# Ｇｒｅｅｎ　Ｅａｒｔｈ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ（9212） 2024年９月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9212/disclosure/20240814571701
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/9212

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期累計は、売上高が前年同期を下回り、営業損失・経常損失・純損失も拡大した。一方、国策案件や民間案件は計画どおり進み、複数案件の検査・検収前倒しにより一部売上は第2四半期までに計上された。

## 会社が挙げた理由

売上高は、環境省のバイオジェット事業や経済産業省のパーム残渣調査事業などのパイプラインが進捗した一方、確定検査・検収の前倒しにより売上が第2四半期までに計上されたことなどが影響した。販管費は、新規国策案件・民間案件の本格稼働に伴う増員により、人件費・採用費などが増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":171,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-364,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-365,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-367,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":424,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1064,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-121,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-123,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-124,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"16.1%","営業利益":"-","経常利益":"-","当期純利益":"-"}
- 計画に対する自己評価: 計画通りに推移
- セグメント別実績: {"Stage2（開発段階）":{"売上高":{"value":151,"unit":"百万円"},"前年同期差異":{"value":-91,"unit":"百万円"}},"Stage3（商用化段階）":{"売上高":{"value":20,"unit":"百万円"},"前年同期差異":{"value":17,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":20,"unit":"億円程度（建屋・設備分）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界のバイオものづくり・バイオ由来製品市場規模目標":"53.3兆円（2030年）","国内バイオものづくり官民投資目標":"年間3兆円規模（2030年まで）","バイオマスプラスチック導入指標":"約200万トン（2030年まで）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日本製紙・住友商事と進める木質バイオマス由来バイオエタノール生産プロジェクトのNEDO事業採択、米由来マイコプロテインの事業化に向けたお多福醸造・オタフクソース・Agro Ludens・XPJPとの開発契約、木材の成分分離技術に関する開発契約

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高：通期予想1,064百万円、第3四半期累計実績171百万円、進捗率16.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「国策案件…及び民間案件…ともに計画通りに推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の実績欄は「第3四半期累計（実績）」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「IR情報欄には「通期業績予想の修正に関するお知らせ」「第2四半期業績予想の修正に関するお知らせ」が掲載されているが、本資料の通期予想欄に修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「パイプラインの進捗に伴い、売上高が増加」「増員により、人件費及び採用費等が増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「確定検査及び検収が前倒しとなったことにより、既に第2四半期に売上高として計上済」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「Stage2（開発段階）151百万円」「Stage3（商用化段階）20百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費173百万円（前年同期差異+24百万円）、人件費181百万円（同+20百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高246百万円から171百万円、営業利益△257百万円から△364百万円。販管費は前年同期差異+45百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の前提数値に関する記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当期の主要案件…ともに計画通りに推移」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には「事業計画及び成長可能性に関する資料」からの抜粋があるが、中期経営計画の目標対比はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「木材の成分分離技術に関する開発契約を締結」「米由来のマイコプロテイン…開発契約を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「市場規模53.3兆円、官民投資年間3兆円、バイオマスプラスチック約200万トン、事業規模54億円、16製品以上など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・製品数等は目標値として記載され、前年同期比は示されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「増員により、人件費及び採用費等が増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年の市場規模目標としては世界規模で53.3兆円」「国内では…年間3兆円規模」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は78.9%から54.7%と記載されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総額54億円（税込）（このうち建屋・設備分（20億円程度）は、売上には計上されない）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「決算ハイライト」「決算の状況」「トピックス」と記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「Green Earth Instituteとは」「企業概要」に加え、事業計画及び成長可能性に関する資料の抜粋が多数掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画通りに推移」「売上高として計上済」と断定する一方、「目指す」「計画している」と記載している。」）
