# Ｇｒｅｅｎ　Ｅａｒｔｈ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ（9212） FY2020 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9212/filing/2020-fy
提出日: 2021-12-27
対象期間: 2020-10-01 〜 2021-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/9212
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100N4XM.pdf

## 事業

グリーンエコノミーの推進を掲げ、バイオマス由来の化学品の創出を目的とした技術開発型ベンチャー。コリネ型細菌（Corynebacterium glutamicum）を核とした高効率発酵技術（バイオプロセス）を自社のコア技術とし、研究開発事業とライセンス・製品販売事業の2つのビジネスモデルを軸として、研究開発で得た知見をライセンス供与や自社販売で事業化するとともに、パイプラインを拡大することで収益源を多様化する。生産設備は自社で保有せず、研究開発とライセンス・製品販売を中心とするビジネスモデル。Stage0～Stage3の流れに沿って、研究開発から商用化までをパイプラインとして推進し、Stage2を研究開発、Stage3をライセンス・製品販売領域と位置づけ、パイプライン総数の推移は2019年9月期38件、2020年9月期51件、2021年9月期78件（Stage1が13→17→32、Stage2が17→22→25、Stage3が8→12→21、合計）と公表している。今後3年間の中期目標として、国内外企業との共同研究開発、商用化の推進、組織体制の整備、SDGsへの貢献を掲げる。現在の業績は、研究開発投資等の先行投資に伴い、2019年9月期以降赤字が継続していたが、2021年9月期には売上高が前期比50.3%増の502,559千円、営業損失が63,373千円、経常損失が63,779千円、当期純損失が74,135千円となっている。なお、同社は バイオリファイナリー事業を単一セグメントとして開示しており、セグメント別利益は開示していない。今後は研究開発投資を継続しつつ、開発から商用化までのビジネスモデルの確立と成長を強化する方針。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 32百万円
- フリーキャッシュフロー: -2億円
- 従業員数: 30人

## セグメント

- バイオリファイナリー事業 / 売上高 5億円
