# Ｇｒｅｅｎ　Ｅａｒｔｈ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ（9212） バイオリファイナリーの事業化に向けた共同開発契約締結のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9212/disclosure/20250415514435
種別: 業務提携
開示日: 2025-04-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9212

## 何が変わったか

大王製紙と、バイオマスから燃料・化学品をつくる技術の事業化に向け、2025年度から2027年度までの3年間の共同開発契約を新たに締結した。当社は菌体の改良や生産プロセスの最適化、パイロットテストなどを進め、大王製紙から総額7億7,756万4千円の開発費を受け取る。

## 会社が挙げた理由

NEDO事業の一環として、非可食バイオマスを原料とするバイオ化学品生産のテクノロジーパッケージを高度化し、国内外への展開や業績・企業価値の向上につなげるため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: 大王製紙株式会社
- 提携先の事業内容: 紙・板紙・パルプ及びその副産物の製造加工並びに販売、日用品雑貨の製造加工並びに販売、機能性フィルム、粘着シート及び粘着剤等合成樹脂材料の製造加工並びに販売、前各号に関連するプラントの設計、据付、売買並びに技術指導、紙類・パルプ類製造加工に係る原材料・燃料の製造加工並びに売買 他
- 提携先の所在地: 東京都千代田区、愛媛県四国中央市
- 提携先の資本金: 539億円（2024年3月31日現在）
- 提携先の売上高: 612,314百万円（2022年3月期）、646,213百万円（2023年3月期）、671,688百万円（2024年3月期）
- 提携先の営業利益: 37,569百万円（2022年3月期）、△21,441百万円（2023年3月期）、14,367百万円（2024年3月期）
- 提携の種類: 共同開発契約
- 提携の内容: 当社が菌体開発・発酵プロセス・分離精製プロセスの研究開発及び実証を進めること、大王製紙が木質バイオマス及び古紙・廃棄物を原料とした化成品原料の製造における原料前処理・製造プロセス・LCAを始めとする木質バイオマスの価値化を進めること、バイオ化学品を生産する菌体の開発や生産プロセスの最適化、スケールアップや生産実証に取り組むこと
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: 2025年度から2027年度までの3年間。開発期間は2025年4月から2028年3月まで。自動更新の定めはnot_disclosed。
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2025年4月15日
- 契約締結日: 2025年4月15日
- 提携開始日: 2025年4月（予定ではなく、開発期間の開始時期として記載）
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 当会計年度の業績への影響は軽微。翌会計年度以降は、各年度の開発費の内訳に記載の金額が売上高に計上される予定。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 提携の拡大（原文: 「本契約は、2024年8月に締結した両社間の共同開発契約の後継にあたる2025年度から2027年度までの3年間の共同開発契約となります。」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「当社と大王製紙は、NEDO事業の一環として、本日付で、バイオリファイナリーの事業化に向けた新たな共同開発契約を締結しました。」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「開示内容は共同開発契約および開発費の受領であり、株式取得や出資に関する記載はない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「当社は、大王製紙から３年間総額777,564千円（税別）の開発費を受領し」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「SAFやバイオ燃料の原料となる第二世代バイオエタノール、化粧品や食品用途にも応用可能なアミノ酸、生分解性のあるバイオ樹脂原料の生産を想定」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「バイオリファイナリーの事業化に向けた新たな共同開発契約を締結しました。」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一機能に限定（原文: 「当社が菌体開発・発酵プロセス・分離精製プロセスの研究開発及び実証を進め、大王製紙が木質バイオマスの価値化を進める」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「相手方の発言・コメントに関する記載はない。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表と財務数値あり（原文: 「当該会社の最近３年間の連結経営成績及び連結財政状態；連結売上高、連結営業利益」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「資本関係 該当事項はありません。人的関係 該当事項はありません。取引関係 当該会社は当社と営業上の取引関係があります。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 狙う市場が海外（原文: 「国内外への展開等を企図しており」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「国内外への展開等を企図しており、当社における更なる業績及び企業価値の向上に資するものと考えております。」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「各年度の開発費の内訳は以下の通りです。；開発費（税別）218,974、109,487、214,466、107,233、84,936、42,468」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「取締役会決議日 2025年4月15日；契約締結日 2025年4月15日」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式の保有方針や提携解消条件に関する記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「翌会計年度以降の業績に与える影響につきましては、各年度の開発費の内訳に記載の金額が売上高に計上される予定であります。」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「大王製紙から３年間総額777,564千円（税別）の開発費を受領；各年度の開発費の内訳に記載の金額が売上高に計上される予定」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2025年度から2027年度までの3年間の共同開発契約；2025年4月から2028年3月までの3年間；総額777,564千円（税別）」）
