# Ｇｒｅｅｎ　Ｅａｒｔｈ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ（9212） 中長期ビジョン策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9212/disclosure/20260715593711
種別: 経営計画
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/9212

## 何が変わったか

研究開発中心の段階から、商業生産・販売によって収益を生み出す段階へ移るための中長期ビジョンと中期経営計画を新たに策定しました。2027年9月期から2031年9月期を中期計画期間とし、2031年9月期に売上高25.61億円、営業利益3.34億円を目指します。

## 会社が挙げた理由

脱炭素化の進展、エネルギー安全保障の重要性の高まり、持続可能な原料への転換需要の拡大を背景にバイオものづくり市場が成長しているため。また、研究中心のフェーズから商業生産・事業拡大のフェーズへ移行することを見据えたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中長期ビジョン ～バイオものづくりにおける統合型産業プラットフォーマーを目指して～／中期経営計画
- 計画期間: 2027/9 – 2031/9（中長期ビジョンは2032/9〜）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2027/9計画（絶対額は記載なし）","revised_forecast":"2,561","change":"not_disclosed","change_rate":"2027/9計画比 213.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"334","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 現在の配当は0円（無配）。業績・財務状況を勘案しながら配当実施について検討するが、実施時期は未定。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 東証スタンダード市場への移行と積極的な個人投資家IRにより、出来高を伴う『正当な株価形成』を実現するとしている。PBRや現在の株価水準の数値評価はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 世界SAF市場20兆円、世界の航空燃料需要の40%をアジア太平洋が占め、2040年に世界1位となるとの見通し、日本の原油海外依存度99.7%、国土に占める森林率66.0%、東南アジアの原油輸入依存度70%
- 重点施策: 2階建ての成長エンジン、3つの事業セグメントで社会実装を推進、プラットフォームの構築 — NEDO『バイオ由来製品生産技術の開発』事業の完了、高付加価値領域と汎用領域を狙う、日本への展開、東南アジアへの展開、東証スタンダード移行『第2のIPO』へ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: 世界SAF市場20兆円。出典の記載はない。東南アジアの原油輸入依存度70%については『IEA World Energy Outlook』を出典として記載。
- 認識するリスク: 一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動、一般的な国内および国際的な経済状況、将来見通しと実際の結果が異なる不確実性
- 取締役会決議日: 2026年7月15日
- 公表日: 2026年7月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「当社は、『中長期ビジョン』を策定し、2026年7月15日開催の取締役会において決議いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「LONG-TERM 中長期ビジョン 2032/9〜」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画 2027/9 – 2031/9」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中長期ビジョンを策定」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「中長期ビジョン策定に関するお知らせ」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高の継続的な拡大 2,561百万円」「営業利益の黒字化 334百万円」「EBITDAの大幅改善 650百万円」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「2,561 百万円（2031.9期目標）」「334 百万円（2031.9期目標）」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「2027/9計画比 213.0%」は記載されているが、直近実績の数値は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「3つの事業セグメント」「開発型バイオファウンドリ」「生産型バイオファウンドリ」「テクノロジーパッケージ」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「木質バイオマス由来エタノールの1,000kLパイロット稼働」「2027年にセミコマーシャルプラント稼働」「2030年にコマーシャルプラント稼働」「2031年から世界展開本格化」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「世界SAF市場20兆円」「世界の航空燃料需要 40%」「東南アジアの原油輸入依存度 70%」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2027/9計画比 213.0%」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027/9計画比 213.0%」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「中期経営計画 2027/9 – 2031/9」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「出来高を伴う『正当な株価形成』を実現します」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「現在の配当 0円（無配）」「事業の成長と商用化への再投資を最優先」「配当実施について検討。実施時期は未定」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「事業の成長と商用化への再投資を最優先」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の数値目標に関する記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは現在の株価水準が低いとの記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「『研究のGEI』から『稼ぐGEI』へ」「1Fで確実に収入を確保し、その筋肉質な利益で2Fの『世界を変える挑戦』を加速させる」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「木質バイオマス由来エタノールの1,000kLパイロット稼働」「インドネシア」「GEI×電源開発の実証を商用化」「世界SAF市場20兆円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模あり（原文: 「「世界SAF市場20兆円」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「パートナーとの共同事業（JV・ライセンス）による拡張」「東南アジア各国とJV・ライセンス」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「ROADMAP — 3段階の東南アジア攻略戦略」「PHASE 01」「PHASE 02」「PHASE 03」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「実現を目指してまいります」「更なる拡大が期待されています」「配当実施について検討。実施時期は未定」「異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります」」）
