# ギックス（9219） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9219/disclosure/20220512544786
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9219

## 何が変わったか

2022年6月期の通期業績予想を上方修正した。売上高は8.7％、営業利益は323.3％、経常利益は463.2％、当期純利益は728.3％引き上げている。

## 会社が挙げた理由

既存の大手取引先を中心に、DIサービスの利用継続・拡大と未取引部門・新規領域への展開が進み、当初想定を上回る案件機会と取引額の増加があったため。加えて、各種費用の見直しにより利益も予想を上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":966,"revised_forecast":1050,"change":84,"change_rate":8.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":86,"change":66,"change_rate":323.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":14,"revised_forecast":81,"change":67,"change_rate":463.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6,"revised_forecast":56,"change":50,"change_rate":728.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.3,"revised_forecast":11.89,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年３月30日付
- 前期実績: 売上高722百万円、営業利益54百万円、経常利益50百万円、当期純利益51百万円、１株当たり当期純利益12.86円銭（2021年６月期）
- 修正の理由: DIサービスについて、既存大手取引先での利用継続・拡大と未取引部門・新規領域への提供を同時に進める『縦横展開』が奏功し、当初想定を上回る案件機会、大手取引先との関係強化および取引額の増加が生じたため。加えて、各種費用の見直し等により利益も予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「『2022年６月期（2021年７月１日～2022年６月30日）の通期の業績予想を上方修正』」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が『通期業績予想の修正に関するお知らせ』で、表にも『当期の個別業績予想数値の修正（2021年７月１日～2022年６月30日）』と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の数値がそれぞれ記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高8.7％、営業利益323.3％、経常利益463.2％、当期純利益728.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率8.7％に対し、営業利益323.3％、経常利益463.2％、当期純利益728.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表見出しが『当期の個別業績予想数値の修正』で、注記に『当社は連結財務諸表を作成しておりません』とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は728.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は8.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益86百万円、経常利益81百万円、当期純利益56百万円。前期実績はそれぞれ54百万円、50百万円、51百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「『売上高が業績予想を上回る見込み』に加え、『営業利益、経常利益、当期純利益いずれにつきましても、業績予想を上回る見込み』と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「『データインフォームドに対するニーズは日々高まっており、DIサービスの引き合いをいただく機会が増えてきております』」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「『DIコンサルティング・DIプラットフォーム、共通課題解決を図るDIプロダクト』および『従前より取引のある大手クライアント企業』」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「『当初想定を上回る案件機会を頂戴した結果』および『各種費用の見直し等により』」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では案件機会や費用見直しを説明しているが、各要因に対応する影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「『データインフォームドに対するニーズは日々高まって』いること、および『各種費用の見直し等』」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「『当初想定を上回る案件機会』『取引額の増加』と記載されているが、これらの影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「『ニーズは日々高まっており』『引き合いをいただく機会が増えてきております』『提供機会が増大している状況』」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「『DIサービスの提供機会が増大』し、『取引額の増加』を得たこと、『各種費用の見直し等』により利益が予想を上回る見込みと記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は『2022年５月13日』、対象期間は『2021年７月１日～2022年６月30日』。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「『2022年６月期の通期の業績予想を上方修正することとしました』」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「『業績予想を上回る見込み』および『実際の業績は今後の様々な要因により、予想数値とは異なる結果となる可能性があります』」）
