# Ｇｒｅｅｎ　Ｅａｒｔｈ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ（9212） インドネシアでのオイルパーム廃木活用事業のスケールアップ実証を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9212/disclosure/20261009548295
種別: その他開示
開示日: 2026-10-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9212

## 何が変わったか

JパワーとGEIが、インドネシアでオイルパーム廃木からバイオエタノールなどを製造する事業について、商用化を見据えたスケールアップ実証を始めるため、業務委託契約を締結した。

## 会社が挙げた理由

未利用資源であるオイルパーム廃木を有効活用し、バイオ燃料などの高付加価値製品へ転換するため。商用プラントの社会実装と、将来のSAF原料供給を見据えている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: バイオエタノール、バイオマス燃料、持続可能な航空燃料（SAF）原料
- 相手先: インドネシア国家研究革新庁（Badan Riset dan Inovasi Nasional）
- 相手先の概要: インドネシアの研究開発およびイノベーション政策を担う政府機関。所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: JパワーとGEIは2019年のJパワーによるGEIへの出資後、OPTを原料とした複合事業の調査・検討を進めてきた。実証では同庁の大型発酵設備などを活用する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年10月9日（本文記載日）
- 提供開始日: 2026年10月9日（スケールアップ実証を開始、実証は2027年まで予定）
- 適用分野: バイオ燃料製造、持続可能な航空燃料（SAF）原料供給、未利用バイオマス活用、脱炭素化
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: インドネシア国ジャカルタ近郊
- 拠点の規模: 年間数万tから10万t以上のOPTを処理する大規模商用プラントを2030年頃までに社会実装することを目指す
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「商用化に向けたスケールアップ実証を実施」「2027年までスケールアップ実証を行う予定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「『インドネシア共和国におけるパーム残渣を活用した化学品及びバイオ燃料生産を行う複合事業』に関する業務委託契約を締結しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「本文冒頭の日付「2026年10月9日」、見出し「スケールアップ実証を開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2019年のＪパワーによるGEIへの出資後」「これまでの調査・検討から一段階進み」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「契約を締結しました」「スケールアップ実証に着手します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「締結しました」「開始」および「行う予定です」「目指した検討を進めます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「インドネシア国家研究革新庁」「インドネシアの研究開発およびイノベーション政策を担う政府機関」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「実証にはインドネシア国家研究革新庁の大型発酵設備などを活用」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「インドネシアの研究開発およびイノベーション政策を担う政府機関」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「年間数万tから10万t以上のOPTを処理する大規模商用プラント」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2030年頃までに、年間数万tから10万t以上…社会実装を目指した」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「インドネシア国家研究革新庁（Badan Riset dan Inovasi Nasional）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年まで」「2030年頃までに」「年間数万tから10万t以上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「新たな事業機会の創出」「バイオ燃料エネルギー革命を実現」「社会実装を進めていきます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「バイオエタノールおよびバイオマス燃料製造事業の商業化」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「インドネシア国ジャカルタ近郊において…実証設備を設置」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまでの調査・検討から一段階進み」「スケールアップ実証」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「両社は…スケールアップ実証に着手します」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「本文冒頭でJパワーとGEIが契約を締結したと記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「世界で最も消費されている植物油であるパーム油」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「表題「インドネシアでの…」、本文「インドネシア共和国において」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入先に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「トウモロコシやサトウキビなどの食糧作物を原料とする…と異なり、食料との競合が生じにくい」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「OPT: Oil Palm Trunk」「オイルパーム廃木」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「コード番号：9212 東証スタンダード」「本件に関するお問い合わせ」「会社概要」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「循環型の取り組み」「高付加価値製品」「脱炭素社会の実現」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「将来的に…活用することも想定」「社会実装を目指した検討を進めます」」）
