# ギックス（9219） 2023年６月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9219/disclosure/20230810541443
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/9219

## 何が変わったか

2023年6月期は、既存大手顧客内でのサービス展開やマイグルの利用拡大により、売上高・利益が大幅に増加し過去最高を更新した。2024年6月期も増収増益を見込む一方、研究開発投資の継続により営業利益率は低下する見通し。

## 会社が挙げた理由

重点顧客内で部内・社内展開が進み、各サービスの取扱高が増加したこと、既存顧客向けDIコンサルティングの需要が増えたこと、JR西日本グループでマイグルの活用が堅調だったことが挙げられている。また、研究開発活動の一部有償化も利益改善に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 通期
- 売上高: {"value":1686,"unit":"百万円","yoy_pct":59.5}
- 営業利益: {"value":349,"unit":"百万円","yoy_pct":252.5}
- 経常利益: {"value":351878,"unit":"千円","yoy_pct":252.5}
- 純利益: {"value":245160,"unit":"千円","yoy_pct":237}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は49.5%、前年54.0%）
- 営業利益率: 20.7%、前年同期比+11.3ポイント（9.4%→20.7%）
- 販管費: {"value":501572,"unit":"千円","売上高販管費率":"29.7%（前年36.6%）"}
- 当四半期3か月の実績: 4Q単独の営業利益は黒字で着地（数値はnot_disclosed）
- 通期業績予想: {"2024年6月期":{"売上高":{"value":2067,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":939,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":375,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":264,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: 2023年6月期実績の業績予想対比として、売上高100.9%、営業利益107.7%を記載。売上総利益101.0%、当期純利益108.1%。
- 計画に対する自己評価: 業績予想を上回った
- セグメント別実績: not_disclosed（セグメント別の売上・利益内訳なし）
- 増減要因の内訳: 重点顧客内の部内・社内展開、既存顧客向けDIコンサルティング需要、JR西日本グループでのマイグル活用、研究開発活動の一部有償化。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 東京本社・大阪オフィス。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"value":42,"unit":"人","期中増減":"前期末33人から9人増","採用計画":"サイエンティスト、エンジニアの採用を加速"}
- 業績見通しの前提: 2022年6月期を基準とした売上高CAGR40%。2024年6月期は売上高20.67億円をターゲット。その他の為替・原材料価格・金利等の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年6月期売上高40億円、2030年6月期売上高150億円。売上高成長率CAGR40%を目標とする。利益目標と配当計画は定めていない。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 配当計画なし
- 配当性向: not_disclosed（配当計画なし）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内ビジネス・アナリティクス市場規模は2020年度3,764億円、2028年度9,341億円予測、2020～2028年度の平均成長率12.0%。自社シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年7月にマイグルの観光モデルコース提案機能『おでかけAIプランナー』を提供開始、訪日外国人向けWeChatミニプログラム版の開発に向け、Beyondge社・ルイスマーケティング社と業務提携を開始、新会社・株式会社ギディアを設立し、Lab & Design株式会社のブランディング／クリエイティブデザイン事業を譲受予定、マイグルの機能強化および新プロダクト開発への研究開発投資を継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…業績予想対比100.9％」「営業利益…業績予想対比107.7％」および予想対比表の売上総利益・当期純利益の増減率。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は0.9％上振れ」「営業利益…+7.7％」「当期純利益…+8.1％」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q単独の営業利益も黒字で着地」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高・利益を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当期の案件獲得状況…が極めて好調であったため、期中に上方修正を行った」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「部内展開（縦）・社内展開（横）…取扱高が増加」「DIコンサルティングの需要が増進」「研究開発活動の一部有償化」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「重点クライアント内で部内展開・社内展開…いずれのサービスにおいても取扱高が増加」「DIコンサルティングの需要が増進」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は売上高、売上総利益、営業利益、当期純利益の全社数値のみ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価571,053千円、835,096千円」「販売費及び一般管理費387,073千円、501,572千円」「販売管理費率36.6%→29.7%」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業利益率20.7%→18.2%」「積極的な成長投資を継続」「研究開発の有償化が一部発生した前期と比較すると低下する見込み」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「売上高成長率40%」「2022年6月期を基準とし…2026年6月期に売上高40億円を目指します」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年6月期に売上高40億円」「2030年6月期に150億円をねらう」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社ギディアの設立」「Lab & Design株式会社…事業の譲受」「おでかけAIプランナー提供開始」「WeChatミニプログラム版の開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「期末従業員数42名」「累計753プロジェクト」「当年実施数184」「一人あたり売上40百万円」「195キャンペーン」「累計101.9万人」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「従業員数「33→42」、一人あたり売上「32→40」、プロジェクト実施数「148→184」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期末従業員数42名（前期末33名）」「今後もサイエンティスト、エンジニアの採用を加速」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2020年度：3,764億円」「2028年度に9,341億円」「平均成長率12.0%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「現時点においては、配当の計画はございません」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年6月期 決算説明資料」で、業績サマリー・成長戦略・業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「事業内容」「競争優位性」「市場環境」等があり、本文でも多数の説明ページを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「研究開発投資を予定」「増益率は小幅にとどまる見込み」「売上高40億円を目指します」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「33→42」「32→40」「148→184」。」）
