万円、営業利益153百万円から△180百万円などと記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）△20.4」および今回修正予想の営業利益△180百万円、経常利益△180百万円、当期純利益△140百万円」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年６月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％）△20.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益△180百万円、経常利益△180百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△140百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益・1株当たり当期純利益の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれんの帳簿価格の全額を減額し、減損損失22百万円を特別損失に計上することといたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「期初に新設したDI変革 Division」「既存重点顧客」「大規模開発案件」「フォトコンテストサービス『Camecon（カメコン）』事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「売上高について「＋230百万円」「△200百万円」「△170百万円」「△400百万円」、利益について「△60百万円」「△100百万円」「△150百万円」等と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「影響（△200百万円）」「影響（△170百万円）」「影響（△400百万円）」「直接的（△60百万円）および間接的影響（△100百万円）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「想定していた一部の案件が受注に至らなかった影響」および「当該プロジェクトに割く工数が増加したことにより他プロジェクトへの投下工数が減少」「Ｍ＆Ａ…実施タイミングが遅れた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年７月１日～2025年６月30日」「期初に新設したDI変革 Division」「2024年９月の…事業譲受」および各影響額の記載」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「コスト超過プロジェクト」「案件が受注に至らなかった影響」に加え、「特別損失を計上した影響もあり、親会社株主に帰属する当期純利益が…下回る」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「Ｍ＆Ａによる一定の効果を見込んでいたものの実施タイミングが遅れたことによる影響（△400百万円）」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年４月25日」、対象期間「2024年７月１日～2025年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年８月14日に公表しました2025年６月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年６月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、期末配当予想については変更いたしません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みとなりました」「下回る見通しとなりました」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
