# セイファート（9213） 繰延税金資産の一部取崩し及び連結業績予想の修正並びに個別業績見込みと前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9213/disclosure/20251106590833
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9213

## 何が変わったか

2025年12月期の通期連結業績予想を、売上高2,238百万円から1,934百万円へ、営業利益70百万円から97百万円の赤字へ下方修正した。併せて繰延税金資産30百万円を取り崩し、個別業績見込みと前期実績との差異も開示したが、期末配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

「re-quest/QJ navi」で応募件数獲得のペースが想定を下回り、掲載件数が伸び悩んだことや掲載単価が低下したことから売上高が下振れする見込みとなった。高粗利の同サービスの減収により営業利益・経常利益も下振れし、税金等調整前当期純利益の減少に加えて繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、親会社株主に帰属する当期純利益も下振れする見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2238,"revised_forecast":1934,"change":-304,"change_rate":-13.61,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":-97,"change":-168,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":67,"revised_forecast":-99,"change":-167,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":-134,"change":-180,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":34.87,"revised_forecast":-101.75,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年２月 14 日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":2130,"営業利益":21,"経常利益":28,"親会社株主に帰属する当期純利益":20,"１株当たり当期純利益":15.79},"個別":{"売上高":1942,"営業利益":6,"経常利益":29,"当期純利益":22,"１株当たり当期純利益":17.4},"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 「re-quest/QJ navi」における応募件数獲得のペースが想定を下回り、掲載件数が伸び悩み、掲載単価も低下したため売上高が前回予想を下回る見込みとなった。高粗利の同サービスの減収により営業利益・経常利益が下振れし、税金等調整前当期純利益の減少に加え、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、親会社株主に帰属する当期純利益も下振れする見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2025 年 12 月期の期末配当予想の変更なし）
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」および「2025 年 12 月期通期個別業績見込みと前期実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は2,238百万円から1,934百万円、営業利益は70百万円から△97百万円、経常利益は67百万円から△99百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は46百万円から△134百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「通期業績予想を下方修正」および今回修正予想の営業利益△97百万円、経常利益△99百万円、当期純利益△134百万円」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「連結業績予想の修正」および「個別業績見込みと前期実績値との差異」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△13.61」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想「親会社株主に帰属する当期純利益 △134百万円」、前期連結実績「20百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目で前回発表予想と今回修正予想が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産の一部を取崩し、法人税等調整額30百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「応募件数獲得のペースが想定を下回っており、美容室経営企業の掲載件数が伸び悩んだこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「re-quest/QJ navi」「海外研修」「beauqet」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「応募件数獲得のペースが想定を下回って」「掲載件数が伸び悩んだこと、及び掲載単価の低下等」「繰延税金資産の回収可能性を検討した結果」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「応募件数63.9％、掲載単価85.5％、掲載件数95.1％などの比率は示されているが、要因別の業績影響額は示されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「応募件数獲得のペースが想定を下回っており」「繰延税金資産の回収可能性を検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「25/12期３Q累計 応募件数は予想比63.9％」「第３四半期（７月～９月）の掲載件数は前年同期比103.4％」「第４四半期も引き続き」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第４四半期も引き続き各種販促キャンペーンの拡販に注力」「2025年12月期第３四半期決算において繰延税金資産の一部を取崩し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益率の高い『re-quest/QJ navi』の売上高の減少に伴い、営業利益、経常利益ともに前回発表予想を下回る」「法人税等調整額30百万円を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「re-quest/QJ navi」「海外研修」「beauqet」および繰延税金資産の回収可能性が記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「既存事業の改善、及び『海外研修』や『beauqet』等の成長戦略の推進に注力」「資本政策につきましても、積極的に推進」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「既存事業の改善」「成長戦略の推進」「販促キャンペーン」「新たなMAツールの導入」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年11月7日」、対象期間「2025年1月1日～2025年12月31日」、および「第3四半期までの進捗状況」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年２月14日に公表した2025年12月期の連結業績予想」「25/12期 期首予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、2025 年 12 月期の期末配当予想の変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みであります」「増加し、伴って掲載件数増加、及び掲載単価向上を見込んだ予想」「実際の業績等は、今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
