# 社歴が浅く赤字実績に基づく業績予測の不確実性｜Ｇｒｅｅｎ　Ｅａｒｔｈ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ（9212）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「ただし、当事業年度までは赤字決算であり、過年度の業績のみでは期間比較を行う充分な材料とはならず、今後の業績については当社において合理的と考えられる方法により予測、算定したものでありますが、判断指標が不十分であり、当社の業績予測と実績に乖離が生じる可能性があります。」 — 2011年設立、2018年9月期から本格商用化という業歴を背景に、業績予測と実績の乖離可能性を説明。 (https://komori.app/company/9212/filing/2020-fy)
- FY2022 後退 「技術自体は商用化段階に達しており、当該技術を使用して製造する製品も既存の市場が存在し、その規模、市場価格等の指標となるデータが入手できます。そのため、業績予測については一定程度の蓋然性があるとの認識であり、今後は実績の積み重ねにより、さらに業績予測の精度を高める方針であります。」 — 技術の商用化、市場の存在、市場規模・価格データの入手可能性を示し、従来より業績予測の蓋然性があるとの説明を追加。ただし、赤字決算に基づく比較材料不足と予測乖離リスクは残している。 (https://komori.app/company/9212/filing/2021-fy)
- FY2024 再掲 「技術自体は商用化段階に達しており、当該技術を使用して製造する製品も既存の市場が存在し、その規模、市場価格等の指標となるデータが入手できます。」 — 商用化段階・既存市場・市場規模や価格データの存在を根拠に予測の蓋然性を説明しつつ、赤字実績による予測乖離リスクを継続記載。 (https://komori.app/company/9212/filing/2023-fy)
- FY2025 後退 「ただし、2025年９月期で初めて経常黒字になったものであり、過年度の業績のみでは期間比較を行う充分な材料とはならず、今後の業績については当社において合理的と考えられる方法により予測、算定したものでありますが、判断指標が不十分であり、当社の業績予測と実績に乖離が生じる可能性があります。」 — 2025年9月期に初めて経常黒字となった実績を記載し、従来の赤字実績のみを前提とする状態からは変化したと説明。一方、比較材料・判断指標の不足と予測乖離リスクは残している。 (https://komori.app/company/9212/filing/2024-fy)
