# ギックス（9219） 2024年６月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9219/disclosure/20240430579485
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-30
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9219

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は1,628百万円となり、通期予想に対する進捗率は78.8%と順調に進んだ。一方、成長投資などの費用増加を受け、通期の営業利益予想を375百万円から148百万円へ下方修正し、初めての期末配当27.0円を予定した。

## 会社が挙げた理由

DD&RD関連・プロダクト開発を含む新規事業開発、営業力強化、人材の確保・育成、イベント出展などの先行投資・費用が増加する見込み。一方、売上高は需要好調を背景に当初予想どおり案件を獲得できているため、予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1628,"unit":"百万円","yoy_pct":24}
- 営業利益: {"value":186,"unit":"百万円","yoy_pct":-46}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":120,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":464.516,"unit":"百万円（464,516千円）"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":558,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":57,"unit":"百万円"},"従業員数":{"value":56,"unit":"人"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2067,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":796,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":148,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":93,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"78.8%","売上総利益":"81.7%","営業利益":"125.6%","四半期純利益／当期純利益":"128.7%"}
- 計画に対する自己評価: 売上の3Q進捗率は78.8%と順調に推移
- セグメント別実績: {"個別課題解決サービス":"売上構成比約85%（個別プロジェクト約80%、DD&RD約20%）","共通課題解決サービス":"売上構成比約15%"}
- 増減要因の内訳: DD&RD関連・プロダクト開発を含む新規事業開発、営業力強化のための関連費用
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":64,"単位":"人（サービス別内訳表）","期中の増減":"2023年12月末から、DIプロダクト等22名は＋5名、コーポレート11名は＋1名"}
- 業績見通しの前提: 売上原価率61.5%、販売管理費率31.3%、営業利益率7.2%、需要好調を背景とした案件獲得
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":4000,"unit":"百万円"},"目標年度":"2026年6月期"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年6月期":{"年間":"27.0円（期末）","中間":"not_disclosed","期末":"27.0円"},"来期以降":{"年間":"53.5円","中間":"26.5円","期末":"27.0円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内ビジネス・アナリティクス市場規模":"2020年度3,764億円、2028年度9,341億円予測","市場成長率":"2028年度まで年平均成長率12.0%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ゾクセイ研究所・ゾクセイサービスの立ち上げ準備、AI整備見積りシステムのトヨタモビリティパーツとの共同提供開始、おでかけレイクラインAIプランナーin松江の開始、JR西日本の観光ナビアプリ tabiwa by WESTERへのマイグル導入、JR東海グループのTOKAI STATION POINTアプリとの連携、三井不動産・UDCKタウンマネジメントとの業務提携・子育て支援サービス共同開発、JAZZ TOMO♪の提供開始、配当政策の変更と初配の実施予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高78.8%、売上総利益81.7%、営業利益125.6%、四半期純利益／当期純利益128.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「需要好調を追い風に当初の予想通りに案件獲得」「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年6月期3Qの売上高558百万円、営業利益57百万円、Q末従業員数56人」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月期 通期業績予想修正」「売上高につきましては…修正はございません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「DD&RD関連、プロダクト開発を含む新規事業開発」「営業力強化のための関連費用 等」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「成長投資や人員増に伴う費用、イベント出展による広告宣伝費の増加等により、前年同期比で減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「個別課題解決サービス約85%、共通課題解決サービス約15%；サービス利益率は記載されているが利益額はなし」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価978,409千円、販売費及び一般管理費464,516千円；四半期別にリソース関連費用・その他費用を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益338百万円から183百万円へ、△155百万円・△46.0%；「成長投資や人員増に伴う費用…広告宣伝費の増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「売上原価率61.5%、販売管理費率31.3%、営業利益率7.2%」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第４四半期にさらなる成長投資の強化を予定」「第４四半期単独では営業利益・当期純利益ともマイナスとなる見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年6月期の売上高目標40億円」「中期目標4,000百万円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI整備見積りシステムを共同提供開始」「三井不動産、UDCKタウンマネジメントと業務提携」「JAZZ TOMO♪の提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「マイグル実施キャンペーン数、WESTER会員数750万人、来場者244名、累計参加者390名、施設来訪のべ2,159回など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「QoQで売上高は着実に成長」「採用強化は継続」「WESTERはサービス開始から1年で会員数が750万人を突破」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「Q末従業員数56人；2023年12月末からDIプロダクト等＋5名、コーポレート＋1名」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内ビジネス・アナリティクス市場規模2020年度3,764億円、2028年度9,341億円、年平均成長率12.0%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年6月期は期末27.0円；来期以降は中間26.5円、期末27.0円、年間53.5円」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「対売上高で40%程度を実施」「比率は年度で変動があるが、40-50%程度を想定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年６月期 第３四半期決算説明資料」、業績サマリー・進捗状況・予想修正を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「事業内容・ビジネスモデル」「競争優位性」「成長戦略」を掲載し、本文でも多数の会社・サービス紹介ページがある」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第４四半期にさらなる成長投資の強化を予定」「マイナスとなる見込み」「開始を目指す」」）
